羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断(2023年11月17日23時44分)
フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪と2大会連続金メダルを獲得し、現在はプロスケーターとして活躍する羽生結弦さん(28)が17日深夜、離婚することを決断したと公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で発表した。結婚発表からわずか105日での決断となった。
今年8月4日の午後11時11分に一般女性との結婚を発表した羽生さん。この日、Xで「互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました」と振り返り、重大な決意をつづった。
「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました」と結婚発表以降、様々な場面でプライバシーを脅かされる事態に直面していたことを明かした。
これまでの経緯から「しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」と重大な決断をするに至ったとした。
フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪と2大会連続金メダルを獲得し、現在はプロスケーターとして活躍する羽生結弦さん(28)が17日深夜、離婚することを決断したと公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で発表した。結婚発表からわずか105日での決断となった。
今年8月4日の午後11時11分に一般女性との結婚を発表した羽生さん。この日、Xで「互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました」と振り返り、重大な決意をつづった。
「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました」と結婚発表以降、様々な場面でプライバシーを脅かされる事態に直面していたことを明かした。
これまでの経緯から「しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」と重大な決断をするに至ったとした。
羽生結弦さんが離婚されました。
離婚の真の理由は、お二人しかわかりませんので、周りがどうこう詮索しても意味はありません。
離婚するのは当人たちの自由ですが、離婚理由をマスコミとしてしまったところて、マスコミ含めた周囲は黙っていられなると思いますのは容易に想像はついたはずです。
結婚発表のSNSコメントでは
『プロに転向した今も、競技者としての過去も、人間として未熟な私ですが、皆様からのたくさんの応援や期待、そして視線から計り知れないほど大きな力をいただいてきました。』と書かれている一文がありました。
そして離婚発表のSNSコメントでは
『しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。』
と自分が人間的に未熟というのであれば、
『未熟な私には相手を思いやることができず、傷つけてしまい、この度離婚することになりました。』
だけでよかったのです。
一番気になりますのは、離婚までの間にマスコミ等に対して注意喚起を一度も行わなかったと言う最大の違和感があります。
結婚発表のSNSコメントでは
『プロに転向した今も、競技者としての過去も、人間として未熟な私ですが、皆様からのたくさんの応援や期待、そして視線から計り知れないほど大きな力をいただいてきました。』と書かれている一文がありました。
そして離婚発表のSNSコメントでは
『しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。』
と自分が人間的に未熟というのであれば、
『未熟な私には相手を思いやることができず、傷つけてしまい、この度離婚することになりました。』
だけでよかったのです。
一番気になりますのは、離婚までの間にマスコミ等に対して注意喚起を一度も行わなかったと言う最大の違和感があります。
羽生結弦さんの離婚は、お二人で話し合った結果でしたら、どうしても結婚生活を持続させていくべき解決策に至らなかったのかが不思議に思えます。やはり105日間余りでスピード離婚になったことは腑に落ちないと思います。
離婚理由が「マスメディア媒体」から元奥様を守る為と云いつつも、仮にも深い愛情と絆で結ばれていたならば、そんなに簡単に別離するという結論にはならなかったと思います。
芸能人の「円満離婚アピール」の見え見えの違和感よりかはましでしょうか。
離婚理由が「マスメディア媒体」から元奥様を守る為と云いつつも、仮にも深い愛情と絆で結ばれていたならば、そんなに簡単に別離するという結論にはならなかったと思います。
芸能人の「円満離婚アピール」の見え見えの違和感よりかはましでしょうか。
❖自分ならSNSコメントはこう書く!
応援してくださっている皆様へ
この度の離婚につきましてはすべて、わたくしの不徳の致すところです。関係者の皆様、ファンの皆様に深くお詫び申し上げます。【追記】
そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました。
現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。
私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。
しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。
このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。
最後に、皆様にお願いがございます。【追記】
応援してくださっている皆様へ
いつも暖かいお言葉や応援、ご声援、本当にありがとうございます。
私事ではありますが、皆様にお伝えしたいことがございます。
私は、一般の方と結婚いたしました。
互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。
それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。
しかしながら、未熟な私には相手を思いやることができず、傷つけてしまい、この度離婚するということになりました。・・・離婚理由はいらない(所詮、何を書いても憶測を呼ぶ)
この度の離婚につきましてはすべて、わたくしの不徳の致すところです。関係者の皆様、ファンの皆様に深くお詫び申し上げます。【追記】
最後に、皆様にお願いがございます。【追記】
現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。【本文移動】
そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました。【本文移動】
これからは、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々、また、私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください。御遠慮ください。【言い回しの変更】
心より、お願い申し上げます。
この先も、前に進んでいきます。
これからも、よろしくお願いいたします。
最後に、自分が有名人で離婚発表をSNSでコメントするなら、どう書きますか?私なら、上記のように書きます。いろいろな意見があると思います。
ザキトワさん・・・。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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