最強最悪の外来種「ナガエツルノゲイトウ」があるそうですね。いやー知りませんでした。

熱帯原産の水草で短い時間に大繁殖して、作物を駆逐して農業に被害、池や川を覆って船の通行を妨げたり、水中に日光があたらなくなり微生物や魚などの水棲生物が死に絶えて漁業にも被害、そして、千切れた水草が排水口をふさいで、治水ができなくなると、深刻な被害をもたらします。

もともと観賞用植物として輸入されたものだったそうです。

ナガエツルノガイトウが最悪なのは以下の通りです。
 ・地中深く根付いて水草を簡単に引き抜くことができない
 ・わずかでも根が残ると生えてくる
 ・駆除した根や茎から繁殖する


これは最強ですね。
1回の除草では再び生えてくるそうで、何度か除草しないといけないそうです。群落(※)になると、重機を使用して除草しないといけないので多額の費用がかかるそうです。

※一定範囲の場所に生成し互いに繋がりのある植物の個体群全体を指す。

いつも思うんですけど、こういうのは砂漠化が拡がっている場所に植えて生やして、砂漠化を防ぐことができないものでしょうか?この方法自体も外来種の流入と同じ扱いになってしまうんですけども。

ただ、この植物を持ってきた人間が悪いのであって何も罪はありません。植物には変わりありませんので、何か転用できないものでしょうか。





※最後に
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