
父親「まだ諦めていない」 霧島市の温泉施設で行方不明の5歳男児、2週間経過も手がかりなし 父親は民間ダイバーに依頼し川の捜索も(2026年7月6日(月) 19:13配信)
熊本県八代市の保育園児・田中嶺臣ちゃん(5)が鹿児島県霧島市の温泉施設で行方不明になってから、7月5日で2週間が経過した。「まだ諦めていない。形はどうあれ連れて帰りたい」。川の複雑な地形と増水が捜索を阻む中、父親は毎日現場に足を運び、息子の帰りを待ち続けている。
❖両親が目を離した3分間に何が
嶺臣ちゃんが姿を消したのは6月21日のこと。家族で訪れていた霧島市の温泉施設「かれい川の湯」で、両親が約3分間目を離した際に行方不明となった。浴室の窓は開いており、施設のそばは川に面していることから、警察は嶺臣ちゃんが窓から外に出て川に落ちた可能性があるとみている。
行方不明になって以降、施設は休業を続けていたが、7月1日から営業を再開した。支配人は「捜査協力をしつつ情報提供をしつつ、お店を再開した。いち早く見つかってほしいのが第一」と語った。
❖延べ241人を投入するも、難航する捜索
発生から10日間で、霧島市消防局は延べ241人の消防隊員と団員を捜索に投入した。2週間が経過した現在、警察は専従の捜索体制を設けず、通常業務の範囲内で行方を探している状況だ。
捜索がこれほどまでに難航している背景には、現場の地形的な複雑さがある。霧島市消防局の狩川靖消防局長は次のように説明する。
「透明度も低いし流速も速いので、困難な捜索活動になっている。俗に言う『淵』という水深が深いところもあれば、岩だらけの流速が速い場所もある。川の両側に草が生い茂っていて、捜索には難しい地形がある」
さらに「発電所の水の取り入れ口など複雑な地形の要素もある」とも指摘しており、雨による増 水も捜索の障害となっている。霧島市消防局は一旦捜索を打ち切っているものの、今後は水が引いた時期を見計らって、隊員と団員による一斉捜索を改めて計画しているという。狩川消防局長は「以前も、水が引いた後に発見した水難事故もあった。ポイントを検証して捜索したい」と述べており、水位の低下を待ちながら次の機会をうかがっている。
❖父親は今日も川岸に立つ
捜索規模が縮小する中でも、嶺臣ちゃんの父親は毎日現場を訪れている。5日には民間業者にダイバーを依頼し、川の中の捜索も行ったという。
行方不明から2週間が経過した今も、手がかりはひとつも見つかっていない。それでも父親は鹿児島テレビの取材に対し、「まだ諦めていない。形はどうあれ連れて帰りたい」とコメントしている。
5歳の男の子の帰りを、家族はただひたすら待ち続けている。

ふと思ったのですが、この川は河口――つまり海までどれほどの距離があるのでしょうか。報道を見る限り、川幅はかなり広く見えました。もしレオ君が誤って川へ転落していたと仮定すると、河口までの距離がそれほど遠くない場合、すでに海へ流されてしまった可能性も考えられます。
増水時の川は流れが速く、押し流す力も強い。わずか5歳の小さな体であれば、短時間でかなりの距離を移動してしまうことは十分あり得ます。あまり悪い方向には考えたくないが、連日続く警察の捜索範囲が少し狭いのではないかと感じてしまいました。
そして、この年齢の子どもは本当に予想を超えて行動するということです。興味を持ったものに向かって一直線に走り出すことも珍しくありません。だからこそ、どんな状況でも子どもを視界に入れておくことの大切さを痛感します。
一日も早く、ご両親のもとへ帰れることを心から願っています。
天降川の上流は山の中を複雑に流れ、全長約42kmの第二級河川だ。距離が長い分、雨が降れば増水しやすいです。行方不明後にも大雨があったため、男の子が海まで流されてしまった可能性は否定できません。警察は河口周辺の海底まで捜索したのでしょうか。もし海岸に打ち上がっていればすでに発見されているはずで、まだ水中に留まっているのかもしれません。
過去にも似たような事故がありました。車内で寝ていた子どもが、親が離れた間に目を覚まし、近くの川へ向かってしまい、流されてしまったケースです。時間が経ってから、何キロも先の河口付近で見つかったといいます。悔やんでも悔やみきれない出来事だが、今回も一刻も早く見つかってほしいです。
ご両親は仕事を休んで捜索に付き添っているのでしょう。下の子もいる中で、精神的にも肉体的にも限界に近いはずです。想像を絶する苦しみだと思います。
別の記事では、受付時には確かに4人いたと証言されていました。多動気味の子だったため、印象に残っていたそうです。身内に自閉傾向の子がいるが、興味のあるものを見つけると痛みや危険を忘れて走り出してしまう特性があります。
もし風呂場の窓から落ちたのだとしても、そこから川までの高さや距離を考えると、5歳児が増水した川へ自ら近づくとは考えにくいです。大人でも恐怖を感じるほどの水量だったといいます。
単なる事故であれば、川の石に挟まっているか、海まで流されてしまった可能性が高いです。とにかく、一日も早く見つかることを祈るばかりです。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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