古川美由紀容疑者(51)
点滴に“排泄物”混入 患者殺害か…元看護師の51歳女を逮捕(2026年7月16日(木) )

 千葉県柏市の病院で看護師として働いていた女が、入院患者の点滴チューブに排泄物(はいせつぶつ)を混入させて殺害したとして逮捕されました。

殺人の疑いで逮捕されたのは助産師・古川美由紀容疑者(51)です。

現場は千葉県柏市の病院である「柏たなか病院」です。地域密着を掲げて、11年前にオープンしました。婦人科など20以上の診療科を設けています。古川容疑者は当時、助産師ではなく、内科の看護師として勤務していました。

1月30日明け方のこと。

そのフロアの当直は2人で、1人が看護責任者の古川容疑者でした。

午前4時前、入院患者が寝ている病室へ。そして点滴のチューブに排泄物を混入したとみられています。

その直後、巡回していた別の准看護師が患者の容体が急変したことに気付きました。顔面蒼白で呼吸が浅く、苦しんでいるように見えたといいます。患者は次の日の夜、亡くなりました。會田栄次さん(当時75)。死因は敗血症を起因とする多臓器不全でした。事件の前の日までは普通に会話できる状態だったといいます。

古川容疑者は、病院から車で30分ほどの同じ柏市で暮らしていました。

警察によると、事件の1カ月後に病院を退職し、その後、東京都内の別の病院で助産師として働いていたといいます。どちらの病院でも他に不審死は確認されていないといいます。

犯行はわずか1分ほどでした。ところが、その時間に病室を出入りする古川容疑者の姿を防犯カメラが捉えていました。

亡くなった患者は別の看護師の担当で本来、古川容疑者が病室に入る必要はありませんでした。警察はその後も、職員など関係者への聴取を重ねていたといいます。

また、患者が亡くなった翌日、病院側から「点滴に異物が混入した恐れがある」との話を受け、警察は付着物を押収していました。鑑定の結果、付着物は人の大便とみられることは分かったものの、誰のものか特定できなかったといいます。
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15日夜、病院を運営する法人がコメントを出しました。

◆「柏たなか病院」側のコメント
 「今回の事件は医療機関に勤務していた職員として、また人として絶対に許されない行為であり、このような事態が生じたことについて深く遺憾に思っております」

古川容疑者は取り調べに対し、容疑を否認しているということです。

三途の川 → 閻魔様(十王の審判) → 天国 or 地獄(六道輪廻)  
という順番が、日本の民間信仰ではもっとも一般的な“死後の流れ”として語られています。

死後の流れの全体像です(日本の民間信仰・十王信仰)

① 死後すぐ:中陰(ちゅういん)に入る
魂はこの世とあの世の境界に入り、迷いやすい状態になります。
ここで「三途の川」へ向かう準備が始まる。

② 三途の川に到着
ここが最初の“分岐点”。
 善人 → 渡し守に導かれ、橋を渡る
 普通の人 → 浅瀬を歩いて渡る
 悪人 → 流れの激しい場所を渡らされる(奪衣婆に衣服を剥がされる)

ここは「死後の受付の前の関門」という位置づけです。

③ 十王の審判へ進む(閻魔様は5番目)
三途の川を渡ると、亡者は「十王の裁判所」へ向かいます。
審判は7日ごとに行われ、順番はこうです。

秦広王(初七日)
初江王(二七日)
宋帝王(三七日)
五官王(四七日)
閻魔王(五七日)←ここが最重要
変成王(六七日)
泰山王(七七日)
平等王(百か日)
都市王(一周忌)
五道転輪王(三回忌)

閻魔王は「総合審判」を行う中心的存在です。

④ 六道輪廻の行き先が決まる
十王の審判を経て、魂は次のどれかに振り分けられます。

天道(天国に近い)→ここに行きたい!
人道(人間として再生)
修羅道(争いの世界)→できれば行きたくない!
畜生道(動物的苦しみ)→避けれるなら避けたい!
餓鬼道(飢えと渇き)→なんとしても避けたい!
地獄道(苦しみの世界)→絶対に行きたくない!

日本語で「天国・地獄」と言うときは、
この六道のうち 天道と地獄道 を指していることが多いのです。

閻魔様の審判は、
亡者がどんな行いをして生きてきたか?だけでなく、
どんな最期を迎えたか ?も判断材料になると考えられてきました。

そのため、受付や審判の場では「どうして死んだのか」が自然と話題に上がるのです。

そこで「うんこ」の話がでるんでしょうねぇ~。何してくれてんねん。

ご冥福をお祈り申し上げます。



※最後に
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