幻の生物「つちのこ」を見つけたら131万円!4年ぶりにガチンコ捜索!村長も「本当にいると信じています」岐阜・東白川村で「つちのこフェスタ」(2023年5月3日)

 岐阜県東白川村の名物イベント「つちのこフェスタ」が4年ぶりに帰ってきました!

幻の生物「つちのこ」を本気で捜索するイベントで、開催は4年ぶりです。

また、東白川村のホームページには、目撃例が紹介されています。

イベント「つちのこフェスタ」は、東白川村で「つちのこ」目撃情報が相次いだ1989年から開催していて、前回の2019年には村の人口の2倍ほどに当たる約4000人が訪れました。

発見した人に贈られる賞金は当初100万円でしたが、発見されなければ原則毎年1万円ずつ上積みされるルールで、今回は131万円になりました。

捜索には全国から集まった231人が参加、「つちのこ」が大好きだという山の斜面の茶畑を中心に、約1時間半探し回りました。

そして今回の捜索は午後に終了。

4年ぶりの捜索でしたが発見には至りませんでした。
ツチノコ

ツチノコ(槌の子)は、日本に生息すると言い伝えられている未確認動物(UMA)のひとつだそうです。横槌(よこずち)に似た形態の、胴が太いヘビと形容される。北海道と南西諸島を除く日本全国で“目撃例”があるとされる。

ツチノコという名前の由来ですが、元々京都府、三重県、奈良県、四国北部などで用いられていた方言でありました。わら打ち仕事や砧(きぬた:布を柔らかくするために、槌で打つ作業)の際に用いる叩き道具「横槌(よこずち)」に、この生物の形状が似ている、とされることにちなみます。東北地方ではバチヘビとも呼ばれ、ほかにもノヅチ、タテクリカエシ、ツチンボ、ツチヘビ、土転びなど日本全国で約40種の呼称があり、ノヅチと土転びは別の妖怪として独立している例もあります。

ツチノコが有名になったのは、1972年、作家の田辺聖子が、ツチノコ捕獲に情熱を燃やす作家山本素石をモデルとした人物が登場する小説『すべってころんで』を朝日新聞夕刊に連載し、翌年にはNHKでドラマ化され、ツチノコの名が全国的に知れ渡ることとなったそうです。

私は昭和生まれですが、流石に覚えておりません。

そして、1974年、漫画『ドラえもん』においてツチノコを描いたエピソード「ツチノコさがそう」(雑誌掲載時はサブタイトルなし)が雑誌「小学五年生」7月号に掲載され、翌1975年には「ツチノコ見つけた!」(雑誌掲載時のタイトルは「歴史に名を残そう!」)が「小学六年生」3月号に掲載されました。後に『ドラえもん』が台湾へ輸出されたことで、台湾の多くの学生たちにはツチノコの姿として、これらの作中で漫画風にアレンジされたツチノコのイメージが定着したそうです。

私がツチノコを認知したのは、この雑誌に掲載されたの時ではなく、コミック本を読んでだったと思います。1974年に「ツチノコ」ブームがきていますので、大分、後になります。

ガチンコ捜索となっていましたが、捜索はたった1時間30分でしたので、お祭りみたいなものでしょう。

あんまりガチでやってほしくないんですよね。永遠のロマンでいいかなぁと思っています。もちろん、『ツチノコはいる!』と思っています。ただガチで捜索して、本当に見つかってしまったり、逆に存在しないことが、わかってしまうと面白味がないんです。

同じような未確認動物(UMA)でネッシーがおりましたが、イギリスがガチで捜索しすぎ、真相を追究しずぎて、写真を撮影した当人がネッシーの写真の偽造を死ぬ間際に告白したり、20世紀後半には、それまで水中に生息していたとされていた竜脚類の大型恐竜は実際には陸生であったらしいことが明らかにされ、ネッシーがアパトサウルスやディプロドクスなどの生き残りである可能性は薄らいでしまったり、大規模な水中捜索をして発見されなかったりとか、研究や議論がガチすぎて、つまらないんですよね。

※ネッシー(英: Nessie)は、イギリス、スコットランドのネス湖で目撃されたとされる、未確認動物「ネス湖の怪獣 (Loch Ness Monster、ロッホ・ネス・モンスター)」の通称。未確認動物の代表例として世界的に知られ、20世紀最大級のミステリーとして語られてきた。

その正体については諸説が提唱されてきた。目撃談や写真に捉えられた形状から、恐竜時代に栄えた大型水棲(すいせい)爬虫類である首長竜プレシオサウルスの生き残り、あるいは世代を経て進化した姿という説が、古くから最も知られている。太古に絶滅したとされる大型獣が生存していたとすれば大きなニュースであり、ロマンをかき立てられる話題でもあることから、期待を込めて支持を集めてきた面もある。

この「ツチノコ」ガチ捜索ぐらいな感じでちょうどいいんですよね。

ちなみに「アオジタトカゲ」がよく「ツチノコ」とよく似ていると言われています。ペットショップに販売しているトカゲですので飼ってみてはいかがでしょうか。
アオジタトカゲ



※最後に
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