「はるか草原を、ひとつかみの雲が、あてもなく、さまよい、とんでいく~」っと、これは、昭和時代に放映されました世界名作劇場というアニメの「母を訪ねて三千里」のオープニングです。歌の名前は「草原のマルコ」って言います。
つい歌いたくなってしまいますのは、Amazonで2024年3月29日に注文し、最遅で4月16日までに届く商品が、4月18日現在、まだ手元に届かないからであります。
Amazonのメッセージアシスタントで質問したところ、配送業者はYAMWENという中国の宅配会社であり、伝票番号も判明しました。
伝票番号があれば、クロネコヤマトの荷物お問合せシステムのように、荷物の追跡ができるのではないかと思い、Amazonからリンクはされていないようですので、Yahoo検索で探したところ、すぐに出てきました。
YAMWENのWebポータルで飛びますと荷物の追跡検索ができます。ユーザ登録を行わなくてもゲストユーザのまま、Amazonで取得した伝票番号を入力して検索することができます。一度、伝票番号を入力すると、2回目からは検索ボックスの上に伝票番号を覚えてくれるので、クリックすると検索してくれます。
いきなりですが国の検索が長いですね。
1524の国がエントリーされているようですが、これをカウントサーチしていきますので結構待たされます。
YAMWENのWebポータルから伝票番号を入力して検索した荷物の追跡検索です。
まず、工程が多い!
まだ、当人の手元についていないのに、43工程もあります。クロネコヤマトだと、5工程ぐらいなので、いくら海外からの発送とは言え、これは長い。
次に、どこにあるんだか、結局わからない。
まず、荷物が中国にあるのか、日本にあるのか、そして、どこの集配センターにあるのか、税関にあるのか?空港にあるのか?さっぱりわからない。そして、日時が記載されていますが、日本時間なのか?中国時間なのかも不明です。
そして、データがダブっている。
この追跡の配送業者は3業者登場します。まずYAMWEN、次に中国郵便、そして日本郵便、間違いなく中国にあるのに日本郵便はからむ工程があるのが?ではありますが、この業者で同じデータはダブっています。
最後に、英語はいいとして、やはり中国語でした。
英語や中国語では、どんな工程か、わかりませんね。そこでGoogle翻訳ではありますが、翻訳してみました。
荷物の追跡を表にまとめてみますと、合計15日の空白期間があることがわかります。海外からの発送ですし、各所でいろいろ手続きや各地の配送センター、そして空港を経由しているのかもしれませんし、システム上、単に入力されていない工程もあるかもしれませんが、流石にこの空白期間が多いと思ってしまいます。
一体、いつ手元に届くのか?これは全くのウソのデータなのか?、待たずに返金した方がいいのか?でもここまで気長に待ったので、もっと待ってもいいのか?といろいろ悩みますが、これほどまでに配送の長い業者に出くわしたのは初めてでしたので書いみた次第です。
つい歌いたくなってしまいますのは、Amazonで2024年3月29日に注文し、最遅で4月16日までに届く商品が、4月18日現在、まだ手元に届かないからであります。
Amazonのメッセージアシスタントで質問したところ、配送業者はYAMWENという中国の宅配会社であり、伝票番号も判明しました。
伝票番号があれば、クロネコヤマトの荷物お問合せシステムのように、荷物の追跡ができるのではないかと思い、Amazonからリンクはされていないようですので、Yahoo検索で探したところ、すぐに出てきました。
YAMWENは、荷物追跡システムがり、伝票番号を入力すると荷物の追跡を検索できます。


YAMWENのWebポータルで飛びますと荷物の追跡検索ができます。ユーザ登録を行わなくてもゲストユーザのまま、Amazonで取得した伝票番号を入力して検索することができます。一度、伝票番号を入力すると、2回目からは検索ボックスの上に伝票番号を覚えてくれるので、クリックすると検索してくれます。
いきなりですが国の検索が長いですね。
1524の国がエントリーされているようですが、これをカウントサーチしていきますので結構待たされます。
たまに失敗する場合があります。「We are still searching for your parcel, please check again in a few minutes. (まだ荷物を探しています。数分後にもう一度確認してください。)」を表示されますので再検索してみてください。
YAMWENのWebポータルから伝票番号を入力して検索した荷物の追跡検索です。
まず、工程が多い!
まだ、当人の手元についていないのに、43工程もあります。クロネコヤマトだと、5工程ぐらいなので、いくら海外からの発送とは言え、これは長い。
次に、どこにあるんだか、結局わからない。
まず、荷物が中国にあるのか、日本にあるのか、そして、どこの集配センターにあるのか、税関にあるのか?空港にあるのか?さっぱりわからない。そして、日時が記載されていますが、日本時間なのか?中国時間なのかも不明です。
そして、データがダブっている。
この追跡の配送業者は3業者登場します。まずYAMWEN、次に中国郵便、そして日本郵便、間違いなく中国にあるのに日本郵便はからむ工程があるのが?ではありますが、この業者で同じデータはダブっています。
最後に、英語はいいとして、やはり中国語でした。
英語や中国語では、どんな工程か、わかりませんね。そこでGoogle翻訳ではありますが、翻訳してみました。
荷物の追跡を表にまとめてみますと、合計15日の空白期間があることがわかります。海外からの発送ですし、各所でいろいろ手続きや各地の配送センター、そして空港を経由しているのかもしれませんし、システム上、単に入力されていない工程もあるかもしれませんが、流石にこの空白期間が多いと思ってしまいます。
一体、いつ手元に届くのか?これは全くのウソのデータなのか?、待たずに返金した方がいいのか?でもここまで気長に待ったので、もっと待ってもいいのか?といろいろ悩みますが、これほどまでに配送の長い業者に出くわしたのは初めてでしたので書いみた次第です。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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