大リーグに移籍して2年目になる横浜ベイスターズの筒香選手が苦しんでいますね。
レイズからドジャースへトレード移籍した筒香嘉智内野手ですが、20日(日本時間21日)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に「7番・左翼」で先発出場。3打席3三振に終わっています。
今季通算成績は打率.161(87打数14安打)、0本塁打、6打点となりました。
NPBでの成績に比べると、同じ選手なのか?と思うぐらいです。
NPBで活躍した投手は、割とNLBでも成功するイメージでして、野茂選手から始まり、ダルビッシュ選手、上原選手、黒田選手と結構沢山の選手がでてきますが、打者は成功したのは、松井選手とイチロー選手ぐらいでしょうか。
MLBの平均球速が150キロ、NPBが145キロぐらいで、5キロの差なんですけども、平均球速の早い選手がごろごろいて、昨年のMLBの1位の選手平均球速157キロですし、NPBの1位の選手も平均球速156キロなんです。1キロしか違わないんです。
やはり、この5キロの球速の差がおおきいんでしょうか。
とにかく、レベルが違うとは言え、NPBとNLB成績の落差が激しいのをみますと、ちょっとショックを受けてしまいます。何とか頑張ってほしいものです。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
レイズからドジャースへトレード移籍した筒香嘉智内野手ですが、20日(日本時間21日)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に「7番・左翼」で先発出場。3打席3三振に終わっています。
今季通算成績は打率.161(87打数14安打)、0本塁打、6打点となりました。
NPBでの成績に比べると、同じ選手なのか?と思うぐらいです。
NPBで活躍した投手は、割とNLBでも成功するイメージでして、野茂選手から始まり、ダルビッシュ選手、上原選手、黒田選手と結構沢山の選手がでてきますが、打者は成功したのは、松井選手とイチロー選手ぐらいでしょうか。
MLBの平均球速が150キロ、NPBが145キロぐらいで、5キロの差なんですけども、平均球速の早い選手がごろごろいて、昨年のMLBの1位の選手平均球速157キロですし、NPBの1位の選手も平均球速156キロなんです。1キロしか違わないんです。
やはり、この5キロの球速の差がおおきいんでしょうか。
とにかく、レベルが違うとは言え、NPBとNLB成績の落差が激しいのをみますと、ちょっとショックを受けてしまいます。何とか頑張ってほしいものです。
※最後に
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