70メートル崖下に転落 富山・剱岳で登山中の埼玉県の男性死亡 富山(2023年8月6日)

 6日午前、富山県の北アルプス剱岳で、登山をしていた埼玉県の会社員の男性が転落し、病院に搬送されましたが死亡が確認されました。

6日午前8時半ごろ、北アルプス剱岳の、標高およそ2700メートルにある小窓ノ王付近で、登山をしていた埼玉県春日部市の会社員、笹本和義さん(61)が登山道から転落したのを、一緒に登山をしていた男性が気付き110番通報しました。

笹本さんは70メートル崖下に転落していて、県警ヘリ「つるぎ」で病院に搬送されましたが、頭を強く打っていておよそ2時間後に死亡が確認されました。

笹本さんは3人パーティーで4日から剱岳で登山をしていて、7日下山予定でした。

県警は笹本さんが転落した原因などを調べています。
富山・剱岳


海水浴に訪れた埼玉県の男性(60)が死亡 新潟市の海水浴場 うつぶせで浮いているところを発見(2023年8月6日)

 8月6日午後、新潟市の関屋浜海水浴場で泳いでいた埼玉県の60歳の男性が海に浮いているのが見つかり、心肺停止の状態で病院に運ばれましたが死亡しました。

死亡したのは埼玉県羽生市の会社員・真田好正さん(60)です。

真田さんは6日、新潟市中央区の関屋浜海水浴場を会社の同僚4人と訪れていましたが、午後2時半前、真田さんが波打ち際でうつ伏せになって浮いているのを同僚が発見しました。

真田さんは発見される数分前、海岸から十数メートル先で浮橋から海に飛び込み泳いでいる姿を同僚が確認していたということです。

真田さんは心肺停止の状態で救急搬送されましたが、病院で死亡が確認されました。

警察が真田さんの死因や事故の原因を調べています。
関屋浜海水浴場

8月6日は60歳と61歳の方が亡くなられてしまいました。

この方たちは、きっと一生懸命、会社で40年前後は働いて、60歳定年で再雇用で65歳まで働いているような人なのではと思うのです。

再雇用であれば、現役時代の働き方とは少し違い、責任も軽くなり、仕事量も減り、その分を余暇にあてることができるようになったのかもしれません(実際には定年前と同じことも多いようですが)。

あと5年も働けば、年金受給開始年齢である65歳ですし、再雇用も終了となります。

大卒であれば22歳、大学院の修士課程の修了であれば24歳、博士課程の修了であれば27歳です、そこから社会に出て40年程度働いて、国に税金を納めてとなります。給与からはかなりの社会保険料がとられるわけです。

年金は「世代間扶養方式」で成り立っております。

「世代間扶養方式」は読んで字のごとく、働いている現役世代が保険料を負担することで、受給世代を支える仕組みのことを指しています。

そう、自分が現役で働いていた時に納めていた社会保険料からの積立ではなく、受給世代に対して払っていただけなのです。

そして、いざ!自分の番になった手前で命がなくなってしまうのは大変残念であると思うのです。

これは命の話ですから、おかしな話を書いているのでありますが、国に搾取されて終わり!っているのは、何とも複雑な思いなのであります。



※最後に
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