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今でも『在宅勤務』ができる職業です。

もともと『在宅勤務』ができる業種でした。

ただし、この「在宅勤務」もコロナ以前は、マネージャー(課長職)以上か、特別に許された者、何と稟議書で役員に許可されないと使用できない代物でした。所謂、セキュリティの問題で、特に情報漏洩に敏感になっていたからです。

どうしても、在宅でPCを開かないとできない業務があり、これを半期に1回、稟申しておりました。結構、難儀なことでした。

それが突如始まった2020年に感染者が初めて発見されて、あれよあれよという間に全国的に爆発的に拡がりました。「不要不急の外出を控えるように!」という政府からの要請により、どうにか会社としても対応しなくてはいけなくなりました。「在宅勤務」という言葉がでてきたのも、この頃からですが、もともと、一部で実施しているので、早速、全社員が「在宅勤務」が可能な環境となりました。

ただし、急激な環境変化の為に、不具合や課題もありますし、とにかく手探り状態でした。

在宅勤務者は、必ず部長まで事前報告しないといけませんし、毎日、報告を義務付けられておりました。

また、部全体の会議をオンライン会議では、画面が固まり、音声が途切れるなど、とてもじゃないけども、会議ができるような環境ではありませんでした。

オンライン会議を行うWeb会議システムも最初はGoogle meets、次にWebex、そして最後にようやく、Zoomに落ち着きました。最近は、M365を使用している関係上、Teamsも使用しております。

そして、大きく変わったのは、勤務時間がフレックスタイムになったことです。会社の定めたコアタイムには勤務していないといけませんので、完全に自由ではないのですが、働き方が大きく変わりました。

また、オフィスの引っ越しも行い、フリーアドレス化となりましたし、座席は全員分は用意されておりませんので「在宅勤務」が推奨されております。

その変わり、定期券の支給がなくなり、都度、交通費精算となりました。

コロナも落ち着き、時々サテライトオフィスに出社しますが、もう「在宅勤務」がなかったかのように通勤電車は満員になっております。マスクはどうでしょう?マスクをしている人としていない人は半々ぐらいな感じですが、すっかり「マスク文化」は定着したようです。

私は「電車」に乗る時だけ、マスクをしております。

しかし「在宅勤務」は便利です。ギリギリまで寝ていられますし、通勤の時間がややかかりますので、朝は2時間ぐらい多く寝ていられます。

オンライン会議はかなり多くありますので、あまり孤独を感じることはありません。

困るのはオンライン会議で不調になった時ですね。自分が主催者や報告者の場合は冷や汗になります。ヘッドフォンのハード障害が多いですが、PC再起動となる不調の稀にあります。

そして「在宅勤務」によって、オフオンが難しくなり、深夜まで働いてしまったり、家族に「やめなー!働きすぎ!」と言われるまで働いてしまうことが、デメリットと言えばデメリットです。

これもフレックスタイムなので、一度辞めて、再入場で働くこともできるので、例えば17:00まで働き、その後買い物、夕食、風呂、休憩を挟み、21:00から働くなんてこともできますので、オフオンが難しいのはデメリットですけども、うまく働くことができるメリットでもあるかなと思います。

たまにサテライトオフィスに行くと「お、今日はきてるのか?」とか、席に訪ねてくる人が多いので、これはスケジュール(Outlookスケジュールに在宅かサテライトか、また働く時間を書く決まり)を見て、きているのだなと実感します。

とにかく、コロナ自体は大変でしたが、会社の働き方を劇的に変えてもらったことは確かです。元々、在宅勤務ができる業種でしたが、やはりコロナがなければ、ここまで変わらなかったと思います。



※最後に
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