韓国東海岸でサメ相次ぎ発見、海洋警察が安全管理…束草海水浴場にネット設置(2023年7月3日)
最近韓国東海岸でサメが相次いで発見され、海洋警察と避暑シーズンに海水浴場を運営する自治体が安全管理強化に乗り出した。
束草(ソクチョ)海洋警察署が4日に明らかにしたところによると、この日午前6時10分ごろ高城郡県内面(コソングン・ヒョンネミョン)東側海上で操業中だった漁民がサメと推定される物体を発見し漁船安全操業局に通報した。
海洋警察は近隣海域で作業中だった海女と潜水士に海から上がるよう措置し、操業中の漁民には注意を促した。該当地域の自治体にもこれを通知し安全措置を取るようにした。
これに先立ち東海岸では23日に束草港周辺海域でネズミザメの死骸、章沙(チャンサ)港周辺海域でホオジロザメの死骸がそれぞれ混獲されたのに続き、1日には水山(スサン)港東方7.5キロメートル海上で操業していた漁船が死んだサメ1頭を発見し海洋警察に通報するなどサメの発見が相次いでいる。
特に章沙港近くで発見されたホオジロザメは人を攻撃することがあるので注意が必要だ。
このようにサメの発見が相次いでいることから、海洋警察は派出所を通じた沿岸安全パトロールを強化するなど安全管理態勢強化に出た。また、漁民だけでなくサーファーやダイバーなど地域のレジャー事業者にサメ出没の事実を伝え安全注意を促す一方、各自治体にも事故予防に向けた警告放送を要請した。
海開きを控えた自治体も対策に出た。
8日に海水浴場をオープンする束草市はサメが避暑客に危害を及ぼす恐れがあるとみて束草海水浴場から600メートルの海域にサメ除けネットを設置した。
また、海水浴場入口に「サメ被害予防安全規則と行動要領」の立て看板を設置して海水浴客にサメによる被害状況を周知させた。続けて行政状況室に「サメ発見時の海水浴場勤務者の行動要領」を掲示するなど万一の事態に備えている。
合わせて海洋警察と有機的な協力体制を構築し、有事の際に迅速な措置が取れるようにした。
サメ被害を予防するためにはサメが活発に活動する夕方遅くから明け方までは操業や水遊びを控え、血の臭いはサメを誘引するため体に傷がある時は海に入ってはならない。明るい色の水着は着用を避け、サメに遭遇したときは大声で叫んだり刺激的な行動をしてはならない。攻撃を受けた時はサメの目や鼻を叩いて危機を脱するようにする。

「人食いサメだかと思った」韓国東海で捕えられた2メートルの「ネズミザメ」(2023年7月7日)
最近東海(トンへ、日本名・日本海)でサメが相次いで見つかっている中で、6日に捕えられたサメが「人食いサメ」ではない「ネズミザメ」であることが分かった。
6日、東海海洋警察署はこの日、江原道三陟市(カンウォンド・サムチョクシ)イムウォン港沖で捕えられたサメはシロサメではなくネズミザメであることが確認されたと明らかにした。
当初、このサメは代表的な人食いサメであるシロサメではないかと言われていたが、海洋警察は郡山(クンサン)大学海洋生命運営学科を通じて再確認した結果、ネズミザメであるとことが判明した。
これに先立ち、この日午前4時15分ごろ、三陟市イムウォン港東約3.7キロの海上で定置網漁船A号(24トン級・乗船員7人)が操業中に網にかかって死んでいるサメ1匹を発見して東海海洋警察に申告した。
捕まったたネズミザメは全長211センチ、胴回り150センチ、重さ約80キロの大きさだった。
ネズミザメは相対的におとなしく、人に対する攻撃性は低いほうだ。
この日捕えられたネズミザメは東海海洋警察管轄区域では初めて混獲されたもので、現在三陟イムウォン水産協同組合の委託販売所に保管されている。海洋警察は該当の漁船がわざとサメを不法捕獲した跡は見つからず、鯨類処理書を発行したと明らかにした。
東海海洋警察は海水浴場の開場を控えて束草(ソクチョ)や襄陽(ヤンヤン)近海などでサメが相次いで見つかったことを受けて地方自治体に関連内容を案内して沿岸の巡回査察を強化している。
東海海洋警察関係者は「地域漁民や水遊び客などは格別に注意して活動しなければならない」とし「海上で操業中にサメなどを混獲した場合には最寄りの海洋警察派出所に申告してほしい」と呼びかけた。
これに先立ち、4日には固城郡県内面(コソングン・ヒョンネミョン)マチャジンの東側海で操業中だった漁民がサメと推定される物体を発見し、1日には襄陽水産港東側7.5キロ海上で操業していた漁船が死んだサメ一匹を発見した。
先月23日には漁民が束草港近隣でネズミザメの死体を、チャンサ港付近でシロサメの死体を混獲していた。
最近韓国東海岸でサメが相次いで発見され、海洋警察と避暑シーズンに海水浴場を運営する自治体が安全管理強化に乗り出した。
束草(ソクチョ)海洋警察署が4日に明らかにしたところによると、この日午前6時10分ごろ高城郡県内面(コソングン・ヒョンネミョン)東側海上で操業中だった漁民がサメと推定される物体を発見し漁船安全操業局に通報した。
海洋警察は近隣海域で作業中だった海女と潜水士に海から上がるよう措置し、操業中の漁民には注意を促した。該当地域の自治体にもこれを通知し安全措置を取るようにした。
これに先立ち東海岸では23日に束草港周辺海域でネズミザメの死骸、章沙(チャンサ)港周辺海域でホオジロザメの死骸がそれぞれ混獲されたのに続き、1日には水山(スサン)港東方7.5キロメートル海上で操業していた漁船が死んだサメ1頭を発見し海洋警察に通報するなどサメの発見が相次いでいる。
特に章沙港近くで発見されたホオジロザメは人を攻撃することがあるので注意が必要だ。
このようにサメの発見が相次いでいることから、海洋警察は派出所を通じた沿岸安全パトロールを強化するなど安全管理態勢強化に出た。また、漁民だけでなくサーファーやダイバーなど地域のレジャー事業者にサメ出没の事実を伝え安全注意を促す一方、各自治体にも事故予防に向けた警告放送を要請した。
海開きを控えた自治体も対策に出た。
8日に海水浴場をオープンする束草市はサメが避暑客に危害を及ぼす恐れがあるとみて束草海水浴場から600メートルの海域にサメ除けネットを設置した。
また、海水浴場入口に「サメ被害予防安全規則と行動要領」の立て看板を設置して海水浴客にサメによる被害状況を周知させた。続けて行政状況室に「サメ発見時の海水浴場勤務者の行動要領」を掲示するなど万一の事態に備えている。
合わせて海洋警察と有機的な協力体制を構築し、有事の際に迅速な措置が取れるようにした。
サメ被害を予防するためにはサメが活発に活動する夕方遅くから明け方までは操業や水遊びを控え、血の臭いはサメを誘引するため体に傷がある時は海に入ってはならない。明るい色の水着は着用を避け、サメに遭遇したときは大声で叫んだり刺激的な行動をしてはならない。攻撃を受けた時はサメの目や鼻を叩いて危機を脱するようにする。

「人食いサメだかと思った」韓国東海で捕えられた2メートルの「ネズミザメ」(2023年7月7日)
最近東海(トンへ、日本名・日本海)でサメが相次いで見つかっている中で、6日に捕えられたサメが「人食いサメ」ではない「ネズミザメ」であることが分かった。
6日、東海海洋警察署はこの日、江原道三陟市(カンウォンド・サムチョクシ)イムウォン港沖で捕えられたサメはシロサメではなくネズミザメであることが確認されたと明らかにした。
当初、このサメは代表的な人食いサメであるシロサメではないかと言われていたが、海洋警察は郡山(クンサン)大学海洋生命運営学科を通じて再確認した結果、ネズミザメであるとことが判明した。
これに先立ち、この日午前4時15分ごろ、三陟市イムウォン港東約3.7キロの海上で定置網漁船A号(24トン級・乗船員7人)が操業中に網にかかって死んでいるサメ1匹を発見して東海海洋警察に申告した。
捕まったたネズミザメは全長211センチ、胴回り150センチ、重さ約80キロの大きさだった。
ネズミザメは相対的におとなしく、人に対する攻撃性は低いほうだ。
この日捕えられたネズミザメは東海海洋警察管轄区域では初めて混獲されたもので、現在三陟イムウォン水産協同組合の委託販売所に保管されている。海洋警察は該当の漁船がわざとサメを不法捕獲した跡は見つからず、鯨類処理書を発行したと明らかにした。
東海海洋警察は海水浴場の開場を控えて束草(ソクチョ)や襄陽(ヤンヤン)近海などでサメが相次いで見つかったことを受けて地方自治体に関連内容を案内して沿岸の巡回査察を強化している。
東海海洋警察関係者は「地域漁民や水遊び客などは格別に注意して活動しなければならない」とし「海上で操業中にサメなどを混獲した場合には最寄りの海洋警察派出所に申告してほしい」と呼びかけた。
これに先立ち、4日には固城郡県内面(コソングン・ヒョンネミョン)マチャジンの東側海で操業中だった漁民がサメと推定される物体を発見し、1日には襄陽水産港東側7.5キロ海上で操業していた漁船が死んだサメ一匹を発見した。
先月23日には漁民が束草港近隣でネズミザメの死体を、チャンサ港付近でシロサメの死体を混獲していた。
日本では5月3日に、和歌山県白浜町の白良浜海水浴場では、本州で最も早い「海開き」が行わてから、各地で海開きがされております。
近国である韓国でも海開きとなっているのですが、近海でサメの目撃情報が相次いでいるようです。
そして問題は、韓国でもホホジロザメの出現が増えているそうなのです。
ホホジロザメは体長が最大で650㎝にもなり、サメの中でも最も攻撃的な種に分類される代表的な人食いサメです。世界各地の海水浴場や海でホホジロザメによる多くの人命被害が発生しています。
また、ホホジロザメだけでなくメジロザメ、アオザメ、イタチザメなどの人を攻撃するサメが5種類も出没しているそうです。
ただ、7月6日に捕獲されたサメが『ネズミザメ』であることがわかりました。
ネズミザメは全長3mになる太平洋北部の亜寒帯海域に生息する大型の捕食者です。地方名でモウカザメ、カドザメなどとも呼ばれています。
見た目がホオジロザメに似ていますが、ホオジロザメと同じくネズミザメ科のサメなのです。
特殊な筋肉系、循環系により体温を海水温よりも高く保ち、高速遊泳を行う。季節回遊を行うことも知られています。
ネズミザメは寒い海に生息するので、人が海水浴をするような暖かい海に出現しないと考えられており、人が襲われた記録はありません。ただし、アザラシなどの海洋哺乳類を襲う狂暴なサメに入るので危険な種ではあります。
CBCニュースによると、2010年の事例で、商業ダイバーがニシネズミザメに襲われてました。ダイバーにけがはなく、サメはダイバーのカメラを餌だと思った様子だったそうです。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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