親を亡くす3からの続き・・・
父親はお通夜、告別式のない直葬にしました。
母親も危篤状態ということもありましたが、生前に付き合いのある親戚、友人、知人が全くといって把握できないからです。要は告別式をしても誰を呼んでいいのか?わからないということです。
月に何回かの電話は母との会話でした、父も母も耳が悪いので話すのに苦労しましたし、仕事一筋の人、もっというと自分中心にものを考える人でしたので、会話をまともしたことがありません。口を開けば「食べていけているのか」「家族を養っていけているのか」と、兄の話(父と兄はいろいろありまして・・・)ばかりでしたから、北海道での暮らしぶり、特に誰と懇意にしているというような会話などはしたことがありません。
会話の中に「名前」が出てくることがありますが、それ以上の話はありません。
ただ、小さい頃からの僅かながらの親しい親戚がおりましたので、親戚には連絡を入れて事情を説明しました。ただ、親戚も高齢ですし、全員関東に住んでいましたので、冬の北海道にくるのは大変ですので、直葬にするという話にしたのです。
親戚には連絡できましたが、友人、知人、町内(自治会)で懇意にしている人は全くわかりませんので、早く火葬にしなければいけませんし、時間もなく仕方がないので連絡がくるのを待つことにしました。
直葬と言えば『火葬だけ執り行って終わり』というイメージがありますが、実際には家族が対面する時間はとられています。父と母の時は、葬儀社は違いましたが、どちらも時間は確保されています。ただし、対面できる時間は、葬儀社によって違いますので、気になるのでしたら葬儀社に連絡するときに確認されてみてください。
葬儀社の担当者との火葬の打ち合わせや生前の話などもする時間もありますので、事務的に火葬して終わりではありませんので、葬儀社の安置室で最後の別れをしてください。
父の亡骸を警察から引き取ったり、葬儀社との打ち合わせなどでバタバタしてしまい、親戚に連絡が遅れてしまい、連絡したときに「父母に連絡したけど電話がつながらないから心配していた。親戚で私にに連絡してみよう!」ということになっていたみたいです。私は平謝りで父の亡くなった経緯などを伝えました。やはり、身近な親戚はとにかく早く伝えたほうがよろしいですね。
当日は、葬儀社に集合して霊柩車に代表者(私)と兄の車で火葬場に向かいました。火葬場は父母自宅の山を車で上って10分ぐらいのところにあります。そこで、到着して10分後ぐらいに、すぐに火葬開始となります。
火葬炉に入っていく父を、悲しいというより、長らく家族に隠していた病気で苦しんでいたから楽になったのかな、なんて思いながら見送りました。
他にも書きたいことがありますが、またの機会に・・・。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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