東京から北海道新幹線に乗り函館に行きました。
北海道新幹線から『はこだてライナー』に乗り換えるのですが、乗り換え時間が10分程度しかありません。スムーズに乗らないと乗り遅れて次の電車を待つことになります。
これが首都圏であれば、待つのも苦にはならないでしょうし、次の電車に乗っても行程も、そう遅れは出ないはずです。それが乗り換えて目的地に行くのであれば、どこかの乗り換え駅の待ち時間で、追いつき取り戻すことができるはずです。
しかしながら、首都圏以外ではそうはいきません。次の電車まで何十分、あるいは何時間という待ち時間が発生します。そして乗り換えて目的地に行く場合は、その乗り換え電車も乗り遅れてしまいかねませんし、もし乗り遅れれば、その駅でも何十分何時間と待つことになり、行程はどんどん遅れていくのです。
そんな普段は特急に乗らない『旅下手』をあざ笑うかのように『はこだてライナー』の乗り換え時間は限られております。
事前にサイトを調べますと、2階に上がって乗り換え改札にくぐってから『はこだてライナー』のホームに行かないといけません。北海道新幹線も10両編成ですので、車両の端に乗ってしまうと、それだけで時間が2~3分はかかります。
そしてスムーズに乗り換える方法を探していて、もう一つ乗り換え改札があるのがわかりました。
それは、在来線ホームとホーム同士でつながっている乗り換え改札があることがわかりました。ただし、乗り換え改札は、後で「11番線」にあることがわかりましたが、函館に行ったときに調査しきれずに、てっきり必ず到着ホームにあるのだろうと思ってしまっていました。
実際には「12番線」に到着しましたので、ホームにある乗り換え改札に行くことはできずに、2階のまわり道で『はこだてライナー』に乗り換えることになりました。
その時も「11番線に到着しないと意味がないじゃないか?」と「たまたま12番線に到着した列車だったんだろうな」という2つの思いが湧きあがりましたが、後日調べて見ますと、何と!北海道新幹線は「11番線」に到着する列車がないことがわかりました。
すべて「12番線」に到着するということは、折角のホーム同士でスムーズに乗り換えできる便利な改札が利用できないということになります。
なんだか不思議ですね?こんな思いは私だけでしょうか?
いろいろ調べておりますが、現時点でなぜなのか?がわかりませんので、判明したら追記していきたいと思います。
北海道新幹線から『はこだてライナー』に乗り換えるのですが、乗り換え時間が10分程度しかありません。スムーズに乗らないと乗り遅れて次の電車を待つことになります。
これが首都圏であれば、待つのも苦にはならないでしょうし、次の電車に乗っても行程も、そう遅れは出ないはずです。それが乗り換えて目的地に行くのであれば、どこかの乗り換え駅の待ち時間で、追いつき取り戻すことができるはずです。
しかしながら、首都圏以外ではそうはいきません。次の電車まで何十分、あるいは何時間という待ち時間が発生します。そして乗り換えて目的地に行く場合は、その乗り換え電車も乗り遅れてしまいかねませんし、もし乗り遅れれば、その駅でも何十分何時間と待つことになり、行程はどんどん遅れていくのです。
そんな普段は特急に乗らない『旅下手』をあざ笑うかのように『はこだてライナー』の乗り換え時間は限られております。
事前にサイトを調べますと、2階に上がって乗り換え改札にくぐってから『はこだてライナー』のホームに行かないといけません。北海道新幹線も10両編成ですので、車両の端に乗ってしまうと、それだけで時間が2~3分はかかります。
そしてスムーズに乗り換える方法を探していて、もう一つ乗り換え改札があるのがわかりました。
それは、在来線ホームとホーム同士でつながっている乗り換え改札があることがわかりました。ただし、乗り換え改札は、後で「11番線」にあることがわかりましたが、函館に行ったときに調査しきれずに、てっきり必ず到着ホームにあるのだろうと思ってしまっていました。
実際には「12番線」に到着しましたので、ホームにある乗り換え改札に行くことはできずに、2階のまわり道で『はこだてライナー』に乗り換えることになりました。
その時も「11番線に到着しないと意味がないじゃないか?」と「たまたま12番線に到着した列車だったんだろうな」という2つの思いが湧きあがりましたが、後日調べて見ますと、何と!北海道新幹線は「11番線」に到着する列車がないことがわかりました。
すべて「12番線」に到着するということは、折角のホーム同士でスムーズに乗り換えできる便利な改札が利用できないということになります。
なんだか不思議ですね?こんな思いは私だけでしょうか?
いろいろ調べておりますが、現時点でなぜなのか?がわかりませんので、判明したら追記していきたいと思います。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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