そろそろ替えどきかと思い新機種の選定に入ったのですが、ちょうどWindows11が2021年10月5日にリリースされるぐらい前でした。我が家のPCはWindows8.1が主力でして、今後を見据えてWindows11対応の機種の方がいいかと思い、しばらく様子見としておりました。
それば伸びに伸びてしまい、新無線LANルーターを購入するに至ったのですが、無線LANルーターを買い替える場合、実は最新機種を購入すればいいのではなく、現在、家庭で使用している機器が新無線LANルーターに接続できるかが分かれ目であり、1台でも接接続できないとなると困った事態どころか、全く意味をなさない買い替えとなりますので、新機種選定時は注意が必要です。
基本的には接続する機器や接続先の無線LANルーターが「通信規格に対応しているか?」と「対応OS」でいいと思います。
しかしながら実際に購入してみますと、うまく接続できない機器があるのも事実なのです。
無線LANルーターを選ぶ際に注目すべきポイントは「IEEE802.11ax」、または「IEEE802.11ac」に対応した製品を選ぶことです。ただ、一度購入して使用し始めますと、よほどの事がない限りしばらく買い替えをしないと思いますので、できれば最新規格の「IEEE802.11ax」に対応して製品を選んだ方がよいと思います。
無線LANの通信規格は複数ありますが、新しい規格は下位互換を持つため、古い規格「IEEE802.11n/11b/11g/11a」の機器とも通信できます。なお、2018年から「11ax」「11ac」「11n」はそれぞれ「Wi-Fi 6(11ax)」「Wi-Fi 5(11ac)」「Wi-Fi 4(11n)」の名称になりました。
WiFi は IEEE 802.11 にて規格化され、それに基づき製品が作られていますので、基本的に無線LANルーターと接続する側が対応していれば問題ありません。
ただし、すんなり繋がらない場合もあるのが事実です。
デバイスドライバが古い
接続する側の機器の無線LANアダプターのデバイスドライバが古い場合は新しい無線LANルーターに接続できない(SSIDが出てこない)、接続できても瞬断する、通信スピードが極端に遅い場合があります。
その場合は、無線LANアダプターのデバイスドライバを更新してみましょう。購入した機器のホームページや、外付けの場合は購入した無線LANアダプターのホームページに最新版のデバイスドライバが公開されているかを確認してみましょう。
デバイスドライバの不具合
接続する側の機器の無線LANアダプターのデバイスドライバ(機器を動かすソフトウェア)に不具合がある場合で新しい無線LANルーターに接続できない(SSIDが出てこない)場合があります。
その場合は、無線LANアダプターのデバイスドライバを更新してみましょう。購入したPCのホームページや、外付けの場合は購入した無線LANアダプターのホームページに最新版のデバイスドライバが公開されているかを確認してみましょう。
無線LANの規格は定められていますが、機器メーカーごとに情報のやりとりや信号や電気的なタイミングは少しずつ違う為に起りえるのです。
インターネットで情報をなんとか見つけようとしても雲をつかむような感じです。
また、機器メーカーのコールセンターの電話するとしても、接続する側の機器メーカーでは「無線LANルーターのメーカーに電話してみてください。」、無線LANルータのメーカーでは「接続する側の機器メーカーに電話してみてください。」とタライ廻しにされるのがオチです。
接続がうまくいかなかった無線LANルーターです。
あくまでも我が家の環境では、相性でうまく行かなかったということです。

再度買い替えた無線LANルーターです。

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