竜ヶ崎竜之介のスマホ閲覧で通勤通学を有意義にするプログ

アクアリウムを中心として、他にもホラーやパソコンなどの趣味や仕事、他に日常の出来事について好き放題書いていこうと思います。虎ノ門虎之助でメダカのプログを書いていますが、他のことも書きたくなりましたので新しいプログを立ち上げました。

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2021年11月


Amazonのブラックフライデーが始める!
Amazonのブラックフライデーが始まりました。
開催期間は、11月26日(金)午前9時から12月2日(木)午後11時59分までの7日間です。

Amazonでは2019年に始まり今年で3年目になりまして、日本ではなんとなく、Amazonのブラックフライデーが有名なのではないでしょうか。

Amazonだけでなく、楽天でもやっていますいし、イオンやドン・キホーテなどでも実施しており、徐々に認知されてきたと思います。

ブラックフライデーとは?
ブラックフライデー(Black Friday)とは、アメリカの祝日「感謝祭(11月第4木曜日)」の翌日金曜日のことです。アメリカ最大規模のセール「クリスマスセール(ホリデーシーズン)」の初日にあたる日で、多くの百貨店・小売店が大規模は商戦をしかけ、黒字を想起させるのでブラックフライデーと呼ばれています。

Amazonの割引率とセール内容
やはり一番有名なAmazonのブラックフライデーで購入するのが一番です。割引率も商品によっては50%程度割引というものもありますし、30%程度割引のものが多いです。

❖日替わりビックサプライズセール
  日替わりで色々なカテゴリの商品が特価で登場します。ただし、特価の商品が出るタイミングがいつなのか?公開されておりませんので、常にモニタリングする必要があります。早い者勝ちですので、家にいる日はいいですが、会社などでは、業務中にこそっと見るなどが必要かもしれません。

❖最大10,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
 イベント期間中 10,000円 以上の買い上げを対象に、3つの方法でポイント還元率がアップ!です。
  ●ポイントアップの方法
    2%・・・プライム会員なら
    3%・・・Amazonショッピングアプリでのご購入
    1%・・・Amazon Mastercardでのご購入

ただし、プライム会員でないと特典を受けれませんので、この機会に加入してもいいかと思います。プライム会員の特典は配送無料(決められた商品です)になるところと、他に映画やドラマ、音楽などのコンテンツを無料(全部ではありません)で楽しめることがセットになっており、かなりお得だと思います。

❖Amazonプライム会員

Amazonプライムは、年間プラン4,900円(税込)または月間プラン500円(税込)で、迅速で便利な配送特典や、プライム会員特典に含まれるPrime Video、Prime Music、Amazon Photos、Prime Reading等のデジタル特典を追加料金なしで使える会員制プログラムです。


タイムセールで注意すべきこと!
タイムセール規約を読んでもらえれば、詳細は書いておりますが、特に気にしないといけないのは以下の2点です。タイムセール価格で購入できなくなってしまうので注意しましょう。

・数量限定タイムセール対象商品専用ボックスにて対象商品に指定された商品(以下「数量限定タイムセール商品」)は、ショッピングカートに追加してから15分以内に注文を確定いただく必要があります。15分を過ぎた場合にはタイムセール割引適用対象外となり、ショッピングカート内の商品は通常価格に戻ります。

・数量限定タイムセール商品は、別途記載がない限り、お1人様1点までと限定されます。


タイムセールでお得なカテゴリとは?
個人的には「Amazonデバイス」「パソコン・周辺機器」がお得な感じがします。世界的な半導体枯渇が続いており、電子機器全体の価格が高騰しておりますので、この『Amazonブラックフライデー』を利用して安く購入してもいいかと思います。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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乱立するWeb会議ツール
2020年にコロナ渦になって、会社では大勢での飲食禁止や旅行の禁止など、『密=集団感染』にならない為にありとあらゆるルールができました。

その中のルールのひとつ、対面会議が原則として禁止されました。そして対面会議に変わりWeb会議ツールを使用して会議をすることがスタンダードになりました。所謂ニューノーマルな働き方ということです。

しかしながら、コロナ以前より会社ではオフィスを移動して会議が多いことが一つの問題となっており、移動の省略や時間の節約、交通費の削減などを理由に、Web会議ツールを利用し始めておりました。

ただコロナ渦になる前の話でしたので、Web会議ツールの使用頻度は低く『Face To Face』には敵わないという意見が大半を占めており、対面会議で行っていたのも事実です。

コロナ渦になってもWeb会議ツールとしてはSkype一択でしたが親会社との兼ね合いやコスト、使い勝手などで何度も変わっていきましたし併用するようになりました。

その度に『またかぁ』と思いましたが、自分の会社がそうでも他社が使用していないこともあり、併用することも慣れていきました。

もうひとつ、会社とは別にWeb会議ツールを使用することがありました。それは子供(中学生)のオンライン授業です。コロナ渦においてやむなく始まりましたが、学校側の各家庭のネット環境のアンケートをとり、すぐにオンライン授業の開始と対応は迅速でした。

ただし、当初は手探りであるため録画による授業が多かったです。始業前のホームルームと帰宅前のホームルームだけがオンラインでして、授業自体は録画で学び復讐問題をノートに書いてからキャプチャして送るという形態でした。ただし課題を早くできてしまうと時間をもて余してしまうことも多かったです。

1年後のオリンピック後の緊急事態宣言で2回目のオンライン授業を行いましたが、この時は完全オンライン授業でした。ただし、Webカメラなしでしたので、授業にしっかり向き合うかは生徒次第となります。

これが、後々問題になりました。きちんときいていない、オンライン授業での課題でサボる子がでたことにより、中間テストで、結果を良かった子と結果がまったく駄目だった子が二極化されたのです。幸い、子供は結果よしの方でしたが、サボれば自分に返ってくることを親は教えないといけませんし、子供は自覚しないといけません。

脱線しましたが、もう一つWeb会議ツールを使用することがありました。これも子供でして、田舎の祖父(私からは義父)とオンラインで家庭教師を行ってもらっていました。これもコロナ渦とは関係なく、最初は電話による質疑応答レベルだったのですが、Web会議ツールのおかげで、しっかりとして授業形式でおこなうことができています。

何が便利なのか?
Web会議ツールを使用していて何がいいのか?と言いますと、①電話のように従量課金(実際はプロバイダー契約)されずに複数人で長時間話すことができる②会議体や出席者にもよるが、すぐにミーティングを開催できる(電話の延長線上)③資料をお互いに見ながら話ができる、ということです。

①電話のように従量課金(実際はプロバイダー契約)されずに長時間話すことができる

 電話は無料通話がありますが基本的に従量課金です。そして通話は1対1になりますので、大勢で話すことができません。

②会議体や出席者にもよるが、すぐにミーティングを開催できる(電話の延長線上)

 重要な会議体や社外のお客様や取引先の方などとはすぐにとはいきませんが、課内やチーム内であれば、『今から話せる?』という感じで気軽にミーティングすることができます。会議室も必要ありませんし、お互いにスケジュールが空いていれば、すぐに話すことができますので事前連絡が必要ありませんので、ミーティングを行うハードルがとても低くなったと感じます。

③資料をお互いに見ながら話ができる

 資料を見ながら話ができますので、資料を作りながら修正しながら『あーでもない、こーでもない』と会話することができます。事前に紙を印刷しなくてもいいですし、お互いの資料を見せ合うことができます。

『使い勝手』の感想
ここでは、いろいろなWeb会議ツールを使用してみての『使い勝手』に絞った形で紹介してみようと思います。かなり抽象的な話にもなりますが、細かい機能詳細や機能比較は、他の方々のプログに沢山の載っていますので、そちらをご参照いただければと思います。

Google Meet

GoogleMeet

Google Meetは、とても初心者でも使い勝手のいいツールでした。

Web会議ツールの中で一番画面がシンプルで使いやすかったです。オンライン会議を開催するのに使い勝手がいい条件とは何かといいますと①会議を開催する②招待状(会議のURLや会議コード・パスコードなど)を出す③資料を共有するの3つだと思っています。もちろん、他にも機能はいろいろあるわけですが、会社でもプライベートでもオンラインで話すには多くの機能は必要ありません。

Google Meetは、その点とてもわかりやすいユーザインターフェイスでして説明いらずで直観的な操作で会議を開催できますので初めての人にはオススメです。

特に招待状を送るのもオンライン画面の中で簡単できてしまうのが便利です。他のWeb会議ツールは、プロファイル画面や設定画面などに移動しないといけないものもありますので、招待状をメールに貼りつけて相手に送り会議室に入ってもらうというのがすぐにできます。

共有も便利です。何が便利かといいますと他の人が共有している時に自分の資料を共有したい場合、相手の共有を奪う形で自分の資料を共有することができます。

別のWeb会議ツールは、他の人が解除しないと自分の資料を共有できないので他の人が共有を解除してもらう『ワンクッション』が必要なのですが、それが必要ないので「共有しちゃいますね?」と言って共有を奪うことができます。

Skype
Skype
一番最初に使用したのはSkypeでした。というのもオンライン会議を行う為のツールはSkype一択でした。もちろん他のWeb会議ツールもあったことはあったのですが、今ほど知名度がなくSkypeが選ばれていたと思います。

プライベートでもビジネス両面で使用していましたが、どちらも使い勝手が悪いというのが印象です。

Skypeのいいところは、プライベートで使用する場合、電話をかけるようにコールして相手が応答すれば、お互いをつなぐことができるのです。しかしながら、この「コール機能」を行う為のハードルが高いということです。

最初にユーザ登録を行います。そして相手とオンライン会議を行う場合にユーザIDで検索しますが、見つからない場合があります。ユーザ登録を行った直後はデータベースに登録されるまでに時間がかかるのです。これが1時間なのか、半日なのか、1日なのかがわかりません。

しばらく経ってユーザIDを検索するのですが、うまく検索でヒットしない場合が多い、また同じようなユーザIDがでてきて、どちらが探しているIDなのかわからない場合も多いです。出てこない場合は、仕方がないので、別のユーザIDに変更するという手段で解決しました。

招待状の仕方は現在は確立されていますので、招待状で行った方がよいと思います。

プライベートで使用する場合の承認なのですが、他のWeb会議ツールもありますが、承認要求の出る場所がわかりずらい為、使い慣れない、または初めての人はどうしていいのか?わからなく、知っている相手が電話で教えないといけないレベルです。

プライベートで何とかオンライン会議を始めたところで、悩ませるのが『通信断』で切れてしまうことです。この『通信断』は、本当に切れてしまうことと、もう一つ画面が真っ暗になって音声だけが聞こえるものです。

特にモニタがオン状態で白板を使用して会議を行うスタイルに場合は肝心な時に見れなくなることがあり、会議がしばし中断になるのでとても不便でした(共有機能や白板機能もありますが、現実的にそのようなスタイルで会議をすることも事実です)。

今まで「プライベートで」と書きました。このSkypeは、ビジネスシーンで使用とプライベートシーンでの使用が、大きく異なっている感じでした。

Zoom
Zoom

今、一番使用しているのがZoomです。Zoomが一番使い勝手がいいWeb会議ツールかと思います。

有料ユーザで自分がホストになれば、いくつも会議を発行できます。ただし、2つの会議しか同時並行に開催できません。

無料ユーザでも会議を発行できますが、3人以上の会議ですと40分で会議が止まります。ただし、再び同じ会議室に入れば続けて会議を行うことができます(再び40分で会議が止まります)。

事前予告がなく、いきなり止まるのでビックリしますが、予め40分制限を覚えておけば、ただ会議室に入るだけですので問題ありません。

招待状もユーザ設定のミーティング項目で予め連絡しておくか、先に開催して画面上にある招待状アイコンから情報を取得して連絡すればよいので使いやすいです。

資料共有も簡単で、他のWeb会議ツールと遜色ありません。ただ、稀に資料共有が外れてしまい、他の参加者からは見えなくなることがあります。当人は共有していると思っているので、他に参加者から指摘されることになります。

会議の設定を変更できる項目も多く、メンバーのできることの制約を設けたりすることも、他のWeb会議ツールより多いです。

また、グループ分けのセッションをする場合、「ブレークアウトルーム」を使用すれば、各メンバーのグループを分けてミーティングできる機能も搭載しています。

プライベートであれば、事前に相手のユーザIDを登録することによって、Skypeのようにコールして相手とつなげることも可能です。

Teams
Microsoft-Teams

Teamsは、Windowsとの相性がいいです。特にOutlookのスケジュールに招待状を連携できますので、スケジュールから会議室に入れますので便利です。

資料共有も他のWeb会議ツールと遜色ありません。

有料版であれば音声だけ参加などもできます。

これはちょっと特殊な使い方になりますが、在宅勤務は自宅のPCから会社のPCにつないで仕事をするというスタイルです。在宅PCから直接Teamsでつなぐことができないルールになっておりますので、会社のPCでTeamsにつないで画面を見て、音声は音声通話として(無料)電話で接続して会議を行っております。

❖まとめ
 プライベートシーン、ビジネスシーンで、いろいろなWeb会議ツールを使用しましたが最終的にZoomで落ち着いております。まだ、群雄割拠ですので、他の素晴らしいWeb会議ツールが出てくるかもしれません。自分にあったWeb会議ツールを選択できればいいと思います。



※最後に
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今日は久しぶりにメインオフィスに出社しました。久しぶりというのもコロナウィルスのワクチン接種の副反応で熱はないのですが全身のだるさと筋肉痛により30分と座っていることもできずに寝たきりになっていたからです。ようやく起きることができたのは2日半後でした。いやー辛かったです。

久しぶりに朝に出社した感じですが、最近の日中は暖かく20℃前後の安定した暖かさでしたが、朝はさすがに肌寒くなってきましたと感じました。

いよいよ天気予報では冬が訪れるそうで、最高気温は20℃と今までとそう変わらないものの、最低気温は一桁台となるそうです。

屋外でメダカなどの水棲生物を飼育している方は、メダカは気温が10℃以下になりますと冬眠状態になって動かなくなってしまいますし、タニシやドジョウも用土に潜ってしまい姿を消してしまいます。

そうなると冬は屋内でヒーターやろ過機などの設備を用意した水槽のでしか飼うしかないとなりますが、屋外で水棲生物を飼うことはできないのでしょうか?

❖条件はありますが冬でも屋外で水棲生物を飼うことができます

❖条件
 ・水面が氷るような寒さでは難しく水温1℃以上
 ・シーズン中(春~秋)のようにエサをあげれません
 ・日中だけです

ミナミヌマエビ
ミナミヌマエビは冬でも元気に泳いでくれる姿をずっと見ることができる代表格の水棲生物です。なんと冬の寒い夜でも泳いでいる姿を見ることができるのです。ミナミヌマエビには越冬対策などは不要です。

ただ、よくよく考えますと日本の野生下で越冬しているわけですので、この姿を見たことがないだけなのかもしれません。よっぽど好きでない限り、寒い冬に水辺へ網を持って水棲生物を捕りに行くことはありませんのでミナミヌマエビを見る機会がないのです(Youtubeの所謂「ガサガサ」の動画ではエビが捕れています)。

そして、うまく行くと抱卵している姿を冬でも見ることができます。「うまく行くと」とは暖かい日が続いた場合です。ミナミヌマエビは水温20℃以上から繁殖をしますが、水温15℃以上の日が3~4日続けば抱卵する可能性は十分になります。

難点と言えば難点ですが、稚エビがうまく育っているかは春まで確認することができません。春の大掃除(大掃除で水替えを行う方)で、親のミナミヌマエビと比べて明らかに小さいエビがいた場合は冬に産まれた個体です(もちろん冬前に産まれた個体の可能性もあります)。

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ゴールデンバルブ
コールデンバルブは熱帯魚です。熱帯魚ですが屋外でヒーターなしで飼える熱帯魚なのです。

ゴールデンバルブは古くから知られる小型のコイの仲間です。黒斑を持つ黄色のボディと赤く発色する各ヒレが特徴で、飼育が容易なため古くから入門種として知られています。中国に生息するグリーン・バルブの改良品種であるとされていますが、実際のところ原種は不明です。

グリーンバルブ自体が寒さに強い品種(グリーンバルブは屋外飼育は無理です)でしたが、品種改良されて更に強まったと言ってもいいのかもしれません。

ゴールデンバルブは、屋外の冬でもメダカのように水底にひっそりとしているわけではなく、シーズン中と同様に泳ぐ姿を見ることができます。さすがにシーズン中のようにスピードにある泳ぎはできませんが、元気に泳ぐことができます。

むしろ、屋外では真夏日における高水温に弱く、水温35℃を超えると死んでしまうことがあります。この点はメダカの方が高水温に強いです。

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コリドラス・パレアタス
コリドラス・パレアタスは熱帯魚です。ゴールデンバルブと同様に熱帯魚ですが屋外でヒーターなしで飼える熱帯魚です。

コリドラスは南米に生息するナマズの仲間で水中の底でじっとしている魚でして底砂に落ちている食べ残した他の魚が餌を食べてくれる掃除屋さんです。アクアリウム初心者でも飼うことができて有名な魚です。

コリドラス・パレアタスは、シーズン中は水底にいて、息継ぎで水面にでてくる魚ですが、屋外の冬の日中は日光浴をする為に水面にでてくることが多いので、シーズン中より冬のほうが泳ぐ姿を見ることができる魚です。

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※最後に
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我が家は10月末のハロウィンが終わりますと、一気に家の中がクリスマスモードになりまして、なんだかウキウキした気分になります。ここから2ヶ月程度は、家の中がおそらく一番華やいだ雰囲気になります。

その象徴的なものがクリスマスツリーです。我が家のリビングの中央に飾られていまして、サイズが210cmと大きく、きらびやかで存在感を放ってます。

そんなクリスマスツリーをきらびやかにするアイテムがオーナメントです。今のクリスマスツリーも最初はザイズが150cm、次は180cm、そして210cmと大きくしてきました。

オーナメントは毎年購入しています。当然のごとく徐々に増えていきます。ただし、クリスマスツリーを買い替えたのは、オーナメントを飾れなくなったわけではなく、単に大きいクリスマスツリーが欲しかっただけなんです。ただ、昭和幼少期の小さな小さなクリスマスツリーを思い出して『大人になったら大きいクリスマスツリーを購入するぞー。』というような気持ちからかもしれません。

クリスマスオーナメントは、六本木にあります『ゴトーフローリスト 六本木本店』に購入しに行くのが毎年恒例です。もうかれこれ18年になります。

偶然に買い物をしていて見つけたのですが、当時は

毎年購入しに行くのが楽しみでして、今年も購入しに行きました。

ゴトウフローリストは奥まった所にあります。
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可愛いお人形さんが入口で出迎えてくれます。
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入口から見ると、こんな感じです。
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オーナメント一色というよりディナーなどの雑貨も販売しています。
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クリスマスオーナメントもツリーとともに飾られています。
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可愛いオーナメントが販売されております。
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こちらは赤いオーナメントを中心に飾られているツリーです。
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❖どうした?ゴトウフローリスト!?

現在は
コロナ渦の患者が減少し緊急事態宣言も解除されて、社会は脱コロナとなってきております。人々もマインドも脱コロナに向けて歩み始めたばかりです。
傷跡は社会全体に残っており、治るまでの道のりはかなり長いことになるでしょうし、コロナ前の社会には戻らないと思います。

とても気になっていたですが、停滞していた社会の経済活動が動き始めたと言っても、生活していくのに必要な物に集中して、心に余裕のある物は後回しです。果たして、どれほどの影響を受けているか?気になったのですが、かなりの影響を受けていたと思います。

まず、ホームページでの販売開始の告知がなくなったのがきっかけでした。例年であれば10月下旬辺りには販売開始日の告知と、その年のメイン商品を載せるのですが、それが一切ありませんでした。そして、メインクリスマスオーナメント販売開始のセレモニーがなくなりました。

いつ販売するのか?気になりましたので問い合わせをメールでしましたら『11月6日販売開始です。』という一言でしたので、ちょっと嫌な感じがしました。

11月6日には行かずに11月7日に訪れたところ、売り場が縮小しておりました。売り場の縮小は以前からでした。以前はフロア1面がクリスマスオーナメント売り場でしたが、そのうちに売り場の半分はコーヒーショップとなってしまいました。そして今回、売り場奥のスペースが針灸院となってしまったのです。

そして縮小された売り場には、新作がほぼない状態でした(あるのかもしれません)。
とても寂しい感じがしました。

これがコロナ渦の影響なのか?そもそもクリスマスオーナメント市場が縮小してきており縮小となったのか?はわかりませんが、頑張ってほしい!続いてほしい!魅力ある店であることは間違いありませんし、魅力ある商品を多数販売してしております。是非、行ってみてもらいたい店であることには変わりありません。



※最後に
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