スマートフォンはAQUOS sense9を使用しています。外付けストレージ扱いとしてmicroSDカードを指して使用することができる機種であり、スマートフォンで撮影した画像や動画を内蔵ストレージを圧迫せずに外付けストレージとして保存することができます。
スマートフォンがAQUOS sense9に限らず、歴代のスマートフォンには必ずSDカードを指せて使用できることが私の選択基準として必須となっており、歴代のスマートフォンで撮影した画像や動画などを保存しております。スマートフォンを買い替えると、規格が変わることがありますが、その時はPCを介してSDカード同士で画像や動画の移管をしておりました。

ある日、スマートフォンの上部にSDカードが認識しないアイコンが表示されているのに気づきました。SDカードを認識しないことはこれまでにもありましたので、一度トレイからSDカードをトレイ毎、取り出して再セットし、セット後にスマートフォンを再起動することを何度か繰り返しましたが、事象は変わりませんでした。

アイコンとともに通知も表示されており、通知をタップしますと「SDカードに関する問題」を表示されています。

タップしますと「外部ストレージとしてSDカードをフォーマット」と表示されて、タップしていくとフォーマットをしますので、今まで保存していた画像と動画が消えてしまうことになります。

そこでPCのSDカードスロットに挿してドライブとして認識できるかの確認をしてみましたが、「ディレクトリ名が無効です」と表示されて認識しないようです。また、「フォーマットしてください」となるだけです。
歴代のスマートフォンのかなりの年数の画像と動画が保存されています。このまま復旧させずに今までの画像や動画を捨ててしまうか?それとも復旧に道を模索するか?
SDカードの画像や動画には『子供の成長記録にあたるものや今や亡き両親』が保存されていますので、ここは復旧させる方がよい・・・という結論に達しました。
データ復元(検索エンジンには「マイクロSDカード 読み込まない」で検索)で探していたところ、「Wondershare Recoverit」というデータ復元ソフトが見つかりました。
まず無料ダウンロードにて、アプリをダウンロードしてインストールします。

アプリを起動するとPCのドライブを認識してくれます。SDカードデータ復元を選んでSDカードのドライブ(ここではUSBDrive(E:))を選択してから、「スキャンを開始」ボタンを押すとスキャンを開始します。

スキャンを開始して、しばらくすると『ディスクに●個の不良セクターが含まれています』というポップアップが上がります。
『スキャンを安全に行い、ディスクの損傷を減らすには、「ディスクイメージ」を使用してください。データの損失を防ぐため、今すぐバックアップしてください。』となっています。
データの損失・・・という言葉に過剰に反応してしまい、「ディスクイメージを使用」ボタンを押しました。

そうしますと購入画面が表示されます。主な機能が書いてありますが「プロ仕様のSDカードデータ復元???」が何だかよくわかりませんが、復元に関する機能が列挙されております。
まよわず「購入」ボタンを押しました。

購入サイトに飛び、月額プランを見ましたが、想像よりも結構高いです。月額プランでも6,580円もします。かなり悩みましたが月額プランで購入することにしました。

電子メール情報の入力でメール入力をして「支払い手続きへ」ボタンを押します。

クレジットカード情報を入力します。

最後に「国と地域」「郵便番号」を入力して「今すぐ購入」ボタンを押しました。

購入完了となる画面が表示されて、アカウントの連絡もあります。

「Wondershare Recoverit」に戻るとログイン画面がポップアップ表示されますので、IDとパスワードを入力します。

「ディスクイメージを作成しますか?」とSDカードのディスクバックアップの画面が表示されます。

ディスクイメージを作成が開始さえますが、途中で止まってしまいます。何度かやり直しましたが、必ず、どこかで止まってしまいます。

再度スキャンから始めました。スキャンを開始して、しばらくすると『ディスクに●個の不良セクターが含まれています』というポップアップが上がりますが、よく見ると左端でスキャンが続いています。終了するまで待つことにしました(夜遅いので寝ました)。

「スキャン完了(キャプチャできませんでした)」の表示の後に「復元」ボタンを押します。

「フォルダを保存するパスを選択してください」と表示されるので、保存するフォルダパスを選択します。

ファイルの復元を開始します。

ファイルの復元が完了しました。
ということは・・・・
スキャンだけであれば『無料』で実行できるので『ただでよかったんじゃねーの?(泣)』と思いました。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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