週2回、在宅勤務をしています。取り決めは業務に支障がないようにぐらいで特に回数などは各部署の裁量にゆだねられております。従いまして週2回、めったにしないのですが3回もあります。
在宅勤務とメインオフィス出社を比較しますと、起床時間が1時間30分ほど違いますので、じっくり眠ることができます。
勤務時間を終えれば、退社する時間なしに自宅でプライベートタイムにすることができます。
昨年、コロナ渦で導入された時は、在宅勤務で仕事が成り立つかな?とか、そんなに仕事あるのかな?と思いましたが、実際に導入されると、やることは資料作成とリモート会議(Web会議ツール)の2つはメインになってくるのですが、あっと言う間に勤務時間が過ぎてしまいます。
在宅勤務をしておりますと、メインオフィスに行くのがだんだん億劫になってきます。
「今日、メインオフィスに行くのかぁ。」という感じになるのですが、ここで出社しませんと、「社内ひきこもり」状態になるような気がして、気を取り直して行くことになります。
それにしても、このコロナ渦は仕事の仕方を大きく変えてしまいました。Web会議ツールを使用すれば、会議室はいりませんし、(ちょっと古いですが)テレビ会議や電子ボードなどのツールが不要になりました。リモートから接続して仕事しますので、オフィスは不要になりますし、まだ残っている紙文化は、電子化されていっています(まだ途中)。
正に『ニューノーマルな働き方』を体現しているのです。コロナ渦が終わっても、この在宅勤務という働き方は続きます。新しいオフィスは在宅勤務ありきの、かなり縮小されたスペースになります。大きく世界が変わるのです。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
在宅勤務とメインオフィス出社を比較しますと、起床時間が1時間30分ほど違いますので、じっくり眠ることができます。
勤務時間を終えれば、退社する時間なしに自宅でプライベートタイムにすることができます。
昨年、コロナ渦で導入された時は、在宅勤務で仕事が成り立つかな?とか、そんなに仕事あるのかな?と思いましたが、実際に導入されると、やることは資料作成とリモート会議(Web会議ツール)の2つはメインになってくるのですが、あっと言う間に勤務時間が過ぎてしまいます。
在宅勤務をしておりますと、メインオフィスに行くのがだんだん億劫になってきます。
「今日、メインオフィスに行くのかぁ。」という感じになるのですが、ここで出社しませんと、「社内ひきこもり」状態になるような気がして、気を取り直して行くことになります。
それにしても、このコロナ渦は仕事の仕方を大きく変えてしまいました。Web会議ツールを使用すれば、会議室はいりませんし、(ちょっと古いですが)テレビ会議や電子ボードなどのツールが不要になりました。リモートから接続して仕事しますので、オフィスは不要になりますし、まだ残っている紙文化は、電子化されていっています(まだ途中)。
正に『ニューノーマルな働き方』を体現しているのです。コロナ渦が終わっても、この在宅勤務という働き方は続きます。新しいオフィスは在宅勤務ありきの、かなり縮小されたスペースになります。大きく世界が変わるのです。
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