竜ヶ崎竜之介のスマホ閲覧で通勤通学を有意義にするプログ

アクアリウムを中心として、他にもホラーやパソコンなどの趣味や仕事、他に日常の出来事について好き放題書いていこうと思います。虎ノ門虎之助でメダカのプログを書いていますが、他のことも書きたくなりましたので新しいプログを立ち上げました。

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カテゴリ: ビジネス


情報処理技術者試験の令和3年秋期の情報処理安全確保支援士に合格しました。
Webで閲覧した時に合格していたのを判った時と、郵送で表彰状がおくられてきた時は、感動ひとしおでした。

会社には資格取得を推奨しており、表彰制度もありますので、まずは上司乎合格したことを報告するのですが、その時に「たしか登録することになるので確認したほうがいいよ。」と言われまして『?』だったのですが、IPA(情報処理推進機構)のホームページを見ますと、以下の文言が見つかります。

(省略)情報処理安全確保支援士試験合格者は、所定の登録手続きを行うことで、国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)」の資格保持者となることができます。

資格登録があることを知らずに試験を受けて合格したのですが、正直言いますと合格したら終わりと思っていましたので「え!面倒くさいなぁ。」「維持もあるだろうから大変なのでは?」というのが正直なところでしたが、実際に登録してみますと予想以上でした。

登録者数が初の前年割れ、「情報処理安全確保支援士」の人気獲得に秘策はあるか(2022年3月10日)

IPAが発表している数値を確認すると、2020年10月に1万9752人だった登録者が、2021年10月には1万9450人に減少していた。2017年に登録受け付けを開始して以来、初の前年割れとなる。
(中略)
2018年までの新規登録者は大多数が旧試験からの移行組だということだ。
(中略)
支援士として登録するためには原則支援士試験に合格する必要があるが、旧試験の合格者は経過措置として2018年8月まで、支援士試験を受けず支援士として登録できた(15,000人超)。グラフにすると、支援士制度が始まって以降、支援士試験に合格した新規登録者数は一度も年間2,500人を超えていないのが分かる。
(中略)
支援士制度が始まった2017年当初、経産省は3万人登録を2020年までに達成する目標として掲げていた。それを5年も延ばさざるを得なかった背景には、制度の大幅な変更がある。2020年5月に「情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律」が施行され、支援士に3年ごとの更新義務が課されたのだ。
(中略)
だが更新制による登録者への負荷が導入当初から指摘されてきた。具体的に負荷となるのは、更新にあたり必須となる講習だ。共通講習、実践講習の2種類を受講しなければならない。共通講習は情報セキュリティー実践のために必要な知識や技能、倫理について学ぶ講習でIPAがオンラインで開催、年に1度受講する必要がある。実践講習は実習や実技、演習などを伴うオンラインまたは実地での研修だ。こちらもIPAが主催するが、経産省が認めるものであれば民間事業者主催の特定講習で代替できる。3年間のうち1回、受講する必要がある。
(中略)
注目すべきは受講者が負担する費用だ。最初の3年間で最低でも13万4700円がかかる(住民票の写しなどの事務手続き費用を除く)。内訳はこうだ。まず初回登録時に登録免許税として9000円登録手数料として1万700円がかかる。次に年次の共通演習1回当たり2万円、3年で6万円を支払う必要がある。最後に実践・特定演習だ。内容や主催する業者により開きがあるが、2021年4月時点で最も安かったアイ・ラーニング社の「情報セキュリティマネジメント構築」研修が5万5000円となる。

上記の記事を読んで「登録セキスぺの申請」をやめようと思った方は多いのではないでしょうか。「登録セキスぺ」に申請しなくても合格には変わりありません。だったら手間も費用もかかる「登録セキスぺ」への申請をしてくてもいいのではないか?というのが素直な感想じゃないでしょうか。

私が何故「登録セキスぺ」に申請することになったのか?といいますと、会社に資格支援制度があり、「登録セキスぺ」の費用も立て替えてくれるからであります。

こんな金額、個人で払える金額ではありません。

新規の登録が大変

登録セキスペの登録日は年に2回です。
受付期限(いずれも当日消印有効)
4月1日登録:2月15日
10月1日登録:8月15日

まず、年2回しかないことです。
今回、私が合格しました日付が令和3年12月17日で4月1日登録の申請期限が2月15日ですので実質2ヶ月しかないわけです。しかしながら、世間は年末年始に突入しており、年が明けてちょっと経つと1月中旬になっていて実質1ヶ月しかない状況となるのです(春はちょっと違いますけどね)。

そして4月1日登録なので、かなり先なのです。この日は「登録証」が郵送されてくる日付なのです。

前に会社で立替金が戻ってくると書きましたが、「登録セキスぺ」の登録料だけでなく、立替金は「受験料」も入っており、これには「登録証」が必要でして、さらに有効期限が合格より6ヶ月なので、登録を忘れてしまうとアウトなのです。たしかに会社の制度の話ではありますが「登録証」までの申請期限の短さと発行までが長く感じます。

書類は、次の通りです(詳細は「登録の手引き」をご参照ください)。
1.登録申請書・現状調査票
(Wordファイルに入力、登録免許税の収入印紙(9,000円)・登録手数料(10,700円)の振込を証明する書類が必要)
2.誓約書(WordまたはPDFファイルに入力・記入、署名)
3.情報処理安全確保支援士試験の合格証書のコピー又は合格証明書の原本
4.戸籍の謄本若しくは抄本又は住民票の写し(市区町村役所等で取得、原本を提出)登録事項等公開届出書(Word ファイルまたはPDF ファイルに入力・記入)
5.登録申請チェックリスト(Word ファイルまたはPDF ファイルに入力・記入)

なかなか、提出書類が多いです。特に戸籍の謄本若しくは抄本又は住民票の写しまでありますので発行してもらわなくてはいけません。ただ、マイナンバーカードさえあれば、コンビニで自動交付できますので、昔のように役所に行かなくていいので便利にはなっています。

とにかく期限までに書類を郵送しなくてはいけませんので、記入に間違いがないか?抜け漏れはないか?をチェックして送ります。
過去に間違いが多かったのか?「5.登録申請チェックリスト」なる便利なシートがあり、チェックシート通りに記入して郵送すれば間違いありません。

更新も大変そうです
まだ、初回登録ですので更新はきていませんが更新も大変そうです。実は更新も私の在籍している会社は立て替えてくれるので免許の維持もできます。

1年に1回受講する共通講習(オンライン講習)
登録セキスぺは、登録日または更新日から起算して1年に1回、共通講習(オンライン講習)を受講することが義務付けられています。

3年に1回受講する実践講習
登録セキスぺは、登録日または更新日から起算して3年に1回、実践講習を受講することが義務付けられています。実践講習はいくつかの講習からいずれか1つを選択して受講いただきます。

1年に1回共通講習を受講しないといけません。共通講習は標準学習時間が6時間で受講費用は20,000円です。

そして3年に1回の実践講習を受講しないといけません。共通講習はIPAが主催するコースと民間事業者が行う特定講習にわかれており、その中の複数のコースから選択します。コースによって違うのですが標準学習時間が最低7時間で受講費用も最低80,000円です。

実戦が曲者ですね。グループ討議やディスカッションなどがメインなようです。話せるのかなぁと思ってしまいます。

実は罰則がある
この「情報処理安全確保支援士」には、何と罰則があります。

登録セキスペとしての義務遵守と罰則

登録された方には、次の3点の義務があります。

・信用失墜行為の禁止
 「情報処理の促進に関する法律」第二十四条に、「情報処理安全確保支援士は、情報処理安全確保支援士の信用を傷つけるような行為をしてはならない。」と記載されています。

・秘密保持
 「情報処理の促進に関する法律」第二十五条に、「情報処理安全確保支援士は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない。情報処理安全確保支援士でなくなった後においても、同様とする。」と記載されています。

・講習受講
「情報処理の促進に関する法律」第二十六条に、「情報処理安全確保支援士は、経済産業省令で定めるところにより、機構の行うサイバーセキュリティに関する講習を受けなければならない。」と記載されています。

・罰則
上述の義務に違反した場合は、登録の取り消し、又は、一定期間の登録セキスペと名乗れなくなります。登録を取り消された方は、その後2年間は再登録することができません。また、「2.秘密保持」の義務違反は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金が課されます。


国際的に人気のある資格「CISSP」
「情報処理安全確保支援士」が国際的な資格であるかといいますと「否」となります。実は国際的に人気のある情報セキュリティの資格は存在しており「CISSP」という資格になります。

「CISSP」認定試験とは国際的なセキュリティプロフェッショナルの認定制度であり、米国の非営利団体が主催する民間資格になります。2017年現在、全世界に117,756人の資格保有者がいる世界的な人気資格となっています。

「CISSP」は国際的にとても評価の高い資格ですが、受験料が8万円をこえる高額であり、さらに5年(大卒者は4年)以上の情報セキュリティのプロフェッショナルとしての実務経験が求められます。そのためか日本国内での有資格者数は、他国と比べて低い水準にとどまっているようです。

「CISSP」と「情報処理安全確保支援士」のどちらを取得すべきかは、国際的に活動していきたいのか、それとも官公庁など国内案件重視でいくのか、今後のキャリアパスを考えつつ決めるといいのではないでしょうか。

❖まとめ

「情報処理安全確保支援士」は情報処理初の『士業』であります。士業には弁護士、司法書士、公認会計士、中小企業診断士があり、いずれも社会的なステータスが高い資格であります。
その中の仲間入りでありますが、合格率が低めとはいえ、比較的容易に資格取得が可能な『士業』です。
制度自体は、まだまだ改善の余地がありそうですが、サイバーセキュリティの分野はIT業界のなかでも最先端の業種ですので、キャリアパスを考えた時に、資格取得をまず目指してみるのもいいかと思います。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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◆はじめに

IPAの情報処理安全確保支援士を受け続けて4年という長い歳月ですが見事に落ち続けました。

情報処理安全確保支援士は春(4月)と秋(10月)に受験できますので、回数にして8回は落ちたことになります。

インターネットを見ると、合格体験記は『1回で合格しましたぁ!』がほとんどですね。

そして、不合格でも合格できる!みたいなサイトでも、『1回落ちたけど、2回目で合格しましたぁ!』がほとんどですね。

皆さん、頭がよろしいようで、自分みたいな人間は情報処理技術者試験を受ける市民権がすらないのかなぁと思った次第ですが、諦めずにルーチンワークのように試験を受け続けました。

冗談でなく「とにかく死ぬまでには受かろう!」といった気持ちでしたので、心折れずに毎期対策を行い受験してきました。

そして、こんな私でも合格することができたのです。

受験テクニックなるものは、他のサイトの方に任せるとして、こんなに長期間に受験し続けて、尚且つ、合格するまでの葛藤や乗り越え方を書いていきたいと思います。

もし、よろしければ覗いていってもらい『私も合格できるかも!』と思っていただいたら幸いです。


私の合格証書です。素直にうれしかったです。

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情報処理安全確保支援士とは
まず、情報処理技術者試験は「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。

❖試験区分

●高度な知能・技能 情報処理安全確保支援士など9つの資格

●応用的知能・技能 応用情報技術者試験

●基本的知能・技能 基本情報技術者試験

「基本情報技術者試験」から「応用情報技術者」、そして「情報処理安全確保支援士など9つの資格」のある高度情報処理試験と徐々に難しくなっていく試験です。

なお「基本情報技術者試験」に合格していないと「応用情報技術者」が受験できないわけでもなく、「応用情報技術者」に合格していないと「情報処理安全確保支援士など9つの資格」が受験できないわけでもない、基本的に自分の目指す試験を受けることができます。

合格率ですが、大体平均しますと、受験者11,000人、合格者2,200人で合格率20%を見ておいてください。もちろん毎回前後しますが、大体上記のような水準です。

それでも他の8つに高度情報処理試験と比べて3ポイントぐらい高い合格率ですので、目指しやすい資格とも言えます。「他の高度情報処理試験に比べて価値がない!」とか、「合格しても意味あるの?」とか揶揄されている資格でもあります。

しかしながら情報処理安全確保支援士は合格率20%ですので、そうそう簡単に合格できません。「それを言っちゃーおしまいよー。」と思いますし、他の資格含めて価値ある価値ないを評価するのは意味ありません。

IPAの言葉を借りますと「サイバーセキュリティリスクを分析・評価し、組織の事業、サービス及び情報システムの安全を確保するセキュリティエンジニアや、技術・管理の両面から有効な対策を助言・提案して経営層を支援するセキュリティコンサルタントを目指す方に最適です。」とあります。

他の資格もそうですが、資格というのは「まぁ、最低限はこれぐらいの知識はあるよね。」というものであり、仕事ができるわけではありませんし、給料が高くなるわけではありません。

資格は特定の技術や技能がることを証明するものですが、それ以外にも過去に努力して取り組んだことの証となりますし、就活や転職時に最低限の能力があることを証明できるものかなと思います。

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私のレベル

❖試験時間・出題形式・出題数・合格基準・試験時間
午前Ⅰ⇒
午前Ⅱ⇒午後Ⅰ⇒午前Ⅱと進み、各試験で合格基準に見たないと切り捨て。

午前Ⅰ 多肢選択式(四肢選択式) 出題数30問 回答数30問 100点満点で60点   50分
午前Ⅱ 多肢選択式(四肢選択式) 出題数25問 回答数25問 100点満点で60点   40分
午後Ⅰ 記述式          出題数3問   回答数2問   100点満点で60点   90分
午後Ⅱ 記述式          出題数2問   回答数1問   100点満点で60点 120分

※午前Ⅰ試験はいずれかの条件を満たして、その後(2年間)の受験時に申請しますと免除
  ・情報処理技術者試験の高度試験のいずれかに合格
  ・情報処理技術者試験の高度試験の午前Ⅰ試験で基準点以上の成績をとる

私のレベルとしては、午前Ⅰ、午前Ⅱ、午後Ⅰはいずれも合格できるレベルでした。

ただし、午後Ⅱに関しては、合格のレベル(100点満点中で60点)を大体2点~10点足りずに不合格となりました。最後の最後で不合格となってしまうのです。

これは、崖をフリークライミングで登っていき、頂上に手をかけたところで、手を踏まれて、崖下の真っ逆さまに落ちるイメージです。

とにかくへこみます。メンタルやられます。

しばらく、やる気が起きなくなります。合格発表後の大体1ヶ月ぐらい、次の試験の申込が始まったぐらいから、再び挑戦がはじまるのです。

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合格するには?
受験1回目で合格した方がいいです。受験回数が多ければ多いほど合格が難しくなっていきます。

それは、他の高度情報処理試験もそうかもしれませんが、情報処理安全確保支援士の試験は、情報システムの企画・設計・開発・運用におけるセキュリティ確保に関する業務、情報及び情報システムの利用におけるセキュリティ対策の適用に関する業務に関することが出題されます。

情報セキュリティマネジメントを含むITの世界は日々変化しています。昨日までの常識が今日は通用しない世界ですし、日々新しい製品やサービスがでてきますし、技術進化や技術革命がおきるわけです。

特に情報セキュリティの世界は特に変化が激しく、日々進化するサイバー攻撃、マルウェアをはじめとするウィルスによる攻撃などセキュリティ対策やリスクに関する考え方は日々変化していきます。最新の動向や情報を抑えておかないといけません。

毎回、最新の情報セキュリティの動向や技術をふまえた形で出題されますので覚えないといけません。ただし、それだと合格率が下がってしまい、人気のない資格になってしまいますので、情報セキュリティでも普遍的な技術や考え方はありますので、最新の動向や技術などは極力抑えた形で出題されますので、ご安心ください。

そして、回数を重ねれば重ねるほど、モチベーションを維持するのが難しくなります。私はちょっと極端ですが『死ぬまでには合格したい。』の気持ちでしたので、なんとか気持ちを切らさずに受験し続けることができました。

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振り返り『なぜ、不合格が続いたのか?』
一言でいうと勉強不足なのですが、それは誰でも言えることですので、自分なりに考えてみました。
それは『読解力』がないからでした。情報処理技術者試験含めてどんな試験に言えることですが、情報処理技術者試験には『読解力』はかなり重要だと感じます。


❖どちらを選択していいのか?わからない

一つ目は、午後Ⅱは出題2問に対して、1問選択するわけですが、これが毎回悩んでしまいました。他の受験生の方と同じく、はじめにどちらの問が回答しやすそうかをパッと見るわけですが、これでもどちらを選択していいのか悩んでしまいます。

不合格になった午後Ⅱで選択しなかった問を回答してみたところ、合格していたということもありました。こればかりは最後までわからなかったです。


❖全部文章を読んでしまう

基本的に章ごとに設問が出題されているので、設問に出ている付近を文章を読めば回答できるのですが、最初のシステムの構成や概要の導入部から、空白部分の設問がでてくるまで、どうしても本文を読み込んでしまい時間を失ってしまいました。


❖考えすぎて回答を外す

実は設問に対して意外にも簡単な回答が結構ありました。最初に書いていた回答を「高度情報処理の試験でこんな簡単な回答があるわけない!」と思い考えすぎてしまい、最初の回答があったいたのに別の回答に変更して点数を失ったことが多々ありました。


❖「具体的に述べよ」で具体的に回答しない

設問の中で「具体的に述べよ!」は本文中の語句を使用して具体的に回答すればよいのですが、抽象的に書いてしまい点数を失っていました。これに気付かずに抽象的な回答を繰り返しておりました。

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❖どう勉強したのか?
各カテゴリー毎に書きます。


❖午前Ⅰ

ひたすら過去問題を解きました。

私は情報処理安全確保支援士制度の開始となった平成21年度の春から前回試験までは一回り解いていました。

ただ、この方法は、試験に落ちれば落ちるほど、勉強の時間が長くなっていきますので、過去5年程度行えば賄えるとは思います。私は罰ゲーム的な意味合いもあり、一回り回答してから望んでいました。

基本的に一回りで大丈夫です。何度も同じ問題がでてきますし、二回りは時間的に難しいと思います。

そして午前Ⅰは午前Ⅱレベルの問題がでてきます。午前Ⅱを完璧にしておけば、午前Ⅰでかなりの点数をとることができます。

私は午前Ⅰはあまり力を入れて勉強しておりませんでした。午前Ⅱを重点的に勉強しておりました。

そして、午前Ⅰは突破すれば、その後(2年間)の受験時に申請しますと午前Ⅰは免除になりますので、受験する機会自体少ないと思います。


❖午前Ⅱ

ひたすら過去問題を解きました。

私は情報処理安全確保支援士制度の開始となった平成21年度の春から前回試験までは二回り解いていました。

ただ、この方法は、試験に落ちれば落ちるほど、勉強の時間が長くなっていきますが、確実性を上げる為に過去10年は確実に行っておいた方がよいと思います。私は罰ゲーム的な意味合いもあり、二回り回答してから望んでいました。

問題は選択した答えが正解であればいいのではなく、残りの選択しなかった答えは、どのような意味なのかを答えていました。

例えば、SQLインジェクション攻撃の説明が問題に書いてあって、どのような攻撃なのかを選択した時にSQLインジェクション攻撃を回答して正解でよかったということでなく、他の選択しない、例えば、OSコマンドインジェクション攻撃、ディレクトリ・トラバーサル攻撃、クロスサイトスクリプティングが選択にあったとすると、この攻撃はどんな攻撃なのか?どのような対策が有効なのか?を頭で回答するようにしていました。

こうしないと何度も同じ問題をやると、この問にこの答えと単なる暗記になってしまい、勉強にならないからです。

そして、このような勉強をすると、午後Ⅰ、午後Ⅱの記述式で、ボーナス問題が書けなくなるといった事態を回避することができます。


❖午後Ⅰ

参考書を活用して一通り覚えました。午前Ⅱの勉強を並行しているので用語のついての意味や理解はすすんでいるので、仕組みや対策を中心に覚えていきました。

流石に情報処理安全確保支援士制度の開始となった平成21年度の春からは無理ですので、前回試験から過去5年程度で解いていきます。

できれば、
 ・暗号化、認証
 ・ネットワークセキュリティ
 ・アプリケーションセキュリティ、セキュアプログラミング、開発技術、規格
 ・マルウェア
にカテゴライズして、勉強、過去問を行うと効果的とは思います。


❖午後Ⅱ

午後Ⅰと同じく参考書を活用して一通り覚えました。午前Ⅱの勉強を並行しているので用語のついての意味や理解はすすんでいるので、仕組みや対策を中心に覚えていきました。

午後Ⅰは一部のカテゴリーしか出題されませんが、午後Ⅱは満遍なく出題されますので、参考書はしっかり覚えておこないといけません。今思えば偏って覚えていたのかもしれません。

『そして、午後Ⅱは本文が長いので、過去問でしっかりと長い本文に慣れておきます。』とは書いたものの一番苦労した部分かもしれません。

試験時間120分のボリュームですので、そうそう集中力が続きません。それでも本番の為に、自分を奮い立たせて過去問を解きました。

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◆さいごに

とにかく諦めずに何度も挑戦して合格することができました。私のように試験に落ちまくった人でも合格できるとなれば、同じような方であれば(いないような)、希望が持てれば幸いです。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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乱立するWeb会議ツール
2020年にコロナ渦になって、会社では大勢での飲食禁止や旅行の禁止など、『密=集団感染』にならない為にありとあらゆるルールができました。

その中のルールのひとつ、対面会議が原則として禁止されました。そして対面会議に変わりWeb会議ツールを使用して会議をすることがスタンダードになりました。所謂ニューノーマルな働き方ということです。

しかしながら、コロナ以前より会社ではオフィスを移動して会議が多いことが一つの問題となっており、移動の省略や時間の節約、交通費の削減などを理由に、Web会議ツールを利用し始めておりました。

ただコロナ渦になる前の話でしたので、Web会議ツールの使用頻度は低く『Face To Face』には敵わないという意見が大半を占めており、対面会議で行っていたのも事実です。

コロナ渦になってもWeb会議ツールとしてはSkype一択でしたが親会社との兼ね合いやコスト、使い勝手などで何度も変わっていきましたし併用するようになりました。

その度に『またかぁ』と思いましたが、自分の会社がそうでも他社が使用していないこともあり、併用することも慣れていきました。

もうひとつ、会社とは別にWeb会議ツールを使用することがありました。それは子供(中学生)のオンライン授業です。コロナ渦においてやむなく始まりましたが、学校側の各家庭のネット環境のアンケートをとり、すぐにオンライン授業の開始と対応は迅速でした。

ただし、当初は手探りであるため録画による授業が多かったです。始業前のホームルームと帰宅前のホームルームだけがオンラインでして、授業自体は録画で学び復讐問題をノートに書いてからキャプチャして送るという形態でした。ただし課題を早くできてしまうと時間をもて余してしまうことも多かったです。

1年後のオリンピック後の緊急事態宣言で2回目のオンライン授業を行いましたが、この時は完全オンライン授業でした。ただし、Webカメラなしでしたので、授業にしっかり向き合うかは生徒次第となります。

これが、後々問題になりました。きちんときいていない、オンライン授業での課題でサボる子がでたことにより、中間テストで、結果を良かった子と結果がまったく駄目だった子が二極化されたのです。幸い、子供は結果よしの方でしたが、サボれば自分に返ってくることを親は教えないといけませんし、子供は自覚しないといけません。

脱線しましたが、もう一つWeb会議ツールを使用することがありました。これも子供でして、田舎の祖父(私からは義父)とオンラインで家庭教師を行ってもらっていました。これもコロナ渦とは関係なく、最初は電話による質疑応答レベルだったのですが、Web会議ツールのおかげで、しっかりとして授業形式でおこなうことができています。

何が便利なのか?
Web会議ツールを使用していて何がいいのか?と言いますと、①電話のように従量課金(実際はプロバイダー契約)されずに複数人で長時間話すことができる②会議体や出席者にもよるが、すぐにミーティングを開催できる(電話の延長線上)③資料をお互いに見ながら話ができる、ということです。

①電話のように従量課金(実際はプロバイダー契約)されずに長時間話すことができる

 電話は無料通話がありますが基本的に従量課金です。そして通話は1対1になりますので、大勢で話すことができません。

②会議体や出席者にもよるが、すぐにミーティングを開催できる(電話の延長線上)

 重要な会議体や社外のお客様や取引先の方などとはすぐにとはいきませんが、課内やチーム内であれば、『今から話せる?』という感じで気軽にミーティングすることができます。会議室も必要ありませんし、お互いにスケジュールが空いていれば、すぐに話すことができますので事前連絡が必要ありませんので、ミーティングを行うハードルがとても低くなったと感じます。

③資料をお互いに見ながら話ができる

 資料を見ながら話ができますので、資料を作りながら修正しながら『あーでもない、こーでもない』と会話することができます。事前に紙を印刷しなくてもいいですし、お互いの資料を見せ合うことができます。

『使い勝手』の感想
ここでは、いろいろなWeb会議ツールを使用してみての『使い勝手』に絞った形で紹介してみようと思います。かなり抽象的な話にもなりますが、細かい機能詳細や機能比較は、他の方々のプログに沢山の載っていますので、そちらをご参照いただければと思います。

Google Meet

GoogleMeet

Google Meetは、とても初心者でも使い勝手のいいツールでした。

Web会議ツールの中で一番画面がシンプルで使いやすかったです。オンライン会議を開催するのに使い勝手がいい条件とは何かといいますと①会議を開催する②招待状(会議のURLや会議コード・パスコードなど)を出す③資料を共有するの3つだと思っています。もちろん、他にも機能はいろいろあるわけですが、会社でもプライベートでもオンラインで話すには多くの機能は必要ありません。

Google Meetは、その点とてもわかりやすいユーザインターフェイスでして説明いらずで直観的な操作で会議を開催できますので初めての人にはオススメです。

特に招待状を送るのもオンライン画面の中で簡単できてしまうのが便利です。他のWeb会議ツールは、プロファイル画面や設定画面などに移動しないといけないものもありますので、招待状をメールに貼りつけて相手に送り会議室に入ってもらうというのがすぐにできます。

共有も便利です。何が便利かといいますと他の人が共有している時に自分の資料を共有したい場合、相手の共有を奪う形で自分の資料を共有することができます。

別のWeb会議ツールは、他の人が解除しないと自分の資料を共有できないので他の人が共有を解除してもらう『ワンクッション』が必要なのですが、それが必要ないので「共有しちゃいますね?」と言って共有を奪うことができます。

Skype
Skype
一番最初に使用したのはSkypeでした。というのもオンライン会議を行う為のツールはSkype一択でした。もちろん他のWeb会議ツールもあったことはあったのですが、今ほど知名度がなくSkypeが選ばれていたと思います。

プライベートでもビジネス両面で使用していましたが、どちらも使い勝手が悪いというのが印象です。

Skypeのいいところは、プライベートで使用する場合、電話をかけるようにコールして相手が応答すれば、お互いをつなぐことができるのです。しかしながら、この「コール機能」を行う為のハードルが高いということです。

最初にユーザ登録を行います。そして相手とオンライン会議を行う場合にユーザIDで検索しますが、見つからない場合があります。ユーザ登録を行った直後はデータベースに登録されるまでに時間がかかるのです。これが1時間なのか、半日なのか、1日なのかがわかりません。

しばらく経ってユーザIDを検索するのですが、うまく検索でヒットしない場合が多い、また同じようなユーザIDがでてきて、どちらが探しているIDなのかわからない場合も多いです。出てこない場合は、仕方がないので、別のユーザIDに変更するという手段で解決しました。

招待状の仕方は現在は確立されていますので、招待状で行った方がよいと思います。

プライベートで使用する場合の承認なのですが、他のWeb会議ツールもありますが、承認要求の出る場所がわかりずらい為、使い慣れない、または初めての人はどうしていいのか?わからなく、知っている相手が電話で教えないといけないレベルです。

プライベートで何とかオンライン会議を始めたところで、悩ませるのが『通信断』で切れてしまうことです。この『通信断』は、本当に切れてしまうことと、もう一つ画面が真っ暗になって音声だけが聞こえるものです。

特にモニタがオン状態で白板を使用して会議を行うスタイルに場合は肝心な時に見れなくなることがあり、会議がしばし中断になるのでとても不便でした(共有機能や白板機能もありますが、現実的にそのようなスタイルで会議をすることも事実です)。

今まで「プライベートで」と書きました。このSkypeは、ビジネスシーンで使用とプライベートシーンでの使用が、大きく異なっている感じでした。

Zoom
Zoom

今、一番使用しているのがZoomです。Zoomが一番使い勝手がいいWeb会議ツールかと思います。

有料ユーザで自分がホストになれば、いくつも会議を発行できます。ただし、2つの会議しか同時並行に開催できません。

無料ユーザでも会議を発行できますが、3人以上の会議ですと40分で会議が止まります。ただし、再び同じ会議室に入れば続けて会議を行うことができます(再び40分で会議が止まります)。

事前予告がなく、いきなり止まるのでビックリしますが、予め40分制限を覚えておけば、ただ会議室に入るだけですので問題ありません。

招待状もユーザ設定のミーティング項目で予め連絡しておくか、先に開催して画面上にある招待状アイコンから情報を取得して連絡すればよいので使いやすいです。

資料共有も簡単で、他のWeb会議ツールと遜色ありません。ただ、稀に資料共有が外れてしまい、他の参加者からは見えなくなることがあります。当人は共有していると思っているので、他に参加者から指摘されることになります。

会議の設定を変更できる項目も多く、メンバーのできることの制約を設けたりすることも、他のWeb会議ツールより多いです。

また、グループ分けのセッションをする場合、「ブレークアウトルーム」を使用すれば、各メンバーのグループを分けてミーティングできる機能も搭載しています。

プライベートであれば、事前に相手のユーザIDを登録することによって、Skypeのようにコールして相手とつなげることも可能です。

Teams
Microsoft-Teams

Teamsは、Windowsとの相性がいいです。特にOutlookのスケジュールに招待状を連携できますので、スケジュールから会議室に入れますので便利です。

資料共有も他のWeb会議ツールと遜色ありません。

有料版であれば音声だけ参加などもできます。

これはちょっと特殊な使い方になりますが、在宅勤務は自宅のPCから会社のPCにつないで仕事をするというスタイルです。在宅PCから直接Teamsでつなぐことができないルールになっておりますので、会社のPCでTeamsにつないで画面を見て、音声は音声通話として(無料)電話で接続して会議を行っております。

❖まとめ
 プライベートシーン、ビジネスシーンで、いろいろなWeb会議ツールを使用しましたが最終的にZoomで落ち着いております。まだ、群雄割拠ですので、他の素晴らしいWeb会議ツールが出てくるかもしれません。自分にあったWeb会議ツールを選択できればいいと思います。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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週2回、在宅勤務をしています。取り決めは業務に支障がないようにぐらいで特に回数などは各部署の裁量にゆだねられております。従いまして週2回、めったにしないのですが3回もあります。

在宅勤務とメインオフィス出社を比較しますと、起床時間が1時間30分ほど違いますので、じっくり眠ることができます。

勤務時間を終えれば、退社する時間なしに自宅でプライベートタイムにすることができます。

昨年、コロナ渦で導入された時は、在宅勤務で仕事が成り立つかな?とか、そんなに仕事あるのかな?と思いましたが、実際に導入されると、やることは資料作成とリモート会議(Web会議ツール)の2つはメインになってくるのですが、あっと言う間に勤務時間が過ぎてしまいます。

在宅勤務をしておりますと、メインオフィスに行くのがだんだん億劫になってきます。

「今日、メインオフィスに行くのかぁ。」という感じになるのですが、ここで出社しませんと、「社内ひきこもり」状態になるような気がして、気を取り直して行くことになります。

それにしても、このコロナ渦は仕事の仕方を大きく変えてしまいました。Web会議ツールを使用すれば、会議室はいりませんし、(ちょっと古いですが)テレビ会議や電子ボードなどのツールが不要になりました。リモートから接続して仕事しますので、オフィスは不要になりますし、まだ残っている紙文化は、電子化されていっています(まだ途中)。

正に『ニューノーマルな働き方』を体現しているのです。コロナ渦が終わっても、この在宅勤務という働き方は続きます。新しいオフィスは在宅勤務ありきの、かなり縮小されたスペースになります。大きく世界が変わるのです。









※最後に
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今日は、在宅勤務で使用していたアプリをオンプレミス版からクラウド版に切り替えました。

会社で自分の社内PCでアプリを入れ替えて、自分の家のPCで証明書を入れ替えようとしましたが、会社からアクティブ化コード(パスワードみたいなもの)を持って帰るのを忘れました。

あちゃー。明日、在宅勤務にしようとしてましたが、出社になってしまいました。

昼間に社内PCにインストールしていた時にアクティブ化コードを入力する箇所がありましたので、自宅のPCでも、アクティブ化コードの入力があるはずと思わなかったんかー。自分!!という自責の念にとらわれています。

明日は早起きして、メインオフィスに出社いたします。









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本日は在宅勤務でした。

在宅勤務のいいところは、何といっても朝ゆっくり起きれるところです。

通勤時間があるので、起床時間が1時間30分も違います。リモートワークでもできる仕事ですので、オフィスに出社しなくても問題ありません。

オフィスに出社する時は、お客様や取引先と会議をする時が多いです。セキュリティ上、自宅から直接、お客様や取引先と直接会議をしてはいけないことになっています。

これさえなければ、在宅勤務をもっと増やせます。何とか緩和できないものですかね。

会社内の会議は、もちろん、世間一般のオンライン会議ツールを使用していますが、とても便利ですね。昨年導入された時は、事前に届け出ないといけませんでしたが、今は各自の裁量にまかされております。特に会議室での対面による会議が原則禁止ですので、レビューや会議などで資料を共有しながら効果を発揮してくれます。

このコロナ渦はまだまだ当面続きまそうですが、収束した後も残ってほしい働き方です。





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