初めまして。プログネームで『虎ノ門虎之助』としてメダカやドジョウ、ミナミヌマエビなど中心にベランダビオトープのプログを書いていました。
そのプログで、例えば、たまにどこかに出掛けたことを書くんですけど、どうしてもプログのカテゴリとかけ離れてしまうところもあり、若干違和感がありました。
そこで、もう一つ、プログを立ち上げてみることにしました。
アクアリウムを中心としたホラーやパソコンなどの趣味と仕事、他に日常の出来事について好き放題書いていこうと思います。
本日は近所のホームセンターにGWに突入しており、尚且つ、東京などの緊急事態宣言や蔓延防止等の重点措置の指定地域であり、巣ごもりにより、園芸売り場、アクアリウム売り場には沢山の人が訪れていました。
帰省やお出かけをする方もいるといると思いますが、巣ごもりされている方は、長い休みの間にメダカを飼う方もいると思います。メダカを飼うには以下のような物を揃えたいところです。
◆水槽セット(屋内)
屋内でメダカを飼うのは水槽のセットを購入するのが一番かと思います。水槽はもちろんのこと、ろ過機や用土、エサや水草、そして主役のメダカが一緒になっています。
少し値段はしますが、全てをバラバラに購入するよりは遥かに安価です。ただし、こだわりがある場合はセット全ての物が気に入った物ではないので、別途購入することになってしまいます。
また、メダカの関しては、水槽の大きさに関して何匹飼えばよいかといった悩みがあるかと思います。水槽セットは、適正なメダカの数になっていますので、そのような悩みも解決してくれます。
ただし、繁殖で増やそうとしたり、タンクメイトと呼ばれるタニシや淡水エビを混泳させますと、水槽の中に暮らせる生体の数を上回ってしまい、ろ過が追い付かずに死んでしまうこともあります。
また、ライトはついていないので、窓側で太陽があたる場所に設置しないと水草は枯れてしまいますし、メダカは太陽の光(基本13時間程度ですが、我が家は5時間程度で産卵しています)にあたって、15℃以上の場合でないと産卵しません。
◆容器セット(屋外)
屋外でメダカを飼う場合は、容器のセットを購入するのが一番です。容器のセットでは、メダカの他に、用土や水草、エサがついています。屋外のセットは睡蓮がついていることが多いです。
睡蓮が付いている場合は、メダカに加えて睡蓮の花も楽しむことができます。そして、もう一つの特徴が容器が大きいことです。水槽のろ過機がついておりませんので、目に見えない微生物のろ過と、水生植物によるろ過、そして生体による水の汚れをできるだけ最小化させる為、そして気温に水温が左右されない為にある程度の大きさになっています。
◆水槽(屋内)
水槽単体で飼うとなった場合はメダカの水槽でオススメする大きさは60cmはほしいところです。先に言いました水槽セットは水槽が小さいので、メダカを繁殖させたり、タンクメイトと呼ばれるタニシや淡水エビを一緒に飼うことはできません。すぐに定員オーバーになります。
繁殖もして増やしたいのであれば、大き目の水槽を購入したほうがよいです。産まれたメダカ(※)と
親メダカを一緒に泳がせますと45cmでも狭く感じます。
また、水草やレイアウト用品、用土、そしてメダカはついておりませんので、別途購入する必要がありますが、自分のこだわりのあるメダカ容器を作ることができます。
※メダカは口に入るものは何でも食べてしまいますので、卵も稚魚も食べられます。隔離して口に入らない程度の大きくなったメダカを指しています。
◆容器(屋外)
屋外でメダカを飼う場合で容器を単体で購入する場合ですが、タライがオススメです。容器の種類は、タライの他にも睡蓮鉢やプランター、またバケツや発泡スチロールなどもありますが、タライは水深が深く水面が広いので、メダカの飼うのにオススメです。
最低でも60型、余裕があれば80型でもいいかと思います。水量が多いほど屋外の気温に水温が左右されにくくなりますので、大きい容器を購入したほうがいいです。タライもメダカ用の開発されたタライもあれば、市販のタライも使用することができます。
容器の大きければ、タンクメイトであるタニシや淡水エビ、ドジョウなども一緒に飼うこともできて、メダカを繁殖させても、ある程度の数を増やして飼うことができます。
ただし、水草やレイアウト用品、用土、そしてメダカはついておりませんので、別途購入する必要がありますが、自分のこだわりのあるメダカ容器を作ることができます。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
そのプログで、例えば、たまにどこかに出掛けたことを書くんですけど、どうしてもプログのカテゴリとかけ離れてしまうところもあり、若干違和感がありました。
そこで、もう一つ、プログを立ち上げてみることにしました。
アクアリウムを中心としたホラーやパソコンなどの趣味と仕事、他に日常の出来事について好き放題書いていこうと思います。
本日は近所のホームセンターにGWに突入しており、尚且つ、東京などの緊急事態宣言や蔓延防止等の重点措置の指定地域であり、巣ごもりにより、園芸売り場、アクアリウム売り場には沢山の人が訪れていました。
帰省やお出かけをする方もいるといると思いますが、巣ごもりされている方は、長い休みの間にメダカを飼う方もいると思います。メダカを飼うには以下のような物を揃えたいところです。
◆水槽セット(屋内)
屋内でメダカを飼うのは水槽のセットを購入するのが一番かと思います。水槽はもちろんのこと、ろ過機や用土、エサや水草、そして主役のメダカが一緒になっています。
少し値段はしますが、全てをバラバラに購入するよりは遥かに安価です。ただし、こだわりがある場合はセット全ての物が気に入った物ではないので、別途購入することになってしまいます。
また、メダカの関しては、水槽の大きさに関して何匹飼えばよいかといった悩みがあるかと思います。水槽セットは、適正なメダカの数になっていますので、そのような悩みも解決してくれます。
ただし、繁殖で増やそうとしたり、タンクメイトと呼ばれるタニシや淡水エビを混泳させますと、水槽の中に暮らせる生体の数を上回ってしまい、ろ過が追い付かずに死んでしまうこともあります。
また、ライトはついていないので、窓側で太陽があたる場所に設置しないと水草は枯れてしまいますし、メダカは太陽の光(基本13時間程度ですが、我が家は5時間程度で産卵しています)にあたって、15℃以上の場合でないと産卵しません。
◆容器セット(屋外)
屋外でメダカを飼う場合は、容器のセットを購入するのが一番です。容器のセットでは、メダカの他に、用土や水草、エサがついています。屋外のセットは睡蓮がついていることが多いです。
睡蓮が付いている場合は、メダカに加えて睡蓮の花も楽しむことができます。そして、もう一つの特徴が容器が大きいことです。水槽のろ過機がついておりませんので、目に見えない微生物のろ過と、水生植物によるろ過、そして生体による水の汚れをできるだけ最小化させる為、そして気温に水温が左右されない為にある程度の大きさになっています。
◆水槽(屋内)
水槽単体で飼うとなった場合はメダカの水槽でオススメする大きさは60cmはほしいところです。先に言いました水槽セットは水槽が小さいので、メダカを繁殖させたり、タンクメイトと呼ばれるタニシや淡水エビを一緒に飼うことはできません。すぐに定員オーバーになります。
繁殖もして増やしたいのであれば、大き目の水槽を購入したほうがよいです。産まれたメダカ(※)と
親メダカを一緒に泳がせますと45cmでも狭く感じます。
また、水草やレイアウト用品、用土、そしてメダカはついておりませんので、別途購入する必要がありますが、自分のこだわりのあるメダカ容器を作ることができます。
※メダカは口に入るものは何でも食べてしまいますので、卵も稚魚も食べられます。隔離して口に入らない程度の大きくなったメダカを指しています。
◆容器(屋外)
屋外でメダカを飼う場合で容器を単体で購入する場合ですが、タライがオススメです。容器の種類は、タライの他にも睡蓮鉢やプランター、またバケツや発泡スチロールなどもありますが、タライは水深が深く水面が広いので、メダカの飼うのにオススメです。
最低でも60型、余裕があれば80型でもいいかと思います。水量が多いほど屋外の気温に水温が左右されにくくなりますので、大きい容器を購入したほうがいいです。タライもメダカ用の開発されたタライもあれば、市販のタライも使用することができます。
容器の大きければ、タンクメイトであるタニシや淡水エビ、ドジョウなども一緒に飼うこともできて、メダカを繁殖させても、ある程度の数を増やして飼うことができます。
ただし、水草やレイアウト用品、用土、そしてメダカはついておりませんので、別途購入する必要がありますが、自分のこだわりのあるメダカ容器を作ることができます。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。