関東甲信は6月8日に梅雨入りしてから雨の日が多く、今日は雨が降り続いております。
雨の中出かけるにはちょっとシンドイので、朝からベランダでカブトムシやオオクワガタ、メダカや金魚などを観察したり、お世話したりしております。
お腹が空いたので、家族と「昼どうする?」と話して「出かけたくない!」という結論で、デリバリーサービスで「出前館」を利用することにしました。
「出前館」の中で、割と頻繁に利用している「かつ屋」を選択して、かつ丼を2つ頼んで決済に入ろうとしましたが、ここで「Identity Check」という画面が表示されました。
この「出前館」の決済は割と変更が頻繁にかかっている印象でして、以前は2要素認証で、楽天カードのセキュリティコードの認証と事前に登録しているスマートフォンへのメッセージに送信されたワンタイムパスワード入力だったのですが、このワンタイムパスワードのメッセージ送信がなくなり、この楽天カードの「Identity Check」に変わった模様でした。
「Identity Check」で要求されているパスワードは、クレジットカードのパスワードを入力してエラー、次に楽天サイト「e-NAVI」などのログインパスワードを入力してエラーとなりました。
何度か入力して誤ってしまいましたので、もしやロックされているのでは?と思い、楽天カードの問い合わせを行うことに切り替えました。
もう一度、よく調べてみることにしました。「パスワードを忘れた場合には」とあり、そのリンクをクリックしますと、画面下部に説明が表示されて「e-NAVI」で変更できるとありました。
そして「e-NAVI」のリンクを辿っていきますと「本人認証サービスの登録・変更」画面が出てきます。
本人認証のパスワードはまたクレジットカードのパスワードや楽天サイトのパスワードをは別であり、個別に設定しなくてはいけません。
きっと自分(自責)が忘れていたのだと思いますが、ほとんど使用しないので存在を忘れてしまいます。クレジットカードの暗証番号でいいように思いますが、セキュリティ強化の一環であれば仕方がありません。
雨の中出かけるにはちょっとシンドイので、朝からベランダでカブトムシやオオクワガタ、メダカや金魚などを観察したり、お世話したりしております。
お腹が空いたので、家族と「昼どうする?」と話して「出かけたくない!」という結論で、デリバリーサービスで「出前館」を利用することにしました。
「出前館」の中で、割と頻繁に利用している「かつ屋」を選択して、かつ丼を2つ頼んで決済に入ろうとしましたが、ここで「Identity Check」という画面が表示されました。
この「出前館」の決済は割と変更が頻繁にかかっている印象でして、以前は2要素認証で、楽天カードのセキュリティコードの認証と事前に登録しているスマートフォンへのメッセージに送信されたワンタイムパスワード入力だったのですが、このワンタイムパスワードのメッセージ送信がなくなり、この楽天カードの「Identity Check」に変わった模様でした。
「Identity Check」で要求されているパスワードは、クレジットカードのパスワードを入力してエラー、次に楽天サイト「e-NAVI」などのログインパスワードを入力してエラーとなりました。
何度か入力して誤ってしまいましたので、もしやロックされているのでは?と思い、楽天カードの問い合わせを行うことに切り替えました。
オペレータチャットで問い合わせを始めます。楽天カードの不正検知システムで何度も利用しているので手慣れたものです(そんなに決済保留あるの?と言われれば「そうです」と答えます)。
今回は不正検知システムでなく「Identity Check」でも問い合わせだからか?お客様情報の入力を何度も入力を促されます。短気な方はここで問い合わせを止めてしまうかもしれません・・・。
パスワードロックでもされていて、チャット内で解決(ロック解除)をするものだと思いましたので、調査結果は電話かメールでという話に『ちょっとやっかいな問題なのかも?』と思い、チャットは終了になりました。
問い合わせチャット終了から10分ぐらいで連絡メールがきましたが「不明」との事でした。
今回は不正検知システムでなく「Identity Check」でも問い合わせだからか?お客様情報の入力を何度も入力を促されます。短気な方はここで問い合わせを止めてしまうかもしれません・・・。
パスワードロックでもされていて、チャット内で解決(ロック解除)をするものだと思いましたので、調査結果は電話かメールでという話に『ちょっとやっかいな問題なのかも?』と思い、チャットは終了になりました。
問い合わせチャット終了から10分ぐらいで連絡メールがきましたが「不明」との事でした。
もう一度、よく調べてみることにしました。「パスワードを忘れた場合には」とあり、そのリンクをクリックしますと、画面下部に説明が表示されて「e-NAVI」で変更できるとありました。
そして「e-NAVI」のリンクを辿っていきますと「本人認証サービスの登録・変更」画面が出てきます。
本人認証のパスワードはまたクレジットカードのパスワードや楽天サイトのパスワードをは別であり、個別に設定しなくてはいけません。
きっと自分(自責)が忘れていたのだと思いますが、ほとんど使用しないので存在を忘れてしまいます。クレジットカードの暗証番号でいいように思いますが、セキュリティ強化の一環であれば仕方がありません。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
コメント