
池袋で女性が死亡、刺した男は自殺か 警察にストーカー相談の情報(2026年3月26日)
26日午後7時15分ごろ、東京都豊島区東池袋3丁目のサンシャインシティから「ポケモンセンターの中で刃物を持った人が暴れている。男と女の人が血を流して倒れている」と110番通報があった。警視庁によると、ともに20代くらいの男女が搬送先の病院で死亡した。警視庁は男による殺人事件とみて調べる。
巣鴨署によると、防犯カメラを調べたところ、死亡した男は入店直後、カウンターの内側に回り込んで、ポケモンセンターの店員の女性を刃物で刺したという。その後、男がカウンター内で自分の首付近を刺したという。
捜査関係者によると、警視庁は、亡くなった女性とみられる人物から、ストーカー行為で相談を受けていたという。同庁は、ストーカー規制法に基づき相手に禁止命令を出したり、同法違反容疑で逮捕したりして対応。この女性からも定期的に様子を聞き取るなどしていたという。
事件現場は、JR池袋駅から徒歩8分のサンシャインシティの2階にあるポケモンセンター内という。
ショップのホームページによると、人気ゲームシリーズ「ポケモン」のカードやキャラクターグッズが販売されている。
◆「おら!」「ああああ!」 誰かが叫ぶような声
現場で何があったのか。
26日午後7時過ぎに付近にいた男性はサンシャインシティ内で周りの人が「刃物を持った人が出た」と話しているのを聞いた。
ポケモンセンターに着くと、入り口は身長ほどの高さのパーティションでふさがれており、店から出された客など20人ほどが立っていた。
付近にはさすまたを持った警察官が往復していた。遠くからは「おら!」「ああああ!」と誰かが叫ぶような声が聞こえたという。
サンシャインシティには月に1~2回は訪れると言い「雰囲気が殺伐としていて恐怖を感じた」と話した。
◆棚が倒れるような音 「助けて」という女性の悲鳴
30代の男性は妻と2人で午後7時ごろ、ポケモンセンターに来た。店内は子ども連れや外国人観光客らで混雑しており、100人以上いたように見えたという。
その後、一番奥のカウンター付近から、棚が倒れるような音や「助けて」という女性の悲鳴が聞こえ、店外に逃げた。
途中、1回だけ振り向くと、服に血が付いた男性店員や、カウンターの中に入っていこうとする黒い服の男が見えたという。「こんな事件が起きるなんて信じられない」と話した。
株式会社ポケモンなどは26日夜、「ポケモンセンターメガトウキョー&ピカチュウスイーツ臨時休業のお知らせ」と題するリリースを公表。事件は「ポケモンセンターメガトウキョー」で起きたとした上で、「警察への全面的な協力、及びスタッフの心身のケアを最優先に、当面の間、臨時休業とさせていただきます」とした。

池袋“ポケセン”女性店員刺殺 元交際相手の男はストーカー容疑で逮捕後カウンセリングの勧めを拒否 被害者「ここで働くのが夢だった」(2026年3月27日)
きのう、東京・池袋のポケモンセンターで女性店員が元交際相手の男に刃物で刺され、死亡した事件。男は事件前にストーカーの疑いで逮捕されていましたが、その際、警視庁からのカウンセリングの働きかけを拒否していたことがわかりました。
「警察!警察!」
店舗から多くの人が走って出てきます。
「スタッフも離れて!」
きのう午後7時20分ごろ、豊島区・東池袋のサンシャインシティのポケモンセンターで、店員の春川萌衣さん(21)が広川大起容疑者(26)に刃物で刺され死亡し、広川容疑者も自分の首を刺してその後、死亡しました。

広川容疑者は春川さんの元交際相手で、去年7月に関係を解消した後もつきまとい行為を繰り返すなどしていて、去年12月にストーカー規制法違反の疑いで逮捕されていました。この時、広川容疑者の車の中からは果物ナイフが見つかったほか、春川さんを盗撮していたこともわかりました。調べに対し、「復縁をしたかった」などと供述していたということです。
その後、広川容疑者は今年1月、略式起訴されるとともに釈放され、警視庁は禁止命令を出すなどの対応をとっていましたが、この際、警視庁が広川容疑者にカウンセリングを受けるよう働きかけたものの、広川容疑者が拒否していたことが捜査関係者への取材でわかりました。
一方、春川さんも関係先に避難するなどしていましたが、アルバイト先のポケモンセンターについては広川容疑者が把握していたものの、「ポケモンが好きで、ここで働くのが夢だったのでかえたくない」と説明し、働き続けていたということです。
春川さんを知る人
「とっても礼儀正しい子で、明るくて、兄弟が仲良くてね。今ショックです」
警視庁は事件のいきさつを調べています。
池袋で刺殺事件がおきました。『池袋』とききますと、刺殺事件を思い出します。
2025年7月1日に、東京都豊島区東池袋3丁目の商業施設「サンシャインシティ」にある「アディーレ法律事務所」で同事務所従業員の男性(当時36歳)が同従業員(当時50歳)にナイフで首を複数回刺されて病院に搬送され、その後、死亡が確認されました。
1999年9月8日に、東京都豊島区東池袋の東急ハンズ池袋店前で、加害者の男(当時23歳)が、包丁(刃体の長さ約14.4 cm)・玄能(重さ約270 g)で通行人を無差別に襲い、2人(当時66歳女性と29歳女性)を殺害し、6人に重軽傷を負わせた無差別殺人事件です。
全て『刺殺』での殺人事件です。
そして「また起きたのか」という感覚は、どうしても心をざわつかせます。
被害に遭った人やその家族を思うと、胸が重くなりますね。
被害に遭った人やその家族を思うと、胸が重くなりますね。
発生した間隔はバラバラであるものの繰り返されることへの無力感も生まれます。
ご冥福をお祈り申し上げます。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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