※2023.06.21更新(Youtubeのコメント追加)

紅海でロシア人男性がイタチザメこと、タイガーシャークに襲われて命を落としました。
イタチザメに襲われている動画が拡散しておりますが、もの凄いパワーですね。
人がひっくり返って映画の『犬神家の一族』の湖で逆さのシーンみたいに足が水面から出ていたり、サメの噛んで引きずりこむ力の強さが凄まじいです。
襲われている方はイタチザメの一次攻撃が収まり、瀕死の状態で逃げ出しますが、イタチザメが急反転するのが動画でもわかり、二次攻撃を加えます。恐らく、この時点かなりの血が失われており、意識が朦朧としているを考えられますが、二次攻撃で再度、イタチザメが体を食いちぎる揺さぶりがあり、ここで力尽きて沈んでいきます。
ヘルプヘルプと岸にいる父親や観光客達に叫んで、船が来る前に水中に消えるのがまるでサメパニック映画そのもの・・・でした。
シャークアタックの動画を幾つか見ましたが、遠くからでも、ここまではっきりわかるアタック動画が初めてであり、かなり『えげつない』ものになっています。
必ずコメントで出てくるのが『観光地として人気の紅海でサメを見かけることは多いが、遊泳区域内の人を襲うことはほとんどない。』『サメは臆病な動物で滅多に人を襲わない。ただ、腹が減れば動いている物体を食べます。』ですが、世界の海はつながっていますし、そこに多種多様な生物が暮らしています。
海にひとたび入れば、サメの捕食エリアに入ったようなものです。なおかつ今の気候変動を考えれば、絶対に安全な遊泳スポットなんて、もはやどこにも無いように思います。
エジプトの紅海はダイビングスポットですが数十年前からサメが多いので有名でありますし、よくもまあ泳げますね。
紅海では、何度かシャークアタックが起きていますし、エジプトも海に防護ネットぐらいは張り巡らすとかできないでしょうかね。
少なくとも紅海には40種類以上のサメが生息している『サメの楽園』でもあります。
リゾート地で有名なシャルムエルシェイクで最も一般的なサメの種は、リーフシャーク、ホワイトチップリーフシャーク、クロチップリーフシャークだそうです。
これらのサメは、サンゴ礁の近くや浅瀬で見られます。 彼らは人間にとって危険ではなく、サンゴ礁のサメが人間を攻撃したという確認された事例はないそうです。
一方、紅海で最も危険なサメはアオザメです。このサメは速く、大きく、比較的攻撃的なこのサメであり、人間を襲うことで知られています。
紅海ではホオジロザメ、オオジロザメ、イタチザメなどの大型のサメも紅海で見られますが、ごくまれにしか見つからないそうです。
エジプトの紅海ではサメの攻撃が時折発生しますが、非常にまれであり、ほとんどの場合、人的ミスが原因だそうです。2018年のチェコ人男性は致命的な事件が発生する前に、桟橋でより深い水域でサメを撮影しよういたそうです。
国際的な専門家チームは目撃者から事情を聞いており、サメの行動把握に努めています。
シャルムエルシェイクは紅海のダイビングのメッカ。地元では海水浴客のサメ撮影のため、魚肉などのエサを使っておびき寄せており、これがサメに海水浴客をエサと勘違いさせる原因になったとの憶測が流れているそうです。
また魚の生息数が枯渇し、サメがエサの代替源を求めざるを得なくなっているとの説もあるそうです。
さらに、先月のイスラム教の犠牲祭(メッカ巡礼の終わりを祝って羊をいけにえにする祭)のために船で輸入される途中に死んだ羊や牛が紅海に投げ入れられたのかもしれないとみる専門家もいます。羊などの死骸が浅い水域に漂った場合、サメはこれをエサにすると同時に、海面に浮かぶものなら人間でも何でも異質なものに食らいつくようになります。
いずれにせよ、人口増加で多くのリゾート地のサメの捕食エリアに侵入し、世界的な温暖化でサメがどこにでも現れるというのであれば、人とサメが出会う確率が上がってきていると容易に想像できます。
そして、SNSの発達によって、ニュースとして伝わることが多くなりました。もともとシャークアタックは昔からあるものですが、これがSNSによって正確に伝わるようになりました。
人が海に入る危険性が増しているのですね。
最後にYoutubeに掲載されていた動画のコメントです。
ウラジミール・ポポフさんのご冥福をお祈りいたします。
ロシア人男性、サメに襲われ死亡 エジプトの紅海リゾート(2023年6月9日)
エジプト東部の紅海に面したリゾート地のハルガダで8日、ロシア人がサメに襲われて死亡した。当局はこれを受け、現場周辺のビーチ付近での遊泳を禁止した。
ロシア国営タス通信によると、ロシア総領事は1999年生まれのロシア人がサメに襲われて死亡したことを確認した。
エジプト環境省は、ヤスミン・フアード環境相が委員会に調査を命じたと発表。環境相は紅海のビーチ利用者のために最高水準の安全対策を導入し、サメによる被害の再発防止に全力を尽くすよう現地の当局に指示したとしている。
発表によると、今回の事態を引き起こしたイタチザメは捕獲された。専門家チームはこのサメが人を襲った理由を探るとともに、過去に人を襲ったのと同じ個体かどうかも調査する。
環境省は9日から2日間の遊泳禁止を命じ、ハルガダの北に位置するグーナから南に位置するソーマ湾にかけての一帯で、シュノーケリングなどのウォータースポーツを含む活動を禁じた。
エジプトの紅海では過去にも人がサメに襲われたことがある。2022年にはハルガダ南部で女性2人がサメに襲われて死亡。20年にはウクライナ人の少年が片腕を失い、エジプト人ツアーガードが片脚を失った。18年にはチェコの観光客が死亡していた。

遊泳中の男性がサメに襲われて死亡 恋人や家族と訪れていたリゾート地での「恐怖の事件」(2023年6月17日)
ロシア人青年が、エジプトの海でイタチザメに襲われ、命を落とす事件が起きた。この時、青年の父親も現場に居合わせていたという。衝撃の映像とともに、インターネット上で拡散されている。
この日、ロシアから旅行に来ていたウラジミール・ポポフ(23)は、家族や交際中の女性らとともに、エジプトの人気リゾート地ハルガダの海で遊泳していた。その時、事件は起こった。
投稿された映像には、イタチザメに襲われているからか、水面から大きな水飛沫が上がる様子、また周りに居合わせた人々の慄く声も収められている。一部報道によれば、ポポフが「パパ!」と叫ぶ声も収められていたという。
この時、ポポフと遊泳していた交際中の女性は奇跡的に逃げることができたといい、無傷だったそうだ。
目撃者の女性は取材に対し「手が震えています。イタチザメが男性を食べたんです。とてもかわいそうでなりません」と話した。
報道によると、ポポフを襲ったイタチザメは当局により捕獲され、調査のために研究所に移送されたという。この事件のあと、同地は一時的に遊泳を禁止する措置をとったそうだ。

エジプト東部の紅海に面したリゾート地のハルガダで8日、ロシア人がサメに襲われて死亡した。当局はこれを受け、現場周辺のビーチ付近での遊泳を禁止した。
ロシア国営タス通信によると、ロシア総領事は1999年生まれのロシア人がサメに襲われて死亡したことを確認した。
エジプト環境省は、ヤスミン・フアード環境相が委員会に調査を命じたと発表。環境相は紅海のビーチ利用者のために最高水準の安全対策を導入し、サメによる被害の再発防止に全力を尽くすよう現地の当局に指示したとしている。
発表によると、今回の事態を引き起こしたイタチザメは捕獲された。専門家チームはこのサメが人を襲った理由を探るとともに、過去に人を襲ったのと同じ個体かどうかも調査する。
環境省は9日から2日間の遊泳禁止を命じ、ハルガダの北に位置するグーナから南に位置するソーマ湾にかけての一帯で、シュノーケリングなどのウォータースポーツを含む活動を禁じた。
エジプトの紅海では過去にも人がサメに襲われたことがある。2022年にはハルガダ南部で女性2人がサメに襲われて死亡。20年にはウクライナ人の少年が片腕を失い、エジプト人ツアーガードが片脚を失った。18年にはチェコの観光客が死亡していた。

遊泳中の男性がサメに襲われて死亡 恋人や家族と訪れていたリゾート地での「恐怖の事件」(2023年6月17日)
ロシア人青年が、エジプトの海でイタチザメに襲われ、命を落とす事件が起きた。この時、青年の父親も現場に居合わせていたという。衝撃の映像とともに、インターネット上で拡散されている。
この日、ロシアから旅行に来ていたウラジミール・ポポフ(23)は、家族や交際中の女性らとともに、エジプトの人気リゾート地ハルガダの海で遊泳していた。その時、事件は起こった。
投稿された映像には、イタチザメに襲われているからか、水面から大きな水飛沫が上がる様子、また周りに居合わせた人々の慄く声も収められている。一部報道によれば、ポポフが「パパ!」と叫ぶ声も収められていたという。
この時、ポポフと遊泳していた交際中の女性は奇跡的に逃げることができたといい、無傷だったそうだ。
目撃者の女性は取材に対し「手が震えています。イタチザメが男性を食べたんです。とてもかわいそうでなりません」と話した。
報道によると、ポポフを襲ったイタチザメは当局により捕獲され、調査のために研究所に移送されたという。この事件のあと、同地は一時的に遊泳を禁止する措置をとったそうだ。


紅海でロシア人男性がイタチザメこと、タイガーシャークに襲われて命を落としました。
イタチザメに襲われている動画が拡散しておりますが、もの凄いパワーですね。
人がひっくり返って映画の『犬神家の一族』の湖で逆さのシーンみたいに足が水面から出ていたり、サメの噛んで引きずりこむ力の強さが凄まじいです。
襲われている方はイタチザメの一次攻撃が収まり、瀕死の状態で逃げ出しますが、イタチザメが急反転するのが動画でもわかり、二次攻撃を加えます。恐らく、この時点かなりの血が失われており、意識が朦朧としているを考えられますが、二次攻撃で再度、イタチザメが体を食いちぎる揺さぶりがあり、ここで力尽きて沈んでいきます。
ヘルプヘルプと岸にいる父親や観光客達に叫んで、船が来る前に水中に消えるのがまるでサメパニック映画そのもの・・・でした。
シャークアタックの動画を幾つか見ましたが、遠くからでも、ここまではっきりわかるアタック動画が初めてであり、かなり『えげつない』ものになっています。
必ずコメントで出てくるのが『観光地として人気の紅海でサメを見かけることは多いが、遊泳区域内の人を襲うことはほとんどない。』『サメは臆病な動物で滅多に人を襲わない。ただ、腹が減れば動いている物体を食べます。』ですが、世界の海はつながっていますし、そこに多種多様な生物が暮らしています。
海にひとたび入れば、サメの捕食エリアに入ったようなものです。なおかつ今の気候変動を考えれば、絶対に安全な遊泳スポットなんて、もはやどこにも無いように思います。
エジプトの紅海はダイビングスポットですが数十年前からサメが多いので有名でありますし、よくもまあ泳げますね。
紅海では、何度かシャークアタックが起きていますし、エジプトも海に防護ネットぐらいは張り巡らすとかできないでしょうかね。
◆紅海のサメ襲撃事件
2010年12月5日 70歳のドイツ人女性が太ももと腕を食いちぎられて死亡(ヨゴレ)
2010年12月9日 ロシア人3人、ウクライナ人1人負傷(サメの種類不明)
2018年8月6日 チェコ人観光客死亡(サメの種類不明)
2022年7月4日 オーストリア人とルーマニア人の女性2人死亡(サメの種類不明)
2020年10月25日 12歳のウクライナ人少年が手を失い、エジプト人のツアーガイドも足を失う(アオザメ)。
2010年12月5日 70歳のドイツ人女性が太ももと腕を食いちぎられて死亡(ヨゴレ)
2010年12月9日 ロシア人3人、ウクライナ人1人負傷(サメの種類不明)
2018年8月6日 チェコ人観光客死亡(サメの種類不明)
2022年7月4日 オーストリア人とルーマニア人の女性2人死亡(サメの種類不明)
2020年10月25日 12歳のウクライナ人少年が手を失い、エジプト人のツアーガイドも足を失う(アオザメ)。
少なくとも紅海には40種類以上のサメが生息している『サメの楽園』でもあります。
リゾート地で有名なシャルムエルシェイクで最も一般的なサメの種は、リーフシャーク、ホワイトチップリーフシャーク、クロチップリーフシャークだそうです。
これらのサメは、サンゴ礁の近くや浅瀬で見られます。 彼らは人間にとって危険ではなく、サンゴ礁のサメが人間を攻撃したという確認された事例はないそうです。
一方、紅海で最も危険なサメはアオザメです。このサメは速く、大きく、比較的攻撃的なこのサメであり、人間を襲うことで知られています。
紅海ではホオジロザメ、オオジロザメ、イタチザメなどの大型のサメも紅海で見られますが、ごくまれにしか見つからないそうです。
エジプトの紅海ではサメの攻撃が時折発生しますが、非常にまれであり、ほとんどの場合、人的ミスが原因だそうです。2018年のチェコ人男性は致命的な事件が発生する前に、桟橋でより深い水域でサメを撮影しよういたそうです。
国際的な専門家チームは目撃者から事情を聞いており、サメの行動把握に努めています。
シャルムエルシェイクは紅海のダイビングのメッカ。地元では海水浴客のサメ撮影のため、魚肉などのエサを使っておびき寄せており、これがサメに海水浴客をエサと勘違いさせる原因になったとの憶測が流れているそうです。
また魚の生息数が枯渇し、サメがエサの代替源を求めざるを得なくなっているとの説もあるそうです。
さらに、先月のイスラム教の犠牲祭(メッカ巡礼の終わりを祝って羊をいけにえにする祭)のために船で輸入される途中に死んだ羊や牛が紅海に投げ入れられたのかもしれないとみる専門家もいます。羊などの死骸が浅い水域に漂った場合、サメはこれをエサにすると同時に、海面に浮かぶものなら人間でも何でも異質なものに食らいつくようになります。
いずれにせよ、人口増加で多くのリゾート地のサメの捕食エリアに侵入し、世界的な温暖化でサメがどこにでも現れるというのであれば、人とサメが出会う確率が上がってきていると容易に想像できます。
そして、SNSの発達によって、ニュースとして伝わることが多くなりました。もともとシャークアタックは昔からあるものですが、これがSNSによって正確に伝わるようになりました。
人が海に入る危険性が増しているのですね。
最後にYoutubeに掲載されていた動画のコメントです。
ウラジミール・ポポフさんのご冥福をお祈りいたします。
❖Most dramatic fatal shark attack ever caught on cam. full video (viewers discretion is advised)
これまでにカメラがとらえた最も劇的な致命的なサメの攻撃。フルビデオ (視聴者の判断をお勧めします)
2023年6月8日、24歳のロシア人観光客ウラジミール・ポポフは、エジプトのハルガダにあるリゾートの海岸近くでガールフレンドと泳いでいたところ、体長4メートルのイタチザメに襲われた。 サメがウラジーミルさんを引き裂き始める中、彼のガールフレンドはなんとか逃げ出した。
悲劇的な事故はウラジミールの父親の目の前で起きた。 悲しいことに、ウラジミールさんは捕食者に襲われている間、助けを求めて父親の名前を叫び続けた。
イタチザメは致命的な攻撃の後、さらに数時間同じ場所を旋回し続けたため、当局は地元の漁師数人の協力を得て捕獲する機会を得た。
犠牲者の胸、腹、頭の一部がサメの胃の中から発見され、残りの遺体は海底で発見された。
ウラジミール・ユーリー・ポポフを偲び、彼の魂が安らかに眠れますように。
これまでにカメラがとらえた最も劇的な致命的なサメの攻撃。フルビデオ (視聴者の判断をお勧めします)
2023年6月8日、24歳のロシア人観光客ウラジミール・ポポフは、エジプトのハルガダにあるリゾートの海岸近くでガールフレンドと泳いでいたところ、体長4メートルのイタチザメに襲われた。 サメがウラジーミルさんを引き裂き始める中、彼のガールフレンドはなんとか逃げ出した。
悲劇的な事故はウラジミールの父親の目の前で起きた。 悲しいことに、ウラジミールさんは捕食者に襲われている間、助けを求めて父親の名前を叫び続けた。
イタチザメは致命的な攻撃の後、さらに数時間同じ場所を旋回し続けたため、当局は地元の漁師数人の協力を得て捕獲する機会を得た。
犠牲者の胸、腹、頭の一部がサメの胃の中から発見され、残りの遺体は海底で発見された。
ウラジミール・ユーリー・ポポフを偲び、彼の魂が安らかに眠れますように。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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