いよいよ、緊急事態宣言解除の6月20日に近づいてきました。そして東京オリンピック開催の7月23日も1ヶ月あまりとなりました。

政府含めて利害関係者たちは、とにかく東京オリンピックを開催して、莫大な放映権料だけを何とか貰って、少しでも赤字を解消するという感じになっておりますので、オリンピック内容はどうでもよく、何とか閉幕してしまえばいいという感じななのかなぁと思っております。

国民も祝福ムードはもちろん、コロナを克服した晴れ晴れとした状況でオリンピックを迎えますので、普段のオリンピックですと、金銀銅メダルを獲得した選手はヒーロー、ヒロイン扱いでフィーバーすると思いますが、それもあまりないのでしょうか。

スタジアムも入場制限があるので、人のいない、声援の少ない状態で、選手は120%の力を発揮できるのでしょうか。

季節は夏ですので、通常の夏といいますか、最近の夏(昨年は冷夏でしたが)ですと、40℃近い気温となりますので、選手含めた関係者、そして観客が熱中症によって死者がでないかが心配です。

とにかく、いわくつきの五輪になりました。最初のエンブレムの盗作騒動から始まって、新国立競技場のやり直し問題、豊洲移転問題、そして、コロナ渦による延期問題であります。

どの国もオリンピックを開催するのに、いろいろあると思いますが、これほど多くの問題の発生したオリンピックも珍しいのではないでしょうか。

私が生きてきた時代で、日本でもいろいろと国際的なスポーツイベントがありました。

長野オリンピック、日韓ワールドカップ、ラグビーワールドカップ(他、覚えていないのもあります)ですが、この中で成功したのはラグビーワールドカップぐらいで、後は日本で国際的なイベントをやるには、とてもではないけど、運営能力が欠如しているとしか思えない大会ばかりです。

テレビ局もどう放送するんでしょうね。コロナ渦でオリンピックを開催するのに疑問符を投げかけてきましたが、オリンピックが始まった瞬間に手のひら返しで、しっかり放映するなんて、節操がなさすぎます。

オリンピック開催後、あれほど乱発していた緊急事態宣言も、蔓延防止等重点措置も、何もしないんでしょうね。宣言も措置もする必要のないですから。

「ワクチンも行き渡っていますし、経済を優先させ、警戒レベル3を維持していきます!」なんて感じでなります。

そして、いよいよ「長きに渡る保証で金庫の金がないということで大増税」が待っています。

どのように回収するんでしょうか?特別税なるものを作って時限措置で回収するのでしょうか。一番やりやすいのは消費税の増税ですね。今、10%だから、15%とか18%、20%とか理由をつけて増税してくるに違いありません。

そうなると、五輪後もなかなかの地獄が待っていますね、五輪後のほうが、深刻な経済不況になるような気がしますし、倒産や減収減益による給与の減少で格差がさらに広がりそうですね。



※最後に
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