竜ヶ崎竜之介のスマホ閲覧で通勤通学を有意義にするプログ

アクアリウムを中心として、他にもホラーやパソコンなどの趣味や仕事、他に日常の出来事について好き放題書いていこうと思います。虎ノ門虎之助でメダカのプログを書いていますが、他のことも書きたくなりましたので新しいプログを立ち上げました。

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カテゴリ: 生き物、外来種


特定外来生物「オオフサモ」大増殖で被害拡大 在来種や田畑に影響(2022年5月15日)

川や水路、遊水地に繁茂する特定外来生物「オオフサモ」による被害が、岐阜県の西濃地域で拡大している。輪之内町では昨年、繁殖被害を初確認したが、今春になって大増殖。川底にからみつくように群生して水流を妨げ、町内に生息する絶滅危惧種カワバタモロコの生息に支障を来すほか、周辺田畑の生産物の生育や収穫にも影響するため、町は「見つけ次第、抜き取って駆除してほしい」と協力を呼びかけている。

オオフサモはブラジル原産で、アリノトウグサ科の多年生水生植物。繁殖力が強く、茎が水中で分枝を繰り返して群生するほか、1センチほどの断片からも根を出し再生する。41都道府県で繁殖が確認されている。

特定外来生物指定の「オオフサモ」が岐阜県の西濃地域で拡大しているそうです。

特定外来生物は簡単に言いますと「1.繁殖し易い」、「2.周辺の生物を直接的、間接的に駆逐してしまう」、「3.駆除が困難」により、これ以上、在来の生態系を破壊させない為に販売、譲渡、移動を禁止する生き物なのです。

特定外来生物に指定されるということは、かなり拡散して在来生物に影響を与えている状態なのでひたすら駆除という対応になりますが、駆除だけでは費用や労力がかかるだけですし、完全に駆除することが困難である為、「何とか、この生き物を有効活用できないか?」という考え方に自然と傾いているのではないでしょうか。

しかしながら、『有効活用できることは何一つない』というのが結論であり、現実であります。

もし有効活用できるような生き物であれば、例えば何かの原材料にになる、燃料になる、緑化の手助けになるなど、何か流用できれば駆除といいますか、活用のために確保していき自然と個体数が減っていくのかなと思いますが、それができないのですね。

例えば「ニジマス」がそうかとおもいますが、「ニジマス」は放流などでイトウやオショロコマなどの在来魚と競合して影響を与えておりますが、初心者でも比較的釣りやすい「釣り」が人気ですし、釣り上げたニジマスを「塩焼き」にして美味しく食べることもできますし、養殖も釣り堀も盛んでして、よくスーパーの鮮魚コーナーに販売していると思います。

「ニジマス」は日本に明治時代の1877年にアメリカのカリフォルニア州から養殖目的で導入されました。 そこから100年以上の年月をかけ、特に北海道(1917年(大正6年)に導入)の自然水系にゆっくりと定着していきました。貴重な観光資源にもなっています。

従いまして環境省が発表している「生態系被害防止 外来種リスト」では、「ニジマス」は「産業管理外来種(適切な管理が必要な産業上重要な外来種)」としております。「産業管理外来種」とは、産業又は公共性において重要で、代替性がなく、その利用にあたって適切な管理が必要な生き物を指しております。

「ニジマス」を「特定外来生物」扱いにしますと、すでに経済活動に貢献している生き物ですので、人間側が困るということです。

また、つい最近は「ミシシッピアカミミガメ」や「アメリカザリガニ」に関しても、先ほど2022年5月11日に、家庭のペットとしてなら飼育などを例外的に認める規定を盛り込んだ改正外来生物法が11日の参院本会議で可決、成立しております。

この2種は、河川や池、沼などの自然水系の在来種に大きな影響を与えている生き物ですが「特定外来生物」扱いとすると、家庭で飼育している個体が大量に自然に放たれる危険性があるので、法律を捻じ曲げて例外扱いするというものです。

とにかく「外来生物法」は「経済活動」に影響を及ぼすかどうかを視点にしており、「環境保護」は二の次ですので、『ご都合主義の法律』と揶揄されてしまっても仕方がないところがあります。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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吸血ヤマビル、奥山から人里に拡散…シカのひづめに潜み移動か(2022年5月13日)

人の血を吸って皮膚の腫れなどを引き起こす「ヤマビル」の生息域が、栃木県内で拡大している。元々は山中に生息していたが、シカやイノシシなどのひづめに潜んで拡散したといい、近年は人里や田畑にも出没するようになった。県は独自の対策マニュアルを作成し、服装対策や忌避剤の使用を呼びかけている。
(中略)
ヤマビルは体長約1~5センチで、山林に堆積(たいせき)した落ち葉など、日陰の湿った環境を好む。人の体温やにおい、わずかな振動などを感じ取ると、しゃくとり虫のようにはい回り、首や手首などから吸血する。感染症を媒介することはほぼないが、吸血の痕から出血し、1週間~1か月は赤く腫れるなどの症状が残る。
(中略)
県が4月に作成した対策マニュアルでは、長袖や長ズボンを着用し、ズボンの裾を靴下の中に入れるなどの対策を推奨。さらに、市販の忌避剤などをズボンにスプレーするよう呼びかけている。吸血された時は、食塩や消毒用エタノールなどをヤマビルにかけると、出血などを抑えてはがすことができるという。
ヤマビル2

うわぁー。『ヤマビル』には申し訳ないですけど気持ち悪いですね。私も1回だけですがヤマビルにやられたことがあります。

『ヤマビル』の何がいけないのか?といいますと、まず姿形が駄目ですね。そしてウネウネの動きもいけませんし、何といっても血を吸うんですからね。ただ吸われていても軽くパニックになりますが、血を吸って太った姿が、えげつない姿をしてますので、完全にパニック状態になりますね。

そして一番すごい能力が、人間を狙って(動物が呼吸する際に発する二酸化炭素に反応して)足元から這い上がってきて、服のすこしの隙間を狙って入り込んで血を吸う能力です。そして血が固まらない物質(※)を出しながら血を吸いますので、血を吸われていることに全く気が付かないのです。

※吸血時に麻酔効果、血液を固まらせない効果がある「ヒルジン」という物質を出すため、皮膚感覚が鈍くなり、気づかないうちに血だらけになります。

◆基本情報
名称   : ヤマビル
最大全長 : 2~5cm(伸びると7cm)
寿命   : 3~5年
活動期  : 4~11月
移動速度 : 1分に1m
被害   : 吸血
自衛   : ヤマビル忌避剤を足元につける
吸血時  : タバコの火を付けたり塩をかけたりするとすぐ取れる
       塩の結晶と飽和食塩水(もうこれ以上溶けない状態の塩水)
繁殖   : ※欄外
棲息場所 : 落葉の下の湿気の多い場所(里山)
餌    : 動物の血


『ヤマビル』は雌雄同体だが、他の個体との交接が無ければ産卵できないと考えられています。 産卵は5月~10月に行います。

なお、『ヤマビル』は吸血後産卵可能な状態となり、1個体の『ヤマビル』から1から9個の「卵のう」(卵の塊)を産み、1個の「卵のう」から1から8個のヤマビルが生まれます。1回の吸血から産卵・ふ化までは約2か月を要します。

ヤマビルが里山から人里におりてきて、どんどん増えてくるのでしょうか。登山、ハイキングも最近は趣味にされている方も多いので注意が必要ですね。


❖マダニ

マダニは8本脚からなる節足動物で、昆虫ではなくクモやサソリに近い生き物です。一般に家の中に住むダニ(イエダニやヒゼンダニなどの微 小ダニ)とは違って固い外皮に覆われ、大きさは吸血する前のもので約3~4mm、イエダニといった微小ダニ(大きさ は約0.2~0.4mm)の約8~10倍に相当します。

日本に分布するマダニのうち、フタトゲチマダニ、ヤマトマダニなどの約20種類が犬に寄生します。

マダニは、吸血するために地上1m位の植物の葉陰で野生動物や人を待ち伏せして、その体に付着します。そして比較的やわらかい部位の皮膚に咬み付き、セメント物質を分泌して固着した後に麻酔様物質の含まれた唾液を分泌し吸血します。

マダニの唾液には麻酔様物質が含まれており、咬まれた直後は気が付かないことが多いようです。2~3日すると掻痒感、灼熱感、軽度の痛みを感じる人もいますが感じない人もおり様々です。

たとえ気づかなくても、7日間ほど(10日間以上のこともあります)で飽血(満腹状態)すると、自ら離れます。

飽血したメスマダニは、地上に落下して産卵を開始。2~3週間の間に2,000個~3,000個の卵を産み、その生涯を終える。

マダニに噛まれますとセメント物質で固着したマダニは除去しづらく、皮膚科での処置が必要となる場合があります。また、マダニが媒介する感染症も存在します。


❖ノミ

ノミは、世界中に約2000種類が生息し、犬や猫だけでなくヒトにも寄生します。日本では、主にネコノミが犬や猫の体表に寄生します。

人畜に寄生するのは一部ですが、ノミ類は世界に分布する約2000種のすべてが吸血します。

ノミは、通常1~6日間で卵から孵化して幼虫になり、2度の脱皮をした後、蛹から成虫になります。ノミの成虫は、光や熱、二酸化炭素に反応して動物の体表に寄生します。

動物に寄生すると8分以内に吸血を開始し、36時間~48時間以内に産卵(1日平均30個)します。その後も体表上にとどまり、吸血と産卵をくり返して、通常1~2カ月で一生を終えます。ノミを簡単に駆除できない理由となっています。


❖(番外編)ナミチスイコウモリ

中南米(南米はほぼ全域)に生息しており、動物の血液を摂食するコウモリです。。哺乳動物から吸血する唯一の種類です(吸血するのは世界で3種類で他2種類は鳥類から吸血)。

なお、ほとんどのコウモリは虫を食べたり花の蜜を吸うだけで、吸血することはありません。

吸血の方法は、主に家畜の足などにかみそりのような門歯で傷をつけて、傷口から他の吸血動物同様に血液の凝固を唾液の成分で防ぎつつ、舌で舐め取ります。他個体は吸血のためにつけた傷を次々に再利用するため、コウモリの数に比してつけられる傷は見た目よりは多くありません。

コウモリが血を吸う量は少なく、獲物を殺すことはありません。コウモリの体には驚異的な武器が備わっていて、マムシのように獲物の体温を感知でき、驚くほど上手に走ったりジャンプし、そして、食事から30分以内に獲物から摂取した血液の水分の半分を尿として排泄できます。

チスイコウモリのメスは、不運にも獲物にありつけなかった仲間のために吐き戻した血を分け与える習性があります。これは緊急事態に対処する保険契約と言われていましてチスイコウモリは2晩続けて食事ができないと餓死してしまうからです。

また、ほかのメスに血を分け与えたことのあるメスは、血を与えたことのない自己中心的なメスに比べて、自分が腹を空かせているときに多くの血を分けてもらえるそうです。「持ちつ持たれつ」「ギブ・アンド・テイク」の関係なのですね。



※最後に
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ミドリガメ、家庭飼育を容認 外来生物法改正案が成立(2022年5月11日)

外来種アカミミガメ(ミドリガメ)とアメリカザリガニについて、家庭のペットとしてなら飼育などを例外的に認める規定を盛り込んだ改正外来生物法が11日の参院本会議で可決、成立した。

広く飼育されている実態を考慮し、「特定外来生物」に指定されても一部の規制を適用除外できる新たな枠組みを設ける。

この2種は米国南部原産で、日本の在来生態系に影響を及ぼしており、アカミミガメは約160万匹、アメリカザリガニは約540万匹が飼育されているとの推計もある。現行法では、特定外来生物に指定されると飼育に許可が必要になるため、指定後に飼育中の個体が大量に自然に放たれて生態系への影響が拡大する懸念があった。

今回の改正では、特定外来生物のうち政令で指定された種類について、個人の販売目的でない飼育や個人間の無償譲渡を容認する一方、輸入や販売、放出を規制できるようにする。 

昔から慣れ親しんでいますが、実は日本国内の生態系に影響を与えて問題時でもあります「ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)」と「アメリカザリガニ」ですが、この度、家庭内で飼育する分には引き続きできることになります『外来生物法改正案』が成立いたしました。

従来あります『外来生物法』ですと、簡単に言いますと飼育(特別に申請して許可されれば飼育可)、販売、輸入、野外に放つ行為が禁止されております。

一般家庭で相当数飼われている「ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)」と「アメリカザリガニ」を『外来生物法』にあてはめてしまいますと、扱いに困り野外へ放つ行為が横行して、ただでさえ、現在、日本の生態系に影響を与えているのに、さらに野外で増えてしまう可能性があります。

そのまま『外来生物法』を適用してしまうのはよろしくないと、そこで法律の改正に踏み切ったのです。

ただ、今回『外来生物法改正案』が成立しましたが、具体的に何が決まったのか?あんまりよくわかりませんでしたので、環境省のホームページをみますと以下のようなことが書かれておりました。

【環境省】特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の閣議決定について

[2] アメリカザリガニやアカミミガメ対策のための規制手法の整備

(前略)なお、新たに指定する特定外来生物や、この新たな規制手法によって、一部を適用除外とする規制の具体的な内容については、本法律案が成立した後に、別途政令で定めますが、答申において「アカミミガメやアメリカザリガニのように、我が国の生態系等に大きな影響を及ぼしているにもかかわらず、飼養等を規制することによって、大量に遺棄される等の深刻な弊害が想定される侵略的外来種については、一律に飼養等や譲渡し等を規制するのではなく、輸入、放出並びに販売又は頒布を目的とした飼養等及び譲渡し等を主に規制する等の新たな規制の仕組みの構築や、各種対策を進める必要がある。」とされていることを踏まえ、引き続き検討を進めてまいります。

法律は成立したけど別途政令で具体的に決めていきますみたいなことが書かれていますので、何も決まっていないようにも見受けられます。

❖法制度概要

法制度概要ピラミッド

法制度概要

法制度はピラミッドの頂点の『憲法』があり、その下の『法律』が憲法の次に効力を持つルールです。

そして『政令』とは、憲法・法律を実施するために制定されるルールです。

そして最後に「引き続き検討」とありますので、まだ何も決まっていないのです。

おそらく記事に書かれているように「一般家庭での飼育は容認」として「販売や譲渡、野外に放つ行為」が禁止になると思われますが「一般家庭で飼う分には捕っていいのか?」、「書籍や教科書に載せていいのか?」「一般家庭でなく学校で教育として飼う分にはいいのか?」など、色々なことを取り決めていかなくてはいけません。

まだ何も決まっていませんので、具体的なルールの決定を政令で取り決められるのを待ちましょう。



※最後に
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都心のカラス、20年で3分の1以下に…生息数とゴミの量連動「人間のふるまいが翻弄」(2022年5月9日)

厄介者のイメージが強い東京都心のカラスが減っている。都などが対策を始めてから約20年で、3分の1以下になった。生息数の推移から透けてみえるのは、ゴミを巡る世の中の変化だ。
(中略)
都心のカラスは80年代から増え、2000年前後が最も多かった。都には01年度、「ゴミを散らかす」「鳴き声がうるさい」「襲われて怖い」など計3754件の苦情が寄せられ、社会問題化した。
(中略)
都は01年9月、石原慎太郎知事(当時)の号令で「カラス対策プロジェクトチーム」を発足。都内40か所の大きいねぐらを調べ、計約3万6400羽の生息を確認した。
(中略)
この増加と連動するのが、ゴミの量だ。「東京都清掃事業百年史」によると、23区の85年度の回収量は約397万トンだったが、90年度には約2割増(約480万トン)になった。
(中略)
「都市鳥研究会」は「経済成長に伴い、都心の路上に大量の食べ残しが生ゴミとして出された。カラスが食べ放題だったので繁殖した」と分析する。
(中略)
「東京二十三区清掃一部事務組合」によると、90年代から、飲食店を含む事業系ゴミの有料化の影響などで徐々にゴミの量が減った。2001年度は約352万トンだったが、20年度は約255万トンになった。
(中略)
カラスもゴミの量と連動するように減少。都が対策を始めた01年度と比べ、05年度はほぼ半減(約1万7900羽)し、20年度は約7割減(約1万1000羽)になった。
(中略)
防鳥ネットや蓋付きゴミ箱が普及し、「食べられるゴミ」も減った。今後、対策が徹底されれば生息数はさらに減るとみられる。カラスは小動物の死骸を食べたり、食べた植物の種をフンとして遠くに運んだりする。極端に減れば、路上が不衛生になり、生態系に影響を及ぼす恐れもある。

都心のカラスが減っているそうです。都心のカラスは2001年の3万6,400羽から2020年では1万1,000羽と7割も減少しているそうなのです。

新聞記事を見て、ではどうやって生息数をかぞえているのか?といいますと、カラスはもとより、野生の鳥の個体数を把握することはかなり難しいことなのです。

生息数は一定の限られた地域にいる野鳥を、短期間にいっせいに数えることで、その地域の個体数と見積るのが一般的な方法なのです。ところが鳥には翼があり、移動性に富んでいることから小規模な移動から大規模な渡りを行うため、特定の地域で調べた数とより広い範囲で調べた数では誤差がたいへん
大きくなるそうです。

東京で減っているけれど、東京から出て行っただけで東京以外の首都圏にいるのでは?と思いますが、全国規模のカラスの数の報告はほとんどなく、推定することは現状では困難なのです。

ただ「カラス対策プロジェクトチーム」や「都市鳥研究会」などの専門部隊が生息数をモニタリングしていますので、間違いなく減ってはいるんだと思います。

しかし、それが人間の出したゴミに量に連動しているとなると、最近の外来種問題といい、人間は生態系に影響を最も与える要素の一つなのだと改めて認識させられますね。

さて、東京におけるカラスの生息数は減っているそうですが、他の鳥は生息数どうなのでしょうか。ちょっと調べてみました。


❖インコ(倍増)

インド南部やスリランカなどが原産の外来種ワカケホンセイインコが、少しずつ生息数を増やしており、東京や神奈川を中心に、この30年で2倍近くの約1500羽になったそうです。

ワカケホンセイインコは1960年代からペット用に輸入され、その後、捨てられたり、逃げ出したりした一部が野生化しました。1969年に東京都心で初めて繁殖が確認された。全身が色鮮やかな黄緑で、尾を合わせた体長は30~40センチ。寿命は30年と長いのです。

棲息分布として、新潟や京都、宮崎など18都府県で生息が確認されましたが、現在は関東以外ではほぼ見られないそうで、都市部はタカなどの天敵が少なく、安全な公園などで繁殖できたのだろうとみられています。

ケヤキなど高木の樹洞をねぐらとすることが多く、柿などの果実や冬芽など、様々な植物を好んで食べるそうで寒さにも強く、日本の秋冬も耐えられます。

現在は目立った被害は出ておりませんが、今後の予測はできず、注意深く観察すべき鳥となっています。

❖スズメとツバメ(大幅減っている)

環境省は2021年10月25日に約20年ぶりに行った国内の鳥類の分布調査結果を公表しました。これが全国規模で実施した調査の最新情報です。

結果としましては、1990年代の前回調査と比べ、スズメやツバメの個体数が大きく減少したそうです。同省によれば「このままのペースで減少し続けると、将来的には絶滅危惧種に指定するなど対策の可能性が出てくる」とのことです。

調査は1970年代(1974~78年)、90年代(97~2002年)に続き3回目となりました。

今回は2016年から2021年にかけて、前回調査と比較可能な278種について1947地点の観測結果を基に、分布域の変化や個体数の増減などを調べました。

その結果、スズメの個体数は前回調査の3万1159羽から2万627羽に減少。ツバメも1万4978羽から8987羽に減った。餌となる穀類を作っていた農地が野菜を栽培する畑地に変わったことなどが原因とみられます。


❖ムクドリ(都市部で増えて、他では減っている)

近年では大集団を作って街路樹などを陣取り騒音や糞害で街を汚す迷惑な鳥となっています。駆除対策に乗り出している自治体も各地にあり、ハトやカラスより嫌われている鳥かもしれません。
しかしながらです。

田舎でスズメと同じくイネ科、タデ科、キク科などの小粒の乾いた種子を特に好み、稲や麦などの穀類の未熟な種子の胚乳を食べる害鳥であり半面、農作物に被害を出す害虫を好んで食べてくれるという益鳥という側面を持っています。

しかしながら、都市開発で森や林がなくなり、寝床をなくした結果、安心して休める場所、トンビや蛇など天敵に襲われない場所が減ってしまい、寝床がり、天敵の少ない都市部へ移動してきたのです。

それが、駅前や住宅街の街路樹という人間が密集する、人間から見ると目立つ場所なのです。

ムクドリが悪いわけじゃなくて、ムクドリの居場所を無くした人間のせいが大きいです。

ムクドリが増えているわけではなくて、田舎から都市部へ移住してきているのが正しいのです。

食性は雑食で、植物の種子や葉、果実も食べますが、昆虫や小動物が食生活の中心です。

一羽のムクドリは一年間に一万匹の虫を食べていると推測されています。日本は温暖多湿で植物や水が多く、昆虫たちにとっては快適な環境です。

もし数の多いムクドリの働きがなければ、私たちの周りに飛び交う虫ははるかに多くなり、農作物の被害は増えると思われます。

このため農耕中心の時代には益鳥として扱われ、農家ではムクドリたちに感謝し、彼らの好物の熟柿を梢に残してやったりもしていました。

本来は田舎にいて人間と共生していかなければならない鳥なのです。


❖ハト(増えている)

よく目にするハトのほとんどが「ドバト」と「キジバト」という名のハトです。特に都会では、公園や街角、またはビル群や工場などでも非常に多くのドバトを見かけます。

よく、公園などで人がエサをあげる光景や、人がこぼした食料を食べる光景を見かけてことがあるのではないでしょうか。

そんなハトですが自宅のベランダなどにハトが巣を作り、糞(ふん)などによる被害を訴える人が増えている。

理由の一つとして、鳩の繁殖力の高さが挙げられます。ドバトの繁殖期は3月から11月頃までと長く、その間で平均で5回、多い時で7回も卵を産むことがあります。近年は室外機や熱を発する機器の影響からか、温かい環境で生活できるため、冬場でも卵を産むといったケースも見受けられます。

また、人間の作った法律が増えている原因でもあります。それが「鳥獣保護法」です。
「鳥獣保護法」は、日本国内の鳥獣の保護と狩猟の適正化を図る目的で環境省によって定められている法律です。

この法律の対象となるのは野生の鳥類と哺乳類で、ドバトもこの対象に含まれています。そのため、駆除のために殺傷することはもちろん、捕獲したり卵を捨てたりすることも禁止されており、違反すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金となります。

ドバトは狩猟対象でもないため、どんな場合であっても意図的に殺傷することはできません(キジバトは狩猟鳥獣として許可されています)。

ハトが減らない他の理由としては、鳩のエサになるものが多いという点が挙げられます。公園で鳩にエサをあげている光景はよく見かけますが、こういった行為は鳩が繁殖する大きな原因になります。

寄ってくる様子が可愛いからといって、ついついエサをあげてしまうことがありますが、周辺地域での鳩被害のことを考えなければならないのです。


※最後に
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最強最悪の外来種と言われております「ナガエツルノゲイトウ」ですが、この名前で調べると必ずと言っていいほど現れる植物がおります。

その名は「オオバナミズキンバイ」です。

琵琶湖や手賀沼では、まるで仲のいいコンビのように双方が見つかっております。

もともとはアクアリウム用に輸入されたものが捨てられたと考えられ、近畿地方を中心に帰化しています。

◆基本情報
【品種名】 : オオバナミズキンバイ
【外来種】 : たき火の跡からも発芽するという不死身の侵略性植物』と呼ばれる
【分類】  : ヒアカバナ科に属する北米南部及び南米原産の水生植物(多年草)
【草丈】  : 茎が0.8mまで伸びる
【分布地】 : 南アメリカ原産、北アメリカ、ヨーロッパ、アジアに分布
【開花期】 : 6月~10月
【冬場】  : 冬は地上部は枯れる(根が生きている)
【繁殖】  : 地下部でランナーを伸ばして芽を出す、千切れた葉や茎から芽を出す栄養繁殖
【特徴】  : 水辺の湿った環境を好む、日当たりの良い肥沃な条件が重なると爆発的に繁殖
【シーズン】: 4~10月(冬は地下の根だけとなる)

❖オオバナミズキンバイが最悪なのは以下の通りです。
 ・地中深く根付いて水草を簡単に引き抜くことができない
 ・わずかでも根が残ると生えてくる(燃やしても燃え残りが僅かにあれば生き返る)
 ・駆除した根や茎から繁殖する
 
外来種であるナガエツルノゲイトウとの混成群落が形成

ナガエツルノゲイトウとほぼ同じ植生ですね。
あの最強最悪と呼ばれるナガエツルノゲイトウに割り込んで混成群落(※)を形成するのです!!!
そしてナガエツルノゲイトウの群落に割り込み、占有してしまうほどの強靭さがあるのです!!!


1回の除草では再び生えてくるそうで、何度か除草しないといけないそうです。群落になると、重機を使用して除草しないといけないので多額の費用がかかるそうです。

※一定範囲の場所に生成し互いに繋がりのある植物の個体群全体を指す。

❖琵琶湖の対策事業費

平成26年には6千4百万円でしたが、最高で平成28年の3億6千万円、少し落ち着いて令和1年は2億4千万円になっています。
過去の事業費

近畿を中心に全国的な拡がりを見せている(水鳥)
2005年、和歌山県日高川町で最初の野生繁殖が確認され、2007年には兵庫県加西市のため池で野生化、2009年には琵琶湖の赤野井湾(滋賀県守山市)でも見つかり、琵琶湖でも急速に拡大しました。2017年に手賀沼(千葉県)で野生化が確認されました。

琵琶湖下流にあたる淀川で、2017年度に最初に確認されていて川に流れて拡大しております。

そして全国的な拡大を危惧される証拠として、琵琶湖畔の水鳥の糞の中から多数のオオバナミズキンバイの種子が見つかったのです。そのことは水鳥による種子の長距離散布の可能性を示唆しています

❖ナガエツルノゲイトウの被害が有名な所【2021.12.25】追記

・琵琶湖
 琵琶湖では、外来種の水草オオバナミズキンバイとナガエツルノゲイトウが群生して、在来水生植物の生息域を脅かすだけでなく、群落が水底への日光を遮るため、水生動物の卵や稚魚などが死んでしまったりと問題になっています。

 岸沿いの水面を広い範囲でおおってしまうことがあり、船舶の航行障害や漁具への絡み付きといった被害が発生していることに加え、瀬田川等を通じた下流域への流出、ナガエツルノゲイトウの農地への侵入が確認されています。また、水質や水産資源への悪影響、湖畔の植生への影響などが心配されています。

・印旛沼
 ナガエツルノゲイトウやオオバナミズキンバイなどの外来水生植物が印旛沼及び手賀沼とその流域河川で急速に繁殖しており、水質・生態系などへの影響や農業・漁業被害などが懸念されています。

貴重な定着データとしましては、琵琶湖南湖の赤野井湾地区で2009 年12 月に約142 ㎡の生育が確認され、2012 年12 月には約22,435 ㎡と、3年間で約160 倍の面積に分布を拡大し、南湖のほぼ全域にまで広がったそうで、まさに驚異的な繁殖力であります。

そんな最強最悪の外来種を根絶した国「イギリス」
どうやって根絶するのか想像もつかない最強最悪の称号をもつ「オオバナミズキンバイ」ですが、そんな最強最悪に立ち向かって根絶していった国が「イギリス」なのです。日本も見習ってノウハウを共有してもらって根絶に向けて対策をとりたいところです。

最初にオオバナミズキンバイの野外定着が最初に確認されたのは1998年でした(イングランドを含むブリテン島)。

まず、2001年より2007年まで毎年ボランティアの手作業による除去を行ったそうです。その結果,2007年時点で生育面積をある程度押さえ込むことはできたそうですが根絶には至らなかったのです。

そこで環境庁に相談し,公的研究機関から除草剤使用についての助言をしてもらいました。

助言を踏まえ、水系への影響を避けるため、除草剤(グリホサート)を噴霧するのではなく植物に塗布する方法を取ったそうです。

2008 年 7 月および 2009 年 7 月にそれぞれ1日除草剤(グリホサート)の塗布(※)を行い、その後観察を続けた結果2010 年には根絶状態となったそうなのです。

※日本の琵琶湖沿岸における外来水生植物除去事業において除草剤使用が避けられていることと対照的である。今回訪問した現場では二カ所とも除草剤を注意深く活用して効果を挙げていた。特に除草剤の周辺生態系への影響を極力抑えるため、除草剤を散布するのではなく対象植物に塗布するとの方法を取ったことが注目された。その合理的な除草剤活用は日本においても検討されるべきと考える。

2010年にイギリス環境・食糧・農村地域省の下部機関である外来種事務局により、オオバナミズキンバイが野外放出禁止になりました。

特に法改正で、定着した侵略的外来植物への管理義務は,当該土地の所有者及び占有者(以下「土地所有者等」)にあると法律上明確に定義されていることも大きいと思います。日本の定着した侵略的外来植物への対応は任意であること(あやふや)と対照的です。

オオバナミズキンバイの局地的根絶についての報告は世界的にも少なく、イギリスにおける 10 ヶ所での局地的根絶(2015 年時点)は画期的なことと言えます。
日本においてもオオバナミズキンバイの拡散が確認されているため,新規確認箇所において早期に対応すれば局地的根絶は可能であるということは日本にとっても重要なメッセージと言えます。



※最後に
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『ウサギの島』。

なんでも野生のウサギがたくさんいる島があるそうで、その島に行くと野生のウサギがあちこちにいるので餌付けができるそうです。そんなウサギ人気の島は広島県竹原市の大久野島(おおくのしま)というところだそうです。

そんなウサギの島に今問題になっていることがあるそうです。

「ウサギ島」ピンチ、観光客が放置したエサで「天敵」増える矛盾(2022年5月1日)

数百匹の野生ウサギが生息し、「ウサギの島」として人気を集める広島県竹原市の大久野島でカラスやネズミなどの害鳥や害獣が増えている。観光客が持ち込んだウサギの餌の食べ残しが原因とみられ、ウサギのために与えた餌が「天敵」を増やすという矛盾にあえぐ。
(中略)
大久野島のウサギは、島内の小学校で飼育されていた数匹が1970年代に放たれ、野生化して増殖したとされる。開設された国民休暇村のシンボル的存在として人気を呼び、市のPRもあって観光スポットになった。観光客らがSNSなどで「ウサギ島」と紹介したことで知名度が上がり、2013年に約12万5000人だった観光客数は、19年には約28万9000人に膨れあがった。かつて旧日本陸軍の毒ガス兵器工場があり、今も各所に遺構が残る島だが、今では「ウサギ島」の愛らしいイメージが定着している。
(後省略)
大久野島のカイウサギ

『野生のウサギ?』

新聞記事には「島内の小学校で飼育されていた数匹が1970年代に放たれ野生化して増殖」という文がありますので、野生のウサギでなく野生化した国内外来種か外来種といったところなんですね。

大久野島すべてのウサギは、外来種のカイウサギ(家畜化したアナウサギ)が野生化したものだそうです。 なお、カイウサギ(アナウサギ)は国際自然保護連合により世界の侵略的外来種ワースト100に指定、日本では外来生物法で重点対策外来種に指定されている、やっかいなウサギでもあります。

そして、その一方でカイウサギは世界中から関心と愛着を持たれる種でもあるのです。

観光客が『ウサギの島』をSNSで紹介したことで人気に火がついて、新聞記事にある通り観光客も右肩上がりなんです。

❖かつては「毒ガスの島」

そもそも、大久野島では昭和初期から旧陸軍による毒ガス製造が行われており、びらん剤や血液剤などの毒性・耐性・暴露実験にウサギが用いられていたそうで『毒ガスの島』で有名なんだそうです。

大久野島に旧陸軍の毒ガス製造所(正式名、東京第2陸軍造兵廠忠海製造所)が開所したのは、1929(昭和4)年5月19日。旧陸軍は第1次世界大戦(1914~18年)中から毒ガス兵器の研究に着手しており、25年にドイツの科学者メッツナー博士を招いて開発を進め、致死性の毒ガスの合成に次々と成功したのです。

主に製造されていたのは、皮膚にただれを起こす糜爛(びらん)性の毒ガス「ルイサイト」。島では他にも同じくびらん性でそのカラシ臭からマスタードガスとも呼ばれる「イペリット」や、青酸性、催涙性のガスが製造されていたのです。

そんな戦争の歴史を払拭したかったとかではなく、単に野に放たれて増えたウサギの人気に火がついて『ウサギの島』として有名になったそうです。

❖カイウサギの生態

・繁殖力が高く、年に3から5回、1産で1から9羽の仔を産む。1羽のメスで年間20から25羽産む。
・死亡率は1歳までに90%以上。成獣の生態的寿命は2歳まで、6歳を超えない。
・草食性。
・繁殖のため地下に掘った穴や地表の巣で生活する[4]。
・行動範囲は0.2haから10ha。縄張りを持ちコロニーを形成する。1日中活動するが夜間のほうが活発的。大久野島では夏の暑い時間帯はほぼ活動しない。

❖カイウサギの被害

自生している植物を食べすぎて裸地(らち※)になります。風雨による土壌の浸食・流出が引き起こされ、裸地化が進行してしまいます。

※草木が1本も生えておらず、岩や土がむきだしになっている土地(地面や場所)のことです。

❖被害・・・自生している植物を食べる

カイウサギの被害として、自生している植物を食べて、その土地が土むき出しの状態となることですが、これはブラックバスやブルーギルなどのように在来種を食べつくしてしまうような被害ではありません。

間接的に植物をエサとしている動物や昆虫などを減らしていることが考えられますが、大久野島では、そのような報告はあがっていません。

例えば、石川県輪島市の七ツ島では、地面に穴を掘って巣をつくるオオミズナギドリの巣穴を占拠。また食害でノアザミなどの植生が破壊されて裸地化が進み、鳥類の生息環境も悪化したそうです。

❖被害・・・農作物を食べてしまう

もうひとつ、カイウサギの被害としては農作物をたべてしまうことが挙げられます。こちらは農業被害による経済的損失となります。

例えば、奄美大島と徳之島では農作物被害が散見され始め,特にタンカン樹に対する食害(剝皮や樹葉の採食)は被害樹の枯死や収量低下をもたらしているそうです。

❖動物園のように飼っている

大久野島では農業被害の報告がなく、生態系に影響を与える報告もあがっていません。エサとなる植物もないので人からもらうエサに頼っているのです。この辺りが外来種問題として目くじらたてて「外来種駆除」とはならないのかもしれません。

実際には動物園の放し飼いみたいな感じで身近にいる野ウサギに触れあえるということなのです。
島全体が動物園となっているのです。

❖ウサギのエサを狙ってカラスやネズミがくる

大久野島では観光客が持ち込んで与えるエサを食べに天敵であるカラスやネズミが増えているそうです。ネズミはウサギの穴に入り込み、ウサギの子供を捕食します。カラスも飛んできて捕食するのです。

まぁ、皮肉なものですが、人間様の都合通りに生き物たちは動いてくれないということです。ウサギを守るために対策をしないといけません。



※最後に
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外来種。最近はテレビや動画などの影響で、人々の意識がとても高くなってきました。

もともとその地域にいなかったのに、人間の活動によって他の地域から入ってきた生物のことを指します。 

そして外来種の何が問題なのか?と言いますと、捕食もともとそこに生息していた動物や植物を食べてしまう。 競合同じような食物や生息環境を持っている在来の生物から、それを奪い駆逐してしまう。

交雑近縁の種同士で交配が起こり、雑種が生まれてしまう(遺伝子の汚染)など、本来棲息しているべき自分の地域になじみのある在来種を駆逐してしまい、時には人間の経済活動を停滞させてしまう被害をもたらすことにあるようです。

そんな、忌み嫌われる存在となった「外来種」ですが、逆によい効果をもたらした「生き物」はいないのでしょうか。調べてみました。

ブラックバスの経済効果
かなり古い記録ですが、日本釣振興会(株)によりますと、バスフィッシング人口300万人、経済効果1,000億円だそうです。資料を見ると、長々とバスフィッシング人口300万人、経済効果1,000億円の根拠が書いてありました。

アメリカでは、バスフィッシング人口1,500万人、経済効果1兆2,000億円という試算であるということも書かれておりました。

1,000億円の内訳は、ルアーフィッシング用品(バス用品)で500億円の小売りです。

残り半分の500億円は、ルアーフィッシング用品(バス用品)以外の、ボート料、バスガイド料、漁業組合の年間入漁料、バスボート、駐艇場、バス釣り雑誌、全国各地での1,000近い釣り大会の賞品や開催費用など直接的効果のものと、釣り人が利用するコンビニエンスストア、ガソリンスタンド、飲食店、民宿・旅館等、駐車場や公共交通機関、高速道路などの交通費等など間接的効果なものです。

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旨い!ニジマス
「ニジマス」は「アユ」と同じく、スーパーの生鮮コーナーに並んでるのを見かける淡水魚です。

「ニジマス」は北アメリカ原産の淡水魚でアラスカ東部やメキシコ北西部などに生息していましたが、今現在では世界中へと生息域を広げています。日本へも食用のため、明治の初期に芦ノ湖へと放流されたのが最初です。

「ニジマス」は管理釣り場(人工の池や川、川の一定区画で魚を放流している釣り場)に放流されたものを釣りをして楽しむことができる魚でして、コツを掴めば初心者でも簡単に釣れます。

そして何といっても身が美味しいので各地で養殖されており、塩焼にして食べるのが定番の食べ方になっています。

「二ジマス」の食性は食欲旺盛で、水生昆虫や水面に落ちた陸生昆虫、小魚などを捕食します。他の渓流魚や卵も食べてしまうことがあります。

そして適応できる水温や水質の幅が広く病気にも強い魚であるため、「ヤマメ」や「イワナ」などに変わってニジマスが勢力を拡げてしまい問題にもなっています。

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ハチミツの原料「ニセアカシア」
「ニセアカシア(植物学上の標準和名はハリエンジュ)」。「ニセアカシア」は北米原産のマメ科の落葉高木です。

「ニセアカシア」は花穂を天ぷら、新芽は和え物や油炒めで食べることができます。
また、花をホワイトリカー等につけ込んで作るアカシア酒は強い甘い花の香りがして美味しいといわれています。

特に花から上質な蜂蜜が採れて有用な蜜源植物として利用価値が高いです。「ニセアカシア」を蜜源として利用する地域は東日本に多く、はちみつ生産量の5%~10%(全国的に正確な指標なし)が「ニセアカシア」によります。

元々は街路樹や緑化のために導入されたものでしたが、蜂蜜の原料としては、「レンゲ」同様に日本人の嗜好に合うものだったので、「蜂蜜=アカシア」というくらいに定着しました。
本来のアカシアの代用品として「ニセアカシア」が使われるようになったわけではありません。

日本の「アカシア」は繁殖能力が低いのに対し、外国から来た外見そっくりな「ニセアカシア」は繁殖能力が高く成長も早い、トゲがあり人間の手によって伐採されにくい為、現在は「アカシア」に代わり、「ニセアカシア」がほとんどとなっています。

蜂蜜のラベルに「アカシア」と書いてあっても、ほぼ「ニセアカシア」です。

ただ、日本の蜂蜜の国内自給率(令和3年)は6%と低く、ほとんどを中国からの輸入(全体の7割程度)に頼っているのが現状です。

ニセアカシアの花です。
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アカシアの花です。
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働き者!「西洋ミツバチ」
蜂蜜の原料を作る「ニセアカシア」に続き、今度は蜂蜜(実際には花蜜や花粉)を持ち帰る側の「西洋ミツバチ」です。

現在、デパートやスーパーなどで販売されている蜂蜜のほとんどは西洋ミツバチが蜂蜜の素をを巣に持ち帰って熟成、濃縮させてくれた蜂蜜なのです。

日本には元々、在来種である日本ミツバチがいますが、西洋ミツバチの方が再密量が多くて働き者なのです。日本ミツバチは巣の中の環境が悪化してしまうとよりよい環境に引っ越してしまう習性もあるのです。

一口に「西洋ミツバチ」と言っても、世界にいる26亜種からなる「西洋ミツバチ」のうち、日本に導入されたものはイタリア系の種とされています。このイタリア系の種もアメリカで200年飼われた後に日本に導入され、その後も様々な別亜種の血と交配して、血統的にも環境適応的にも元種とはかなり違った性質となっています。

オークション販売では、女王蜂入りで5万円前後で販売されており、飼育しようと思えば購入することができます。どうやって購入者の元に輸送されてくるんでしょうね。

日本ミツバチです。
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西洋ミツバチです。
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グロリオサの球根で食中毒、60代男性死亡 ヤマイモに似る(2022年4月14日)

 宮崎県は14日、ヤマイモに似た「グロリオサ」の球根を食べたとみられる同県延岡市の60代男性が死亡したと発表した。全国で、グロリオサによる食中毒による死亡は2012年以降、2例目。有毒植物を原因とする食中毒患者の約半数は60歳以上で、厚生労働省は「食用と間違いなく判断できない植物は食べないで」と注意を呼び掛けている。

 同県衛生管理課によると、男性は6日、家庭菜園で採ったグロリオサの球根をすりおろして食べたとみられ、8日午前、男性宅を訪れた知人が死亡しているのを発見した。男性の体内からはグロリオサに含まれる化学物質「コルヒチン」が検出された。

 グロリオサはユリ科の植物で、球根はヤマイモと間違いやすく、下痢や嘔吐などの症状が出て、臓器の機能不全などで死亡に至ることもある。厚労省食品監視安全課によると、20年には鹿児島県の80代男性が死亡。21年3月には高知県の70代男性が食中毒になった。

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野生の植物を食べてしまった人が亡くなってしまう事故が発生しました。とても痛ましい事故です。食べられる野生の植物であるヤマイモと勘違いして食べてしまい、結果、有毒植物のグロリオサだったので中毒症状を起こして死んでしまったのです。

キノコでいうと食用のキノコと形も大きさも似ている毒キノコを食べてしまい、亡くなられてしまう事故が後を絶ちません。

過去、有毒植物を食べてしまったことにより一度に複数名が亡くなってしまうという事故はありませんでした。従いまして複数名であれば、野生で間違って採取してしまった場合は有毒植物であるか警戒する、また、有毒植物を食べてしまったが、1人が無事で救急医療に頼ることができて助かることができた、など助かる道があるのかもしれません。

過去10年で一番多くの死者を出しているのはイヌサフラン
厚生労働省発表によりますと、過去10年(平成24年~令和3年)によると一番多くの死者を出しているのが「イヌサフラン」で11名で圧倒的な数です。二番目が「トリカブト」の3名です。

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「トリカブト」という植物は、昭和生まれからしますと「トリカブト保険金殺人事件」で妻3人を殺害した事件しか思いつきません。巧妙にサプリメントのカプセルに入れて飲ましていたという事件でして強烈な印象のある事件でした。そんな「トリカブト」でしたので、何で間違ってしまうんだろう?と疑問に思いますが、山菜の「ニリンソウ」に似ているそうでして、おひたしや油で炒めて食べると美味しいので間違えてしまうんですね。

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患者数が多いのが意外にも「ジャガイモ」で280名で、これまた圧倒的な数です。二番目が「スイセン」で195名です。

「ジャガイモ」以外は似ている植物と間違えて食べてしまい毒にやられてしまうのですが、「ジャガイモ」だけ違い、親芋で発芽しなかったイモ、光に当たって皮がうすい黄緑~緑色になったイモの表面の部分、芽が出てきたイモの芽及び付け根部分などは食べてしまい、毒にやられてしまうようです。

とにかく野生の植物、山菜やキノコを採って食べてしまうのは素人は大変危険な行為なのがわかります。

そして意外にも、野山で採取した有毒植物を食べて毒にやられてしまうというパターンが王道かと思いきや、家庭菜園で誤って採取した有毒植物を食べてしまい毒にやられてしまうのも原因としてあるそうです。

三大有毒植物、なかでも「マンチニール」は怖いよ!
日本三大有毒植物で言われているのは以下の植物です。
・トリカブト
・ドクゼリ
・ドクウツギ

世界三大有毒植物というのはないのですが、調べますと以下の3つの植物がでてきます。
・マンチニール
・トリカブト
・ジャイアント・ホグヴィード


「トリカブト」は最強の称号のようですが、インパクトとしては「マンチニール」です。

「マンチニール」『世界で最も危険な樹』でギネス記録に掲載されているほどの恐ろしい植物です。「死の林檎」「死の木」とも言われています。

「マンチニール」の木全体の全ての部位に有毒成分があります。葉や実はもとより、樹液にすら毒が含まれています。世界一危険な木と認定されるだけのことはあり、毒のないところはないとまでいわれる植物です。

「マンチニール」は、トウダイグサ科に属する高さ15mに成長する常葉樹です。赤道に程近い北米南部〜南米北部にかけて自生しています。海辺に生えることが多い事から別名『ビーチアップル』とも呼ばれています。

海岸の砂浜などの塩水が混じった汽水域でも成長できる「マンチニール」は、海上からの強い風を防ぐ防風林として活用されているのです。

『ビーチアップル』の名の通り、「マンチニール」は、大きさ3~4㎝程度の青リンゴのような果実が実ります。

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この「マンチニール」の木と果実には人を死に至らしめるほどの猛毒が含まれており、マンチニールの実を一口食べれば食道が炎症を起こし、呼吸困難に陥るほどに患部が腫れ上がります。

それであれば、年間の死者数も凄いんだろうなと思いますが、「マンチニール」は非常に毒性が強くその危険性はギネス記録にも掲載されていますが、近年マンチニールによる死者が出たという報告はありません。
「マンチニール」の毒性は「致命的な毒性」であることは確かなのですが、数分ですぐに死に至らせるようなものではなく、急いで病院に連れて行って入院し治療を受ければ助かるものとされています。

最強の毒キノコは東の正横綱「カエンタケ」、西の正横綱「ドクツルタケ」
有毒毒物で有名なのは何といっても毒キノコです。数ある毒キノコの中で最強の称号を得るのはどの毒キノコなのか?と言われますと「カエンダケ」「ドクツルダケ」の2種類です。

どちらのキノコも毒性は非常に強く、誤って食べてしまうと死に至る可能性があるため、大変危険です。

「カエンダケ」の表面はオレンジ色から赤色。細長い円柱状または棒状で、土から手の指が出ているように群生または単生となっています。そして数センチから20数センチにまで成長するキノコです。

全国各地の夏から秋にかけて ブナ、コナラなどナラ類の地上に発生します。

「カエンダケ」は食べるだけでなく、触れるだけで皮膚の炎症をひき起こす場合もありますので、発見しても絶対にさわらないでください

「カエンダケ」は見た目で食べたくなるようなキノコじゃないのですが、毒性がなく食べれる「ベニナギナタタケ」と似ているので誤って食べてしまうのです。

「ベニナギナタタケ」も美味しくはないそうなのですが、見た目でマリネやサラダなどの料理に彩りを与える為に使用される事はあるようです。

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一方「ドクツルダケ」は、林内の地上から発生する全体が白色のキノコで、ツバとツボがあるのが特徴です。誤って食べると、死亡することもある恐ろしいキノコです。

割とどこにでもあるキノコの形や色ですので、誤って食べてしまう人がいるのです。

「ドクツルダケ」は毒キノコでも毒性の強さは群を抜いていて、一本食べれば確実に死ぬと言われているキノコです。数ある毒キノコの中でも、一本で命に関わるほどの毒性を持つものはそうは多くありません。

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黒岩メダカ。こんなキーワードがインターネット閲覧をしていますと出てきます。

自宅でメダカを飼っておりますが、基本種(ヒメダカ、黒メダカ、青メダカ、白メダカ)のメダカしか飼っていません。

メダカは愛好家や業者により品種改良が盛んに行われている魚でして、現在では500種類いるとも言われております。

そんな背景もあり『新種のメダカだろう?』とあまり気になりませんでしたが、メダカのことで調べたりしているとちょくちょく出てきますので「何だろ?」と思い「黒岩メダカ」を調べてみますと漫画だということがわかりました。

『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』というタイトルでして週間少年マガジンで連載中だそうです。作者は久世蘭先生でコミックは3巻まで出ています。



どんな物語かと言いますと、容姿端麗でモテモテな女子高生・川井モナと、彼女に見向きもしない転校生・黒岩メダカのやり取りを描くラブコメディ。これまで異性からチヤホヤされて生きてきたモナは、自分に興味のない様子のメダカに驚き、なんとしてでもメダカを惚れさせようと奮闘する。しかしメダカにはとある事情があり……。ということで人気のある作品らしいです。

週刊誌やコミックで人気がありますとアニメ化という流れになりますが、まだアニメ化はありません。


メダカを飼育している者から見ますと、実際にメダカがいないか探してみましたが「黒岩メダカ」はおりませんでした。変わった名ですと「黒幹之(くろみゆき)メダカ」しかおりませんでした。

実際に「黒岩メダカ」で販売したら、漫画との相乗効果で売れそうな気がしますね。

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(めだか)黒幹之メダカ(3匹)
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ザリガニ(ここでは、アメリカザリガニ)が日本にきてから既に90年になりました。昭和生まれの人間としては、幼少の頃からすでに、どこの川や沼、そして池や用水路などにアメリカザリガニがいましたので、外来種が悪いとかはさっぱりわからずにいて、ザリガニ捕りをしておりました。

むしろザリガニが捕れないとガッカリすることが多く、小さなメダカやヌマエビ、そしてタニシなどが捕れても「小物扱い」しておりました。

すでに「在来種扱い」となっており、「教科書にも載っている」レベルの生き物で、小学生のお子さんには大人気に生き物ではないでしょうか。

もちろん、外来種ですし、雑食性の性格もあり、ひとたび水辺に放たれると、棲息水域の生き物や水草を駆逐してしまい、生態系に影響を与える、田んぼの稲を食べたりや巣穴を作ることで穴を開けてしまい、生育にも影響を与えている厄介者でもあります。

そして、繁殖力の強さから、もはやいない水域が少なくなってきたザリガニですが、昨今の外来種問題に対して意識が高くなったこともあり、国(環境省)がようやく?規制強化をのりだすことになりました。


❖アメリカザリガニようやく規制へ 「取っても取っても」深刻被害

環境省は北米原産の侵略的外来種アメリカザリガニの販売や野外への放出などを規制する方針をようやく決め、今国会に外来生物法改正案を提出する予定だ。

~~~ 中略 
~~~

現行の外来生物法では生態系などに被害を及ぼすか、及ぼす恐れのある外来種を「特定外来生物」に指定し、飼育や輸入、野外放出などを禁止している。アメリカザリガニはペットとして飼育するケースも多く、特定外来生物に指定すると野外に大量に捨てられる懸念から規制が見送られてきた。法改正で今後、販売目的の飼育は禁止されるが、ペットとしての飼育は引き続き認められる見通しだ。

ただし、ザリガニを「特定外来生物」にしてしまうと困ったことが起こるのです。

❖特定外来生物法による規制

飼育、栽培、保管及び運搬することが原則禁止されます。
 ※研究目的などで、逃げ出さないように適正に管理する施設を持っているなど、特別な場合には許可されます。
 ※飼育、栽培、保管及び運搬のことを外来生物法では「飼養等」といいます。

輸入することが原則禁止されます。
 ※飼養等をする許可を受けている者は、輸入することができます。

野外へ放つ、植える及びまくことが原則禁止されます。
 ※放出等をする許可を受けている者は、野外へ放つ、植える及びまくことができます。

・許可を受けて飼養等する者が、飼養等する許可を持っていない者に対して譲渡し、引渡しなどをすることが禁止されます。販売することも禁止されます。

・許可を受けて飼養等する場合、特定外来生物ごとにあらかじめ定められた「特定飼養等施設」内のみでしか飼養等できません。

特に一番目の飼育することの禁止ですが、現在、65万世帯がアメリカザリガニを飼育していると考えられており、一世帯で1匹だとしても65万匹となります。

環境省の発表では、現在65万世帯で540万匹が飼育されている想定だそうです。一般家庭に飼いやすいペットとして定着しているのがよくわかる数字です。【2022.02.22】修正

そのまま飼育していると困ったこと(※)になりますので「特定外来生物」に指定される前に野外へ放ってしまうことが考えられ、被害は拡がってしまうことが危惧されます。

※特定外来種を許可なく、野外に放ったり、販売したり、飼育した場合は、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金またはその両方の刑が科されます。 法人の代表者によって行われた場合には、当該法人に対して、1億円以下の罰金が科されます。

そこで法を改正して、販売目的の飼育は禁止することにして、自宅で飼育することは引き続き可能というルールにするようです。

環境省によりますと、アメリカザリガニの規制などを盛り込む外来生物法の改正案は、同省が今国会に提出する予定で、具体的な規定は2023年春ごろに政令や省令で定められてから、施行される見通しだそうです。

「特定外来生物」に指定されているブラックバスでもキャッチ&リリースは全面禁止されているわけではないそうです。ブラックバスと同じくアメリカザリガニも釣ってその場で放すことが禁止される可能性は低いと思われます。

ただし、公園などでアメリカザリガニを釣った場合、他の池に放したり、いったん自宅へ持ち帰ったりしてしまえば、同じ場所でも再び池へ放すことは禁じられそうです。

また、持ち帰って飼育するのはよさそうな感じではありますが、ルールが決定するまではわかりません。

とにかく規制強化するのは、これ以上、野外におけるアメリカザリガニの増加と被害を防ぎたいからだと思いますが、駆除もセットで考えないと、すでに定着しているアメリカザリガニは減っていくどころか、増えていく一方ですので、駆除して減少させる手立ても本腰を入れてもらいたいものです。



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