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【速報】父親の優季容疑者「首を絞めて殺した」趣旨の供述 安達結希くん遺体遺棄事件 逮捕前の任意の調べに(2026年4月17日12時21分)

 京都府南丹市で安達結希くん(11)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された父親の安達優季容疑者(37)が、逮捕前の任意の調べに対し「首を絞めて殺した」という趣旨の供述をしていたことが捜査関係者への取材でわかりました。警察は、供述の裏付けを慎重に進めています。

南丹市園部町の安達優季容疑者は、3月23日朝から4月13日までの間に、息子の結希くんの遺体を山林など数か所に運び遺棄した疑いが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、安達容疑者が、車で結希くんと小学校まで一緒に行った後、南丹市内の別の場所に連れて行って殺害したという趣旨の供述をしていることがわかりました。

 遺体は結希くんが通っていた学校から約2キロ離れた山林で見つかりましたが、安達容疑者のスマートフォンのアプリを解析して得られた位置情報の履歴などが発見につながっていたことも新たにわかりました。

 安達容疑者は調べに対し、死体遺棄容疑を認めていますが、共犯者がいるという供述はしていないということです。警察は、安達容疑者の車などを押収すると共に、殺人容疑も視野に入れ調べる方針です。

「車で学校まで送った」という事実だけは本当でした――。
だからこそ、家族の目をごまかすことができたのでしょう。
計画的に見えるようで、実際は行き当たりばったり。
その曖昧さこそが、捜査を最も混乱させます。

遺体を何度も動かし、偽装まで施したという話もあります。
自己中心的で、あまりにも身勝手な行動です。
もし家や車にリュックや靴を隠していたら即座に露見していたはずです。
本当に“協力者がいない”のか――そこは徹底して調べる必要があります。

学校には“行った”。
ただ、降りられなかった。
ドアは開かなかったのか、車は止まらなかったのか。
降ろしてもらえないまま学校の前を通り過ぎる恐怖を、彼はどんな気持ちで味わったのでしょう。
ユキくんの冥福を、心から祈りたいです。

普通なら、子どもを傷つけた時点で動揺が表に出ます。
だが翌日には“被害者の家族”として淡々とビラを配っていたといいます。
まるで事務作業のように一連の行動をこなすその姿は、人としての情が欠け落ちているとしか思えません。
本当は出会う必要のなかった相手に出会ってしまった――。
そう思うと、ユキくんがあまりにも不憫です。

義父が単独で行った可能性はあります。
だが、母親が“何も知らなかった”とは考えにくい状況でもあります。
行方不明から公開捜査までの三週間、夜に何度も外出していれば普通は気づくのではないでしょうか。
どこへ行くのか、何をしているのか、問いただすはずです。
犯行は一人でも、知っていた者は他にもいる――そう考えるのが自然ではあります。

そして、もし学校近くまで連れて行きながら降ろさず、別の場所へ向かったのだとすれば、
それは激情ではなく“計画性”のある犯行です。
守るべき大人が、まだ小学生の子どもに対してどんな理由で殺意を抱いたのでしょうか。
あまりにも理不尽で、理解を拒む闇がそこにあります。



※最後に
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