今日は12月にしては暖かく日中は20℃を超える陽気でしたので、足を延ばして銀座まで出かけました。コロナも収束して、世間はボーナス時期、そして暖かい容器の土曜日ということで、かなりの人出で、歩行者天国は、歩くのに気を付けるぐらいに人が銀座と言う街に集まっていました。
『ようやく人が戻ってきた感じだなぁ。』と思うのと同時に、給与が30年間上がっていない、ステルス増税など経済はよろしくはない状態ですので、ここで何か景気浮上策を日本の政治が主導して行ってくれれば、一気に経済がまわり始めるになぁとも思うぐらいな活気のある銀座でした。
銀座では食事をするのも一苦労ですので、ちょっと外れたところで遅い食事をとり、銀座を散策していますと、有楽町近くにある帝国ホテルのあるエリアまできてしまいました。
帝国ホテルに入って、ちょっとした買い物をしたり、帝国ホテル内にあるテナントをゆっくり見て回っていました。
テナントは地下1階から4階までありますが、1階から階をひとつずつ、エスカレーターで上がって廻っていきましたが、人はまばらで店員さんがいないテナントも多く、そんな店の前には「地下1階にいる(正確には忘れました)」という張り紙がありました。そこで4階まで上がった後に、地下1階にエレベーターに地下1階に行ってみますと、地下1階には結構に人がいて賑わっておりました。
途中途中にガラスケースが置いてあり、何か作品が置いてありました。よく見ますと『スイーツアート展(お菓子素材で作られたアート作品)』の作品であることがわかりました。
色々な作品が通路沿いに飾られていましたが、どれも、これがお菓子の素材で作られたとは思えない作品が沢山並んでおりました。理事長賞、金賞、銀賞、銅賞、選外?がありましたが、素人の自分には、どれも素晴らしくさっぱり、その差がわかりませんでした。
どれもこれも、これが食べられるとは、到底思えませんでしたが、しかしながら、素晴らしい作品を作れる作者がこんなに多くいるんだと驚きました。
個人的には、この作品が一番好きです。ちなみに金賞は他にもありました。このプログで掲載している他の作品の中にありますが、うっかり金賞の盾をとり忘れてしまいました。
『ようやく人が戻ってきた感じだなぁ。』と思うのと同時に、給与が30年間上がっていない、ステルス増税など経済はよろしくはない状態ですので、ここで何か景気浮上策を日本の政治が主導して行ってくれれば、一気に経済がまわり始めるになぁとも思うぐらいな活気のある銀座でした。
銀座では食事をするのも一苦労ですので、ちょっと外れたところで遅い食事をとり、銀座を散策していますと、有楽町近くにある帝国ホテルのあるエリアまできてしまいました。
帝国ホテルに入って、ちょっとした買い物をしたり、帝国ホテル内にあるテナントをゆっくり見て回っていました。
テナントは地下1階から4階までありますが、1階から階をひとつずつ、エスカレーターで上がって廻っていきましたが、人はまばらで店員さんがいないテナントも多く、そんな店の前には「地下1階にいる(正確には忘れました)」という張り紙がありました。そこで4階まで上がった後に、地下1階にエレベーターに地下1階に行ってみますと、地下1階には結構に人がいて賑わっておりました。
途中途中にガラスケースが置いてあり、何か作品が置いてありました。よく見ますと『スイーツアート展(お菓子素材で作られたアート作品)』の作品であることがわかりました。
色々な作品が通路沿いに飾られていましたが、どれも、これがお菓子の素材で作られたとは思えない作品が沢山並んでおりました。理事長賞、金賞、銀賞、銅賞、選外?がありましたが、素人の自分には、どれも素晴らしくさっぱり、その差がわかりませんでした。
どれもこれも、これが食べられるとは、到底思えませんでしたが、しかしながら、素晴らしい作品を作れる作者がこんなに多くいるんだと驚きました。
個人的には、この作品が一番好きです。ちなみに金賞は他にもありました。このプログで掲載している他の作品の中にありますが、うっかり金賞の盾をとり忘れてしまいました。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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