地震、台風、洪水。最近は津波もありますが、災害でによる被害は大きくわけて3つに分けられます。
都(みやこ)と呼ばれているところは、災害での被害が起こりにくい、あるいは起っても被害が少ないと思います。
昭和の東京で生まれました。1983年の日本海中部地震が物心ついてから記憶している最初の大地震でした。社会人になってからは、1993年の北海道南西沖地震(奥尻島の津波被害が強烈な印象でした)、1995年の阪神淡路・大震災、2011年の311(東日本大震災)、2016年の熊本地震ぐらいが人生の中で印象に残っています。
台風に関しての記憶は、一番の記憶は、洞爺丸台風(昭和29年台風第15号)でして、これはまだ「この世に生」を享けておりません。これは、親から聞かされた話で、台風の目の中で天気が回復した為に「洞爺丸」という船が出向して、台風による高波で転覆して、多数の死者が出たということでした。この教訓は「台風の目」の中は晴れているけれども、目からそれると、再び激しい風雨に襲われてしまうということが心に刻まれているからです。
他には直近の『平成30年台風第21号』ぐらいでして近畿圏中心に甚大な被害を及ぼした台風でして、関空が孤立した映像は記憶に新しいといったところです。
洪水に関しては、2015年の台風の被害で鬼怒川の堤防が決壊したことです。こちらは次々と濁流に家が流される中で「ヘーベルハウス」の家がポツンと一軒だけ堪えている映像が記憶に残っています。
人生の中で幸運なことに、地震、台風、洪水、土石流、津波、火山などの災害による被害がなく無事にやってこれたのは、本当に運がいいとしかいいようがありません。
とにかく、東京、京都、奈良などの都に住んでいると、これらの災害に出会いにくい、出会っても被害が少ないといった感じでしょうか。
根拠は一切ないんですけども、いつも災害はテレビや動画を通してみるばかりであり、311での経験が唯一と言っていいぐらいです。
本当にご先祖様に感謝です。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
都(みやこ)と呼ばれているところは、災害での被害が起こりにくい、あるいは起っても被害が少ないと思います。
昭和の東京で生まれました。1983年の日本海中部地震が物心ついてから記憶している最初の大地震でした。社会人になってからは、1993年の北海道南西沖地震(奥尻島の津波被害が強烈な印象でした)、1995年の阪神淡路・大震災、2011年の311(東日本大震災)、2016年の熊本地震ぐらいが人生の中で印象に残っています。
台風に関しての記憶は、一番の記憶は、洞爺丸台風(昭和29年台風第15号)でして、これはまだ「この世に生」を享けておりません。これは、親から聞かされた話で、台風の目の中で天気が回復した為に「洞爺丸」という船が出向して、台風による高波で転覆して、多数の死者が出たということでした。この教訓は「台風の目」の中は晴れているけれども、目からそれると、再び激しい風雨に襲われてしまうということが心に刻まれているからです。
他には直近の『平成30年台風第21号』ぐらいでして近畿圏中心に甚大な被害を及ぼした台風でして、関空が孤立した映像は記憶に新しいといったところです。
洪水に関しては、2015年の台風の被害で鬼怒川の堤防が決壊したことです。こちらは次々と濁流に家が流される中で「ヘーベルハウス」の家がポツンと一軒だけ堪えている映像が記憶に残っています。
人生の中で幸運なことに、地震、台風、洪水、土石流、津波、火山などの災害による被害がなく無事にやってこれたのは、本当に運がいいとしかいいようがありません。
とにかく、東京、京都、奈良などの都に住んでいると、これらの災害に出会いにくい、出会っても被害が少ないといった感じでしょうか。
根拠は一切ないんですけども、いつも災害はテレビや動画を通してみるばかりであり、311での経験が唯一と言っていいぐらいです。
本当にご先祖様に感謝です。
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