竜ヶ崎竜之介のスマホ閲覧で通勤通学を有意義にするプログ

アクアリウムを中心として、他にもホラーやパソコンなどの趣味や仕事、他に日常の出来事について好き放題書いていこうと思います。虎ノ門虎之助でメダカのプログを書いていますが、他のことも書きたくなりましたので新しいプログを立ち上げました。

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カテゴリ: スポーツ


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ドーピング容認大会で“世界新” 32歳スイマー賞金2億円ゲットに海外騒然「常軌を逸している」 競泳50m自由形(2026年5月25日(月))


 ドーピング(薬物)容認の総合大会「エンハンスト・ゲームズ」が23日(日本時間24日)、米ネバダ州ラスベガスで行われ、競泳の男子50メートル自由形で“世界新記録”が誕生した。クリスチャン・ゴロメエフ(ギリシャ)が20秒81をマークし、従来の世界記録である20秒88を上回った。世界水泳連盟の公式記録としては認定されないが、ファンを驚かせている。

エンハンストは「強化された」を意味する。ドーピングで肉体を強化した選手とともに、「ノット・エンハンスト」のドーピングを使用していない選手も参加。陸上の短距離や競泳、重量挙げが実施された。優勝賞金は25万ドル(約3970万円)。世界新を出せば、100万ドル(約1億5900万円)のボーナス賞金が出る。もし世界新で優勝すれば、およそ125万ドル(1億9800万円)が手にできる計算だ。

禁止薬物を使用しているゴロメエフは、世界水連で認められていない全身を覆う形の水着を着用。大会公式Xが実際の映像を公開。文面には「100万ドルの世界記録スイム! クリスチャン・ゴロメエフが男子50m自由形で20.81秒を記録し、100万ドルのボーナスと25万ドルの1位賞金を獲得、50m自由形の世界記録を手にした」と記した。海外ファンから反響が寄せられている。

「常軌を逸しているよ」
「世界新じゃない。スーパー水着なしでは勝てないだろ」
「賞金目当てで興味示す選手が増えそう」
「これで大会の注目度が上がる」
「五輪王者は好きになれないだろうな」

 32歳のゴロメエフはパリ五輪の同種目で5位。世界選手権では2019年に2位となった。自己ベストは20秒89だった。

ついに開催されました!

不謹慎かもしれませんが、前々から「あってもいい」と思っておりました。ドーピング容認の競技会の開催です。

エンハンストゲームズ(英:Enhanced Games)は、オーストラリアの実業家アーロン・デスーザの提唱で2026年初開催の競技会です。

本大会は薬物の使用に関する国際競技連盟のルールを無視して開催され、第1回はアメリカ合衆国・ラスベガスで開催されました。主に陸上競泳短距離種目や重量挙げが実施されました。WADA(注1)やIOCなどは非難している。

第1回はアメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスにあるリゾート・ワールド・ラスベガス特設会場で2026年5月24日開催。種目は以下の通りです。

陸上競技 : 100メートル競走、100メートルハードル、110メートルハードル。
競泳 : 50メートル自由形、100メートル自由形、50メートルバタフライ、100メートルバタフライ。
重量挙げ : スナッチ、クリーン&ジャーク

※注1:世界アンチ・ドーピング機構(せかいアンチ・ドーピングきこう、英語: World Anti-Doping Agency, WADA)は、反ドーピング(薬物使用)活動を世界的規模で推進するために設立された、独立した国際的機関。

※注2:国際オリンピック委員会(こくさいオリンピックいいんかい、英: International Olympic Committee; IOC)は、スイスのローザンヌに本部を置く非政府のスポーツ組織。

ドーピングとは、本来は病気の治療に使われる薬物や方法を、競技力を不正に高める目的で使用する行為のことです。薬物の使用だけでなく、血液を戻す「血液ドーピング」や、検査をごまかす行為も含まれます。

しかし、この行為は選手の身体と人生に深刻な危険をもたらします。

アナボリックステロイド(筋肉増強剤)の危険性として、医師の解説によると、ステロイドは短期的にも長期的にも重大な副作用があります。

副作用は、女性化乳房・男性機能の異常、情緒不安定・攻撃性の増加・うつ状態、心筋梗塞・脳血管疾患・悪性腫瘍のリスク増大、骨髄への深刻な影響 などです。

また、成長ホルモン(hGH)・IGF-1 の危険性として、低血糖発作、悪性腫瘍の促進、心臓や内臓が肥大し、突然死のリスクが高まったり、一度大きくなった臓器は元に戻らない(不可逆)  といった

ドーピングは「勝つためのズル」であり、スポーツの根幹であるフェアプレー精神に反する行為です。
正しく努力している選手の価値を奪い、競技そのものの信頼を壊します。

しかしながら、はじめから「ズルあり」と宣言すれば、ズルではなくなります。

ただ、身体へのダメージは、自己責任でやってもらうしかないですね・・・。

この大会での一番の期待は、女子100メートル走です。

フローレンス・グリフィス=ジョイナーが、アメリカ合衆国インディアナポリスで1988年7月16日にだした10秒49です。その後。38年(2026年時点)も破られてない永久不滅の大記録です。

一番近づいたのが、エレーン・トンプソンが2021年8月21日にだした10秒54です。まだ、0.06秒も差があります。

ジョイナーは、200メートル走でも韓国ソウルで世界新記録をだしており、1988年9月29日に21秒34というアンタッチャブルの記録でオリンピックで金メダルを獲得しています。
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ジョイナーは、1998年9月21日、ロサンゼルスから遠くないカリフォルニア州ミッション・ヴィエホ、キャニオン・クレスト地区にある自宅にて、眠っている最中に38歳の若さで亡くなりました。

ジョイナーには薬物疑惑がつきまとっており、その理由として1988年以降に成績が急に向上しており、1980年代半ば以降、急激に体つきが変化しています。

ジョイナーのように体つきが激変し、成績が向上したスポーツ選手として、ベン・ジョンソンやバリー・ボンズがいます。ジョンソンは「薬物を使っていた」としてメダルと世界記録を剥奪されています。ボンズは薬物を使った疑惑があるため、MLBで打者として屈指の成績を残したのにもかかわらず、未だにMLBの殿堂入りを達成していません。

また、ジョイナーの持つ2つの世界記録は、競技レベルやスパイクシューズ、陸上トラックの質が格段に向上してもなお破られていません。100m走では2021年にエレイン・トンプソン=ヘラが10秒54を記録。200m走では2023年にシェリカ・ジャクソンが21秒41を記録し、30年以上の時を経てようやくジョイナーの記録に肉薄している状況なのです。

この、アンタッチャブルの記録がノット・エンハンスド(薬物なし)で破られれば、もちろんよいのですが、おそらくというよりかなり難しいでしょう。

エンハンスド(薬物あり)での世界記録更新でいいので、見てみたいものです。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
 
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阿部監督ユニフォーム
【速報】プロ野球・読売ジャイアンツ監督の阿部慎之助容疑者を暴行容疑で現行犯逮捕 警視庁(2026年5月25日(月) 22時34分配信)

警視庁はプロ野球・読売ジャイアンツ監督の阿部慎之助容疑者(47)を暴行容疑で現行犯逮捕した。

阿部容疑者は千葉県出身。安田学園高校から中央大学を経て2000年のドラフト1位で、読売ジャイアンツに入団。2001年から選手として活躍後、2023年から監督に就任していた。


【速報】巨人・阿部慎之助監督を暴行の疑いで現行犯逮捕 先ほど釈放 警視庁(2026年5月25日(月) 22時23分配信)

 巨人の阿部慎之助監督(47)が長女に対する暴行の疑いで警視庁に現行犯逮捕されましたが、先ほど、釈放されました。

捜査関係者によりますと、25日午後7時すぎ、児童相談所から「父親から暴力を受けた。殴られた」と110番通報がありました。阿部監督が東京・渋谷区にある自宅で、18歳の自分の長女の胸ぐらをつかんで押し倒すなどの暴行を加えたとみられています。

警視庁が飲酒の検査をした結果、阿部監督の呼気からはアルコールが検出されたということです。

当時、自宅の部屋には阿部監督と妻、18歳の長女と15歳の次女のあわせて4人が一緒にいて、妻と15歳の次女が事件を目撃していたということです。

調べに対し、阿部監督は「姉妹でケンカしてるところを静かにしろといったら娘が言い返してカッとなった」などと、事実関係を認めているということです。

警視庁は証拠隠滅や逃亡のおそれがないとして、阿部監督を26日午前0時10分、釈放しました。今後は任意で捜査するということです。

阿部監督は、2000年のドラフト会議1位で巨人に入団し、捕手として活躍。2024年シーズンから巨人の一軍監督に就任し、1年目からチームを4年ぶりのリーグ優勝に導いています。

巨人は、26日、本拠地の東京ドームでプロ野球セ・パ交流戦に臨む予定です。

読売巨人軍の国松徹代表取締役社長は以下のようなコメントを出しました。

「暴力は許されないことで、極めて深刻に受け止めています。交流戦前夜に重大な不祥事を起こし、すべてのプロ野球関係者とファンの皆様に謝罪します。阿部慎之助監督については進退を含め処分を検討します。明日以降は橋上秀樹オフェンスチーフコーチに監督代行を務めてもらいます」


巨人・阿部監督 逮捕され釈放 娘 チャットGPTに相談し通報(2026年5月26日(火) 11時27分配信)

プロ野球・読売巨人軍の阿部慎之助監督が娘への暴行容疑で逮捕されその後釈放された事件で、娘が「チャットGPT」に相談したうえで児童相談所に連絡していたことがわかりました。

阿部慎之助監督(47)はきのう、東京・渋谷区の自宅で18歳の娘に暴行を加えた疑いで現行犯逮捕され、その後釈放されました。

 その後の捜査関係者への取材で、娘が生成AIの「チャットGPT」に「父親から暴力を受けた」と質問し、児童相談所へ通報するという回答を受けて、児童相談所に連絡していたことがわかりました。その後、児童相談所が警視庁に110番通報して発覚したということです。

 阿部監督は容疑を認めていて、今後は任意で捜査が進められます。

阿部監督が涙
阿部・巨人監督が辞任、長女への暴行容疑…「伝統ある巨人軍の監督の名を汚してしまった」涙ながらに謝罪(2026年5月26日(火) 11時26分配信)

娘に対する暴行容疑で逮捕された読売巨人軍監督の阿部慎之助容疑者(47)は26日午前、山口寿一オーナーと面会し、監督を辞任すると申し入れ、受理された。阿部前監督は同日、東京都内で報道陣の取材に応じ、「伝統ある巨人軍の監督の名を汚してしまい、とても深く、謝罪したい気持ちでいっぱいです」と話した。

巨人軍の発表によると、阿部前監督は25日午後6時頃、都内の自宅で姉妹がけんかを始めたため、それを止めようとした際、長女(18)から言い返されたことに腹を立て、長女の襟元をつかみ、投げ飛ばして倒すなどの暴行を加えた。長女にけがはなかった。

 長女が対話型AI「チャットGPT」に聞いたところ、児童相談所への通報を勧められたことから通報、児童相談所から連絡を受けた警視庁渋谷署が阿部前監督を現行犯逮捕した。その後、26日未明に釈放した。阿部前監督と長女との間で過去にトラブルはなかった。

 阿部前監督は冒頭、「私の家族のトラブルで多くの野球ファンの方、プロ野球関係者の方、会社に多大なご心配とご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。シーズン半ばでの辞任となり、言葉を詰まらせながら、「こういう形で去るということは、本当にご迷惑をかけているなと、思います」と話した。同席した代理人が長女の手紙を読み上げた。

 阿部前監督は2024年シーズンから監督を務めていた。26日以降は橋上秀樹オフェンスチーフコーチが監督代行を務める。

 読売巨人軍・山口寿一オーナーの話「暴力を振るった事実は重く、監督を続けることは許されないと判断しました。交流戦の直前に重大な不祥事を起こし、ファンの皆様とすべてのプロ野球関係者に深くおわびします」

阿部監督が子供への暴行容疑で逮捕されました。

今回の阿部監督の辞任報道を追っていると、当初の印象とはまったく違う景色が見えてきて、時代が大きく変わったことを痛感します。確かに手を上げた行為そのものに非はありますが、それが本当に家族が望んでいた結末だったのかと考えると、胸の奥に複雑な感情が残ります。

当初は、日常的に児童相談所と関わるような問題があったため、すぐに逮捕に至ったのではないかという推測もありました。しかし、報道内容を丁寧に追っていくと、どうやら子どもがAIに相談し、そのアドバイスを受けて突発的に通報したという流れが浮かび上がってきます。そこから児相が動き、警察が動き、結果として逮捕に至った。すぐに釈放されたことを考えると、少なくとも現時点で確認されている範囲では、重い虐待行為と断定できるような状況ではなかった可能性もあります。

そう考えると、取り返しのつかない事態になってしまった今、一番焦り、後悔しているのは長女本人なのかもしれません。AIの言葉をそのまま信じて行動してしまった結果、家族が大きく揺らぎ、父親が職を失うことになるなど、子どもが想像できる範囲をはるかに超えた現実が押し寄せているからです。

海外では、ChatGPTが不適切な法律アドバイスをしたとしてOpenAIが訴えられる事例も出ています。AIの回答を鵜呑みにする側にも問題はあるとはいえ、AIが社会に深く入り込んだ今、根本的な仕組みの見直しが必要な段階に来ているのかもしれません。


児童相談所や警察が子どもの安全を守るために動くこと自体は、社会として当然必要です。命の危険や継続的な虐待が疑われる場合、迅速な介入は欠かせません。ただ、相談した結果として父親が逮捕され、仕事を失い、家庭の生活基盤まで壊れてしまうような状況が生まれるなら、それは本当に「保護」と呼べるのかという疑問も残ります。一度の家庭内トラブルなのか、継続的な虐待なのかを見極める前に刑事事件化や社会的制裁が先行してしまうと、結果的に子ども自身も追い詰められてしまうからです。

阿部監督の辞任は、組織としては正しい判断だったのかもしれません。しかし、辞任までしなければならなかったのかという思いも拭えません。職を失い、家庭も崩壊し、世間から後ろ指をさされ、すべてを失って途方に暮れる姿を想像すると、あまりにも重い代償に思えてしまいます。暴力は許されませんが、会見で見せた悲痛な表情や反省の言葉からは、これ以上追い詰めず、静かに見守りたいという気持ちも湧いてきます。


今、阿部氏の記者会見を見ていると、ただの親子喧嘩が、娘の軽い気持ちの通報によって一気に大ごとになってしまったという印象も否めません。娘さんは、お父さんが職を失うような未来まで想像できなかったのでしょう。児相から警察への通報が早すぎたのか、球団が辞任へ誘導する判断が早すぎたのか、まだ明らかになっていない情報も多く、慎重に見守る必要があります。

いずれにしても、辞任という結果は残念であり、今日から始まる交流戦で選手たちが動揺していないことを願うばかりです。今回の件は、家族、AI、児相、警察、社会的制裁が複雑に絡み合った、まさに現代ならではの象徴的な出来事でした。時代は確実に変わっています。だからこそ、私たちも「守るべきものは何か」を改めて考える時期に来ているのだと思います。




※最後に
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日本 2046年W杯招致へ! 東アジア&ASEAN連盟タッグで44年ぶり2度目開催目指す(2025年7月18日)

 日本サッカー協会(JFA)が属する東アジア連盟(EAFF)とASEAN連盟(AFF)が協働で46年W杯招致に動く計画が17日までに明らかになった。26年北中米大会、3大陸6カ国開催の30年大会と共催の流れが加速する中、経済的な発展の著しい東南アジアとタッグを組んで招致を目指す。実現すれば02年日韓大会以来44年ぶりにW杯が日本にやってくる。

 複数の関係者の話を総合すると、EAFFとAFFによるW杯共催計画が具体化したのは3月に都内で開催された両連盟の合同会議だった。この日、E―1選手権の開催地・韓国から帰国したJFAの宮本恒靖会長(48)は「正式に書面を交わしたわけではないが“一緒にやれればいいね”という話は出ている」と認めた。15日の臨時総会でEAFFの副会長にも就任。影響力ある立場で積極的に招致に関わっていくとみられる。

 出場チーム増加など大会規模が拡大の一途をたどり単独開催のハードルが上がる中、02年日韓大会以来の開催を目指す東アジアと34年大会の招致を断念したインドネシア、オーストラリアなどの思惑が合致した。34年大会はサウジアラビア開催が決定済み。同大陸の開催は2大会間隔を空ける原則を踏まえ、46年大会をターゲットにする。

 開催候補国は今後、募るが、日本、韓国、中国、インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール、オーストラリアなどが中心となる見通し。FIFAの開催基準では収容4万人以上の競技場が最低14会場、準決勝は6万人超、決勝は8万人超の規模が求められる。現状、日本に収容8万人超のスタジアムがなく、環境整備には早い段階で機運の醸成も重要になる。

 JFAは31年大会開催を逃した女子W杯の39年大会以降の招致を視野に入れており、宮本会長は「02年W杯以来、日本は大規模な世界大会を開催していない。運営能力を示さないといけない」と強調した。JFA2005年宣言には「2050年までにW杯を日本で開催し、日本代表が優勝チームになる」と記されている。ASEANとタッグを組み、長期的視野で目標達成に動き出す。

≪W杯招致アラカルト≫

◇02年大会 日本と韓国が激しい招致合戦を展開。96年5月31日のFIFA理事会前に両国が共催を受け入れ、満場一致で日韓共催が決まった。大会は日本が初の決勝トーナメント進出を決めて大フィーバー。日本が初勝利したロシア戦の視聴率は66.1%を記録した。

◇22年大会 10年12月2日のFIFA理事会で最新技術を駆使した未来型の大会を提案したが、理事22人による投票で脱落した。開催国に決まったカタールを筆頭になりふり構わぬロビー活動が展開された。FIFA理事の不正疑惑が報じられる中、日本はクリーンに訴えたが票に結びつかず。

2002年日韓W杯の興奮が再び!ということで、2046年にW杯を共催ですが招致というニュースがありました。サッカー好きの私はうれしい反面、2002年とは大きく事情が異なる予想があるにも関わらず、『その招致!ちょっと待ったー!』とネガティブな意見を言いたくなってしまいます。

代表は弱体化しており参加に値しない(少子化)
日本の少子化が著しいです。2024年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は、前年より4万1227人少ない68万6061人となり、初めて70万人を割り込みました。 過去最少の更新は9年連続だそうです。
1973年の209万人から下がり続けています。

日本代表(2024年9月)の平均年齢が26.8歳ですので、1998年生まれとして、その時の出生数は120万人ですので、50万人も少なくなっています。

1998年生まれが120万人いて、その中で、スポーツを行う人で絞られて、競技としてサッカーを選ぶ人で絞られて、そこからプロになる人が絞られて、最後に日本代表に選ばれるのは、ほんの一握りです。

今も昔も日本代表になるのに「ほんの一握り」は変わりませんが、そのパイが少なすぎるのです。

2026年はW杯優勝を目指す!2050年までにW杯優勝!という目標を掲げていますが、もしかしたら、現在の代表がピークになるかもしれません。

暑すぎてまともなプレーができない(温暖化)
温暖化により、6月でも猛暑日(日中の温度が35℃以上)が、当たり前になりました。

日本の高温多湿の気候では、まともにプレーできないと思われます。2002年でも欧州勢が低調な動きで、グループステージで敗退が相次ぎました。中でも1998年優勝のフランスがグループステージで敗退したのは衝撃でした。

各国のプレーに切れがなく、2002年は「パフォーマンスが低調な大会」とも言われました。

2046年に向けて更なる温暖化が進むことが間違いなく、2022年カタール大会は開催を11月に、W杯ではありませんが、2020年東京五輪(開催はコロナで2021年)のマラソンを札幌で行ったように、通常は6月に開催される大会の時期をずらす、スタジアム全体を冷房設備で冷やす(莫大な電力必要)など対策が必須となるでしょう。

新スタジアムの建設は遅延、間に合わない(人出不足)
建設業は、技術を極めた職人さんたちで成り立っている業界ですが、若い人は建設業界を敬遠していて、次世代が育たずに常に人材不足に陥っています。

どこの業界もそうなのでしょうが、建設業は体力を使う仕事、賃金が安い、長時間労働、安全面の不安(現場での事故)、旧態依然とした慣習などで、特に敬遠されている業界になってしまっています。

人材不足は、現場の技能継承が進まず、技術力の低下を招く · 工期の遅延や安全リスクが増大することになりかねません。

最近は、家を建築するのに、何ヶ月待ちという状態の発生しています。

そんな状態で、W杯向けのスタジアムを建築するなんて一大プロジェクトですので、工期の遅延はさけられないでしょう。

もしかしたら、建設途中で、試合開始なんていうこともあるかもしれません。

経済が縮小している中でお金が足りない(負の遺産)
開催するのは莫大な費用がかかります。インフラ整備に莫大な税金が投入されます。放映権料やチケット販売、スポンサー・パートナー契約、グッツ・ライセンス契約に加えて、観光収入(宿泊、交通、飲食、買い物)になりますが、果たして採算がとれるのでしょうか。

少子化や国際競争力の低下で、経済はかなり縮小しておりますので、特に「負の遺産」と言われるスタジアムは、国、自治体というより、国民に大きくのしかかってきます。

インフラとは何か?

🔧 1. スタジアムの整備

▶ 既存スタジアムの老朽化対策・改修

  • 例:埼玉スタジアム2002、日産スタジアムなど

  • 観客席の耐震補強・バリアフリー化

  • トイレ・売店・電源・通信環境の刷新(5G/6G対応など)

▶ 新設の可能性

  • 地方都市や共催国とのバランスを考えた建設

  • FIFAの要件(収容人数・VIP席・メディア設備など)に合致させる


🚈 2. 交通インフラの強化

▶ 鉄道・空港アクセス

  • スタジアム周辺の駅や空港の改修・キャパ拡大

    • 例:新幹線駅の改札強化、臨時便の増便、空港と会場を結ぶシャトルバス整備など

▶ 公共交通機関の多言語対応

  • 駅・バスでの英語や多言語表示の充実

  • 海外観光客向けICカードやチケットの発行整備


🏨 3. 宿泊・観光インフラ

▶ ホテルの増設・リノベーション

  • 観光都市や試合開催都市に宿泊需要が集中するため

  • 民泊制度の整備とトラブル対策

▶ 観光地・地域への誘導

  • 会場周辺以外にも人を流す仕組み(観光バスやパス制度)


🌐 4. 通信・デジタルインフラ

▶ 高速通信網の整備(5G/6G)

  • 大量の観客が一斉にスマホを使っても通信障害が起きないように

  • 会場でのAR・VR観戦や多言語翻訳アプリの利用を想定

▶ チケット・入場管理のデジタル化

  • 顔認証・QRコードによる入退場管理

  • AIによる混雑予測・誘導システム


♿ 5. ユニバーサルデザイン対応

▶ バリアフリーの徹底

  • スタジアム内のスロープ、エレベーターの設置

  • 障がい者用観覧席やトイレ、誘導ブロックなどの整備


🛡️ 6. 治安・災害対応インフラ

▶ セキュリティ強化

  • 空港・スタジアムでの顔認証・手荷物検査の高度化

  • サイバーセキュリティ対策(チケット転売・攻撃対応)

▶ 防災・避難対応

  • 地震・台風・火災などを想定した避難経路整備

  • 多言語による緊急時アナウンスシステムの整備


はたして、2046年はどうなることやら・・・。



※最後に
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元世界王者・桃田賢斗(29)が日本代表引退会見「再び世界のトップを目指すのは体力面、精神面において限界」現役は続行(2024年4月18日)

 バドミントンの男子シングルス元世界王者の桃田賢斗(29、NTT東日本)が18日に会見を開き、日本代表から退くことを発表した。

この日、黒のスーツで会見に出席した桃田は冒頭で「今月末のトマス杯を最後に日本代表引退を決意したこのタイミングで、自分の口から感謝の気持ちを伝えたいと思い、このような場を設けさせていただきました」と話した。

これまでを振り返り、「2020年の1月の交通事故から苦しいこともたくさんありましたし、自分の中で思うようなプレーだったり、自分なりに試行錯誤はこうやってきたつもりではいたんですけど」としみじみした表情を見せた。「充実した代表人生だったかなと思います」。

引退理由を「気持ちと、体のギャップというか、そういうのが続いていく中で、このままその世界一をまた、目指そうというところまで行けないなと判断した」と話した。

今月末に発表される五輪ランキングでパリ五輪出場者が内定するが、桃田の出場はほぼ絶望的となっている。「再び世界のトップを目指すのは体力面、精神面において限界と感じ、決意をしました」とし、日本代表は引退するが、所属するNTT東日本で競技は続行するという。

桃田は中学生で全日本総合選手権に初めて出場し、2015年に初優勝を果たした。その後は2018年、19年、20年で3連覇、22年、23年と6度、日本の頂点に立った。2018年の世界選手権で日本男子初の世界王者になると2019年も優勝し、連覇を達成。2019年は国際大会で歴代最多の年間11回の優勝し、ギネス世界記録も認定された。

しかし世界のトップを走り続けた、その裏で2016年には東京都内の違法カジノ店で賭博をしていたことが発覚し、日本バドミントン協会から無期限の競技会出場停止処分を受けた。当時、世界ランク2位とリオ五輪のメダル候補だったが、その夢は閉ざされた。

さらに2020年1月、マレーシアマスターズ優勝後に空港への移動中に交通事故に遭遇。運転手が死亡し、桃田も顎、唇、眉間などを裂傷、全身打撲の怪我を負った。その後、目の不調でシャトルが二重に見えたため、精密検査の結果、右眼窩底骨折で全治3カ月を要することが判明した。

また、五輪で金メダル確実と言われていた選手が何一つメダルを取れないまま引退となりました。

一言で言いますと、運のない人でした・・・。

選手としてこれから旬という時に不祥事(東京都内の違法カジノ店にて賭博)により、2016年のリオ五輪に出場できませんでした。

それでもそこから巻き返して2018年に男子シングルの世界ランキングのトップまで上り詰めて、2020年の東京五輪で金メダルの最有力でしたが、今度は2020年に交通事故(クアラルンプール国際空港へ車で移動中、桃田等を乗せた白いバンがトラックに衝突する事故が発生し24歳の運転手が死亡し、桃田選手も顎、唇、眉間の計3か所を裂傷、全身打撲の怪我を負い、クアラルンプールの病院に入院した)に遭って、東京五輪がコロナで1年延びても万全の状態で出場できずに敗退でした。

それでも日本のバドミントン界に大きな希望を与えてくれた功績は後々まで語られるでしょう。

瀬古利彦(男子マラソン)
彗星のごとく、日本男子マラソン界に現れた人でした。

1978年12月の福岡国際マラソンで2:10:21で優勝(当時世界歴代10位)を皮切りに1979年04月ボストンマラソンは2位でしたが、当時世界歴代9位、そして1979年12月の福岡国際マラソンで優勝でモスクワ五輪代表権獲得しましたが、1980年のモスクワ五輪はソ連のアフガニスタン侵攻による西側諸国のボイコットで出場はなりませんでした。

その後、1983年12月の福岡国際マラソンまで五連勝負けなし敵なし(1983年02月の東京国際マラソンでは2:08:38で優勝し当時世界歴代3位)で臨んだ、ロス五輪では、まさかまさかの14位の失速で、優勝もしくはメダル獲得どころか、入賞にすら入らない成績となります。いろいろと敗因理由がありますが、その当時の五輪のメダル獲得期待といったら尋常ではない盛り上がりでしたので、これは相当なプレッシャーになったと思います。

その後、1988年03月のびわ湖毎日マラソンで2:12:41の優勝でソウル五輪代表権獲得をしましたが、平凡なタイムでした。

ソウルオリンピックには、陸連の強化指定選手が出場を半ば義務づけられた五輪代表選考会となっていましたが1987年12月の福岡国際マラソンを負傷のため欠場しました。マスメディアでは、ライバルの中山が「這ってでも出てこい!」と発言もありました

1988年3月に選考レースのひとつであるびわ湖毎日マラソンに優勝して代表となるも、この代表選出については、瀬古さんに対する救済策ではないかという意見が当時多く出されました。

この代表選考の不透明さは瀬古さんの責任ではありませんが、その代表例として名を出されることは名ランナー瀬古の履歴に影を落とすことになりました。

この当時から2019年開始されたMGCのような一発勝負(MGCも実際は代表枠3名中2名決定)のような議論がされておりました。

そして、ソウル五輪では9位となり、ついに五輪では入賞することなく終わりました。

上村愛子(女子フリースタイルスキー・モーグル)
五大会の五輪に出場し、いずれも入賞しましたが、残念ながら、あと一歩届かないといった結果でした。取らせてあがたかったですね。

1998年、弱冠18歳にして上村自身初めての冬季オリンピック・女子モーグル日本代表出場となし、1998年長野オリンピックでは、2月8日の予選を13位(21.82点)で通過。3日後・2月11日の決勝本番でも大きなミスなくまとめて、いきなり7位入賞(23.79点)の好成績を残しました。

なお、同女子モーグル日本代表の里谷多英が、日本女子史上初の冬季五輪金メダルを獲得する快挙を達成しまして、最初は上村さんがマスコミには注目されていましたが、里山さんが話題を一気にかっさらっていった感があります。

22歳の2002年、自身2度目の冬季五輪出場となるソルトレークシティオリンピックに出場しました。

2月10日、予選では日本女子トップの4位(23.82点)で通過。決勝ではメダル獲得が期待されたが、わずかにエアの着地が乱れ、滑走のスピードも伸びずに6位入賞(24.66点)に留まりました。

再び、里谷さんは冬季五輪2大会連続メダルとなる銅メダル獲得したため、またしても五輪後の注目は里谷さんに集まりました。

26歳の2006年、トリノオリンピックへ自身冬季五輪3度目の出場となりました。試合前から膝を負傷するハンデを背負いながらも、2月11日の予選では日本女子首位の5位(24.20点)で通過。同日の決勝では、世界女子選手でも稀な大技エア「コークスクリュー(空中で縦方向と横方向の両方に身体を回転させる、3Dエア)」を成功させるも、得点は伸びずに5位入賞(24.01点)に終わりました。

3大会連続して入賞は果たすも、五輪メダルを再び獲得できなかった同大会終了後のインタビューにおいて、上村さんは薄っすらと悔し涙を浮かべながら、「一体どうすればオリンピックの表彰台に乗れるのかが…ナゾです…」とコメントしました。3度目の正直でとりたかったでしょうね。

2010年にワールドカップ前半戦未勝利のまま、30歳となる4度目の冬季五輪出場となるバンクーバーオリンピックに臨みました。

2010年2月13日、女子モーグル競技に出場。予選では日本女子トップの5位で通過(24.31点)し、期待された決勝では自身冬季五輪最高順位となる4位入賞を果たす(24.68点)。自身冬季五輪では4大会連続入賞を達成するも、又しても五輪メダル獲得はなりませんでした。

競技終了後のインタビューにおいて上村は、全力を出し切ったことに対する満足感を述べつつも、メダル及び表彰台を逃した事については「何で、こんなに一段一段(7→6→5→4位)なんだろう、と思いましたけど……」と思わず泣きながら、無念な心情を口していました。

長期休養を経て2014年、上村さん自身34歳となった5度目の冬季五輪日本代表に選出され、ソチオリンピック本番に出場すします。

2014年2月8日に行われた女子モーグル決勝(12名勝ち抜け)の1回目では、20.43点を出して9位で再び通過。決勝2回目(6名勝ち抜け)は21.15点で6位となり、際どく決勝3回目に進んだ。そして最後は6人によるメダルを賭けての決勝3回目では、1番スタートで20.66点を出して残り3人までトップをキープしたが、最後の3人に抜かれて前回バンクーバー五輪と全く同じ4位入賞となりました。

冬季五輪では5大会連続入賞という快挙を成し遂げたものの、自身の悲願だった五輪メダル獲得には惜しくも届きませんでした。

それでも、競技終了後のインタビューで上村さんは「こんなに何本も滑るオリンピックは初めてで、決勝ではメダルが獲れなかったけど、とても清々しい気分です。3本共に全力で滑れたことで、点数も見ずに泣いてました」「ソチを目指そうとした時、又(メダルが)取れないとか取れるとか、そういう場所に戻る自信は持てなかった。最高の滑りをしたら獲れるかもという所まで来れたのが、凄く嬉しい」と、目を潤ませながらも笑顔を浮かべました。

また、自身の五輪出場はこれが最後と示唆しつつ「今回の五輪は良い想い出で終われるんじゃないかと。メダルは無いんですけどね(苦笑)。そこは申し訳ないとしか言いようがないんですけど、頑張ってよかったなぁと思っています」と、悔い無く完全燃焼出来た事を強調していました。

いやー。メダルをとらせてあげたかったです。



※最後に
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【速報】通訳の水原一平氏が球団側に解雇されたと地元紙報道 ドジャース大谷翔平選手の資金を使い違法賭博か【2024/3/21 7:44】

 ドジャース大谷翔平選手の通訳を務める水原一平氏が球団側に解雇されたと、地元紙が伝えました。違法とみられるスポーツ賭博に関与したなどの疑いがあるということです。

ロサンゼルスタイムズ紙によりますと、大谷選手の代理人弁護士は20日、通訳の水原一平氏が違法とみられるスポーツ賭博に関与していたほか、大谷選手の資金を流用していた疑いがあるとして、当局に告発したということです。また、球団側は、水原氏を20日付で解雇したということです。

当局がスポーツ賭博を捜査する中で、大谷選手の名前が浮上したことを知ったロサンゼルスタイムズが、大谷選手の代理人に問い合わせたことで判明しました。

代理人は「大谷選手は大規模な窃盗の被害にあった」と話しているということで、関係者によりますと、水原氏は数百万ドルに関与しているとみられるということです。
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ドジャースが通訳の水原氏解雇、違法賭博で大谷の資金着服か【2024/3/21 10:28】

 米大リーグ(MLB)のロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)は20日、大谷翔平(Shohei Ohtani)の通訳を務める水原一平(Ippei Mizuhara)氏を解雇した。大谷の弁護士は、同選手が「大規模な窃盗」の被害に遭ったと発表しており、水原氏は違法とされるブックメーカーに賭けるために数百万ドルを着服したとみられている。

ドジャースの広報担当はAFPの取材に対し、「チームはメディア報道を認識しており、情報を収集している」とし、「球団は通訳の水原一平氏が解雇されたことを発表する。現時点でそれ以上のコメントはない」と電子メールで応じている。

大谷の弁護士が所属するバーク・ブレットラー法律事務所(Berk Brettler LLP)は、「最近のメディアへの取材に応じる中で、ショウヘイが大規模窃盗の被害者であることが判明し、この件を当局に引き渡すことにした」との声明を発表している。

米紙ロサンゼルス・タイムズが報じたところによると、違法ブックメーカーのマシュー・ボウヤー(Mathew Bowyer)氏への連邦捜査の中で大谷の名前が浮上したという情報を同紙がつかんだ後、同法律事務所が大谷の通訳を長年勤める水原氏の行動を調査したという。声明の中では水原氏の名前は触れられていない。

同紙は匿名の情報筋2人の話として、被害額は「数百万ドルに上る」とし、水原氏がその金を賭博に使ったと報じている。

一方、米スポーツ専門チャンネルESPNは、大谷の銀行口座から「少なくとも450万ドル(約6億8000万円)」がボウヤー氏の関係者に送金されたと報道。水原氏本人を含む複数の関係者はESPNの取材に対して、大谷は賭博をしておらず、その資金は水原氏の借金の埋め合わせに使われたと話している。

MLBは「選手、審判、球団やリーグの役員及び従業員」が野球に賭けたり、他のスポーツへ違法に賭けたりすることを禁じている。またスポーツ賭博自体は米国の多くの州で合法化されているものの、カリフォルニア州ではオンライン賭博などは違法となっている。

ロサンゼルス・タイムズによると、ボウヤー氏は昨年同州にある自宅を連邦捜査官に家宅捜索されていた。ボウヤー氏の弁護士は、ボウヤー氏が「オオタニとは会ったことも、話したことも、テキストメッセージを送ったことも、いかなる形でも接触したことはない」と話している。

日本生まれで南カリフォルニア育ちの水原氏は、2017年に大谷がロサンゼルス・エンゼルス(Los Angeles Angels)と契約してから個人通訳となり、その後大谷を追ってドジャースに移籍した。

大谷は水原氏を伴って試合やトレーニングのために球場入りしたり、チームの施設を離れた場所でも同じ時間を過ごしたりしている。
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「田舎で育った場合のアスリートは…」為末大氏、水原一平氏の解雇報道で私見「いいように転がされて」【2024/3/21 14:39】

 陸上男子400メートル障害で五輪3大会連続出場を果たした為末大氏が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。エンゼルス時代から専属通訳として大谷翔平投手を公私でサポートしてきた水原一平通訳が違法なスポーツ賭博に関与しドジャースを解雇されたとのニュースに関連し、私見をつづった。

為末氏は「今回の大谷さんの話とは関係なく(いやないこともないですが)ですが、ふと思ったので。一般的に、アスリートが有名になり始める年齢は18―24歳あたりで、そこで以下のようなことが起こります」と書き始め、「先輩や昔の同級生が保険を売りにきたり、お金を貸して欲しいとお願いされる」「いろんな人を紹介される。その中にグレーゾーンの人が混ざっていることもある。紹介する人は先輩だったりするのでややこしい」「マネジメント事務所から連絡がある」「会社を作る必要が出てきた場合、よくわからないまま株主の比率が決まる」と記述。

「田舎で育った場合のアスリートは、昔と同じように素直に生きているといいように転がされてしまいます」とし、「それで傷ついた人は今度は警戒心が強くなり、とにかく知っている数人だけで固めようとしますが、それはそれで身内と近くなりすぎて問題が起きたりします」とつづった。

さらに「難しいのはそれが競技に集中している時であり、さらに20代の経験がない若い時にやってくる点です。相談しようにも、スポーツの中にそんな経験がある人も少ないです。言いにくいことも多い」と指摘し、「最近は少しマシになっていると思いますが、それでもやっぱりちらほら困っている話を聞き、なんとかできないだろうかと考えています」と明かした。

これを読んだ時、スポーツ選手で大成して莫大な金額を稼ぎだすような人物になった場合は、本当に誰を信頼していいのか?わからなくなるんじゃないでしょうか。

まさかまさかと思いまして、はっきり言ってメディアの誤報なのかと思った次第なのです。

そして、通訳としてキャリアの最高峰と言える金額を手にしていたと思われ、大谷の通訳としての給料は年間年30万~50万ドル(4500万~7500万円)だったということで、少し贅沢しても一生食べていける金額を稼ぎだしていたのではと思うのです。

また大谷選手の通訳の契約が終了した後でも『あの大谷選手の通訳』として泊がつきますので、その後の仕事も「引き手あまた」だったんじゃないかと思うのです。

これをすべて棒に振るとは非常に残念でなりません。

とにかく事実関係を正確に確認して適切な調査を行っていただきたいと思います。

他の記事によると、水原さんが勝手に大谷選手の口座から使い込んだわけでは無く賭博で負けて大金を請求され困って大谷選手に相談して大谷選手が肩代わりしたようですね。

しかし、有名な大谷選手の口座から大金が動いてた事で当局が調査に踏み切り発覚したのでしょう。なので窃盗ではないようです。

本来はビジネスパートナーであり友達ではないので、肩代わりする必要はないのですが、大谷選手の水原さんに対するこれまでの信頼関係から、そうした行動に出たのではと思います。

大谷選手が人間不信にならなければ良いのですけれど、スーパースターになって大金がころがりこんでくると本人が変わらなくても周囲が変わってしまいますし、よからぬ輩も甘い蜜を吸いに来るでしょう。有名税みたいなもので避けては通れない道なのでしょうか?

小さい頃からスポーツ一筋で生きてきて「お金の管理」も勉強はできないでしょうから、どうしても人任せになりますし、家族との時間もままならない選手に、その時間を割くことも難しいでしょう。スポーツ界の「お金の管理」をサポートすべき体制づくり、特にお金を使い込まれないような。しっかりした監査体制を含めて、今一度在り方を考え直すべきではないでしょうか。



※最後に
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山川穂高

ソフトバンク・甲斐野が西武へ移籍 FA山川の人的補償で 「こっそり僕だけ応援して」と鷹党にメッセージ(2024年1月11日)

 国内フリーエージェント(FA)権を行使して西武からソフトバンクへ移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として、甲斐野央投手(27)が西武へ移籍することが11日、両球団から発表された。

甲斐野は球団を通じて「ホークスには本当にお世話になり感謝しかありません」と感謝のコメント。新天地の西武について「チームの雰囲気が明るくファンの方も熱いイメージがありますので、ベルーナドームでプレーするのが今から楽しみです」と意気込んだ。

甲斐野は1996年11月16日、兵庫県生まれ。東洋大姫路、東洋大を経て18年ドラフト1位でソフトバンクに入団。1年目から65試合に登板するなど救援としてプロ5年間で通算160試合に登板し、7勝8敗11セーブ、41ホールドを挙げた。昨季は46試合で3勝1敗2セーブ8ホールド、防御率2・53の成績だった。

甲斐野のコメント全文は以下の通り。

突然のことではありましたが、ホークスには本当にお世話になり感謝しかありません。ドラフト1位で獲ってもらったものの、期待に沿えるような活躍はできなかったと思いますが、チームメイト・監督・コーチ・スタッフ・フロントに皆さんには温かく見守ってもらい感謝しています。

今回僕を評価・指名してくれた西武球団にも感謝しています。チームの雰囲気が明るくファンの方も熱いイメージがありますので、ベルーナドームでプレーするのが今から楽しみです。

最後にホークスファンの皆さんにも感謝を伝えたいです。良い時も悪い時も声援を送ってくれ、福岡の街を歩いていてもよく声をかけてもらいました。ケガから復帰した時にマウンドで受けた声援はずっと忘れません。今後のホークス戦でも、こっそり僕だけ応援して欲しいです。

これからも野球人としてやるべきことは変わりませんので、ブレずに自分らしく頑張っていきたいと思います。
和田毅
甲斐野央

やはり何度読んでもわからない制度です。

FAと書き、フリーエージェント読みます。選手にチーム移籍の自由を与える制度だそうです。

一方、トレードがあります。選手の意思とは関係なしに球団間の合意のもと、選手を交換する制度なんだそうです。

トレードにはいくつか方法があって、選手同士の交換トレードがありまして、これが基本的なトレードです。次に金銭トレードがあり、一方の球団が選手を出して、一方の球団が金銭を払います。他にも無償トレードがあり、一方の球団が選手をもらいますが、選手を出した球団に選手も金銭の補償もしないでいいトレードです。

FAとは、繰り返しますがFree Agent(フリーエージェント)の略でして、選手の1軍登録が7~8年を超えると、選手は自らの意思で、新たにどの球団とも契約を結ぶことができる権利なのです。

FA権を得るには、所属球団で活躍していないといけません(1軍登録期間が必要なため)

つまり、FA権を行使する選手は所属球団にとって主力の選手でして、出ていかれると困る選手でもあります。サラリーマンの優秀な人が転職するのと近いですね。

そして主力の選手は、欲しい球団が、いい条件の金銭(給料)を提示して獲得しようとします

選手も自分を評価してくれる球団(給料が高い球団)に移籍しようとするのです。

ここで問題が起きます。

このFAでは、資金の豊富(金持ち球団)に優秀な選手ばかりが揃ってしまい、プロ野球リーグ全体に戦力均衡が崩れて、その球団ばかりが優勝ばかりすると野球が面白みが薄れて人気が下火になったり、人気のない球団は、入場料、球場内の物販、放映権、ライセンス、スポンサーの収入減少につながり、球団経営がたちいかなくなる可能性もあります。

そこで1993年FA制度が始まると同時に、FA宣言により選手が他球団に移籍した場合、戦力低下の補償として人的補償_金銭補償が始まりました。

所属球団の年俸1位〜10位までの選手がFA宣言をした場合のみ、人的補償が発生します。なお、11位以下の選手がFA宣言をした場合には、人的補償は発生しません。

また、1位〜10位の中でもランクが分かれています。

年俸1位〜3位がAランク
4位〜10位がBランク11位以下がCランクです。
このランクによって、人的補償と金銭補償の額が決められています(なお、外国人選手の年俸は年俸順位に含めません)。

❖FAの人的補償と金銭補償

ランク 年俸順位 補償
Aランク 年俸1位〜3位 選手1名+年俸の0.5倍の金銭
Bランク 年俸4位〜10位 選手1名+年俸の0.4倍の金銭
Cランク 年俸11位〜 なし

また、人的補償にいい選手がいなかった場合には、選手をもらわない代わりに金銭補償を増やすこともできます。

❖トレードと変わらない半FA制度

これがわかりません。

人的補償では、人的補償になった選手に意思がないので、トレードと変わらないのです。選手も行きたくない球団に行かされる可能性もありますので、今回のように、最初は、和田選手でしたが、蓋を開けてみると甲斐野選手になりました。

真相は定かではありませんが、和田選手は「西武に行くなら引退する」という話も出てきています。和田選手は最後のダイエーホークスの選手の一人で開幕を迎えると43歳で通算158勝のレジェンド級の選手で、入団したホークスでキャリアを終わらせたいと考えているかもしれません。

西武ライオンズもソフトバンクホークスも、和田選手を人的補償ということで、スポーツ新聞にすっぱ抜かれてから、影響を考慮してと変更というきな臭い話もあります。

こうなると、FAでも何でもなく、単なる球団間の話し合いによるトレードを変わらないんではないか?とも思います。

❖プロテクトの意味がない・・・

FA制度における「プロテクト」とは、FAで発生する人的補償の際に、流出しないよう選手を守る行為のことを言います。

「プロテクト」には、人数制限があり1球団あたり28名という制限があります。

人的補償をする場合、FAで流出する球団は、譲渡先の球団の「プロテクト外」の28名以外の選手から選択することになります。

このFA制度ではプロテクトリストを流出する球団に渡して、プロテクトから外れた選手の中から指名して獲得します。

球団間で話し合って人的補償選手を決めるのなら、そもそもプロテクトリストというものが意味を成さなくなってしまいます。

これではトレードと何ら変わりありません。



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札幌市の五輪招致が事実上退場、SNSではやむなしとの声「哀れだよなこの国も」石川県・馳知事の失言も話題に(2023年12月1日)

 札幌市が目指してきた冬季五輪招致が、事実上の「退場」に追い込まれた。2030年、34年、38年も全て他都市が候補に挙がる絶望的状況となったが、SNSでは21年に開かれた東京五輪の悪評を踏まえて「久方ぶりの明るいニュース」「もう諦めろや」「公金チューチューを防げた」などの声が広がっている。

国際オリンピック委員会(IOC)が29日に開いた理事会で30年大会はフランス、34年大会は米ソルトレークシティーを最優先候補地とすると決定。38年大会についてもスイスを優先的に対話できる候補地とした。このため、札幌市が続けてきた五輪招致活動は窮地に追い込まれ、共同通信は1日に札幌市幹部が「撤退というよりも退場に近い」と語ったと報じた。

東京五輪は新型コロナウイルスの感染拡大で、反対の世論が根強い中で開かれた。終了後には汚職事件やテスト大会関連事業の入札での受注調整など不祥事が相次いで発覚し、逮捕者も出た。このため、札幌五輪招致に対する支持は悪化。今年10月には札幌市が30年大会の招致活動を断念し、34年大会以後の招致を目指すと発表した。

X(旧ツイッター)ではこの状況を受けた声が広がり、「汚職まみれで運営グダグダの東京五輪の悪夢があるので無理だと思う。悲しいけど日本でやる資格ないと思う」「完全にIOCに見放されたね。哀れだよなこの国も」といった意見が次々と寄せられた。馳浩石川県知事による「IOC委員に贈答品を渡すために官房機密費を使った」という失言も批判の材料となり、「考えてみたら札幌五輪が絶望的になったのは、馳さんのダメ押しがあったからかもしれないね」という声も上がった。


❖馳浩知事の発言(2023年11月17日)
 汚職にまみれた大会となってしまった東京オリンピックですが、自民党の招致推進本部長を務めていた人物がポロリと漏らした発言により、新たな疑惑が明るみに出てしまったようです。

石川県の馳浩知事が口を滑らせちゃった東京五輪招致に関する「内閣官房機密費」を使ったワイロ疑惑です。

11月17日、東京の日本体育大学で、全国の自治体関係者による地域のスポーツ振興などを話し合う意見交換会が行なわれたのですが、そこに馳せ参じた馳知事は講演会で、いつものように自分の自慢話を始めました。馳知事は自民党の衆議院だった時代から、講演や演説のたびに自分の自慢話や手柄話をするのが大好きで、自民党候補の応援演説に行った時も、候補者のことにはほとんど触れず、自分の自慢話を長々と話していたと言われています。

今回の講演では、自民党の東京五輪招致推進本部長をつとめていた自分が、2013年に東京五輪の招致に成功したという自慢話を披露したのです。そして、こうしたエピソードには付き物の「当事者しか知りえない裏話」として、当時の安倍晋三首相からの指示や、実際に自分が行なったロビー活動について、次のように話したのです。

「私は当時総理だった安倍晋三総理から『馳、国会を代表して五輪招致を勝ち取れ。必ずやってくれ』と叱咤激励されました。今からしゃべることは、メモを取らないようにしてくださいね。総理は『金はいくらでも出す。出せる。官房機密費もあるから』と

「それで、私は周囲に話を聞き、作戦を練りました。私は大して英語もしゃべれませんが、招致はIOC委員の投票で決まります。そこで、五輪招致のためにアルバムを作ったんです。IOCの委員が選手としてオリンピックに出場した時の良い場面、活躍している写真を、K社という会社がごまんと持っているわけですよ。IOC委員は全員で105名、その全員のアルバムを作ってお土産として持参したんです。この話は外で言っちゃダメですよ、官房機密費使って作ったので

「K社に『なんでこんなに高いのか』と聞いたら、肖像権などの問題があり、K社はそれをぜんぶ管理して、持っているから作成できたと説明されました。今、オリンピックは肖像権とか権利関係がいろいろとうるさいんですね。写真が20枚か30枚くらいのアルバムで、1冊20万円ですよ。それを私は世界のIOC委員に持って行きました」

「ウクライナでは、陸上のファンならご存じでしょう、(棒高跳びの金メダリストの)セルゲイ・ブブカ選手にアルバムを渡しました。こんな感じで世界のIOCの委員をまわって五輪招致を勝ち取ったのです。2013年9月7日のことでした」

札幌市の五輪招致がようやく事実上退場となりました。

日本ハムが広島市のエスコンフィールドに本拠地移転されてしまった札幌ドームの赤字運営の解消も目途がたっていないので穴埋めで税金が投入されると思いますが、五輪招致となりますと競技場の建設や大会運営費に税金が投入されて、さらに札幌市民に負担をかけることになると思いますし、恐らく国の税金までも投入されるでしょう。

東京大会が、コロナ禍に巻き込まれたことでの無観客や海外渡航者の制限による輸入減、国立競技場の建設やり直しや、コンパクト五輪などで3兆円に膨らんだ大会コストでした。

当時の猪瀬直樹都知事は「誤解する人がいるので言う。2020東京五輪は神宮の国立競技場を改築するがほとんど40年前の五輪施設をそのまま使うので世界一カネのかからない五輪なのです。」とツイートしています。

しかしながら、当初7,000億円が3兆円まで膨らんだ大会コストは「責任者不在のオリンピック団体、チェックが甘い都民」とも言われておりますが、それは『ちょっと待て!』です。

元々『五輪は不要』と考えていた東京都民のせいにするのはおかしいかと思います。

2016年のオックスフォード大学の研究で、1960年以降開催のオリンピック予算は平均156%超過しており、3分の1の大会では、コストが不明と判明したそうです。

つまり、理解に苦しむかもしれませんが、1960~2016年(リオデジャネイロオリンピック)の大会のうち3分の1以上では、誰も予算超過について把握していないようなのです。

「例外なくすべての大会で、予算を超過しています」と研究者のフリウビャ教授は言っておられます。

オリンピックの予算超過は平均156%。超過率が最大だったのは1976年のモントリオール大会で、720%という驚異的な超過だ。モントリオール市は支払いを終えるのに30年かかった。2位は1980年のレークプラシッドは324%の超過で、ソチの289%、バルセロナの266%と続いています。

大規模な交通プロジェクトの予算超過の平均は、道路が20%、大型の橋が34%、鉄道が45%だった。また、ダムの平均は90%、ITプロジェクトは107%だったそうで、オリンピックの予算超過は、これらのプロジェクトより、はるかに超過しています、

「オリンピックの事務局ができることとは、問題解決のためにお金をつぎ込むことぐらいなのです」と研究チームは述べる。つまりオリンピックには事実上、自由に使えるカネが必要なのだそうです。

今の日本にオリンピックも万博も、ワールドカップも必要ありません。

そんな事に無駄な税金を掛けて、予算を平気でオーバーして更に税金の追加無駄遣いをする役人や各協会担当者共に高い給料を払う必要な無いのです。

『どうしてやるのか?』

それは利権にむらがる吸血ヒルたちに五輪、万博、ワールドカップなどの大きな大会を開催することは、税金を懐に入れる絶好の機会だからです。

東京五輪で痛い目にあったのを日本国民として見ているはずなのに、それでも招致活動をやめようとしないのですから。

今は本当に必要な所に金を使うべきで、そういったイベントで肥え太るヒル共に血を吸わせる必要はまったくありません。まず日本国内の問題山積していることを政治でしっかり解決していくことが大事と思います。

招致できなくても別に悲しむことではないと思います。イベント重視ではなく、福祉と公共に時間と財産を使う、堅実かつ安定的で持続可能な行政を行うべきです。

どの自治体も同じです。しっかり足元を見つめて、誰にでも優しくいられる社会をつくりましょう。続けましょう。公僕って、いい言葉じゃないですか。

また、問題として、温暖化ならぬ地球沸騰期に入った気候も気になります。この国では、もはやオリンピックやワールドカップは開催できないかもしれません。

夏は暑すぎるし、冬はこれからも雪が降るかどうか判らなくなってきました。地球気候変動で毎年のように暑くなっているからです。現に東京五輪ではマラソンが東京でなく北海道に急遽変更になりました。サッカーワールドカップのカタール大会(2022年)は11月開催でした。

北海道付近の海では、ブリがとれたり、紅ズワイガニがとれたりと海までもおかしくなっている。台風の進路も今年は上陸が極端に少なかったと思います。

南極や北極の氷が溶けているし、問題は世界的なもので局地的なものではないのです。

札幌市が敗退したことは、日本のためにかえって良いのではないか。それだけが救いです。

2038年なんて氷河期世代が高齢者になり高齢化率は約35%になっており、人口も大きく減少し、1,500万人減少の1億1千万人になっています。そんな老人の多い国がオリンピック運営をうまくできるのでしょうか。

吸血ヒルたちに税金が垂れ流されるようなオリンピックなんてもう日本では開催せずに、その分は国民の福祉のために使用するしかないと思います。



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2023.11.30改題(旧題:【中田の次は安楽・・・】野球界に蔓延する暴力行為)

楽天に激震!安楽パワハラ疑惑 複数の選手が告発 球団側も認め「しっかりと調査する」(2023年11月25日3時00分)

 楽天の複数の若手選手が安楽智大投手(27)からパワーハラスメント(パワハラ)の被害を受けていると球団に訴えていることが24日、分かった。済美(愛媛)時代に甲子園大会準優勝の実績があり、14年ドラフト1位で入団した右腕は今季も57試合に登板するなど近年は救援としてブルペンを支えている。今後、球団は事実関係を調査した上で、厳正に対処する方針だ。

少年少女の規範とならなければいけないプロ野球選手による、パワハラ疑惑が浮上した。関係者によると複数の選手から、今オフの契約更改交渉の席などで安楽から日常的に「いじめを受けている」と告発があったという。森井誠之球団社長は「私の耳にも入ってきている状況。しっかりと調査する」と認め、調査に乗り出す方針。仮に事実なら大問題だ。

ある選手はスポニチ本紙の取材に、今夏のロッテ戦前のZOZOマリンのロッカールームで「倒立しろ」と命令されたことを明かし「身動きがとれない状態でズボンとパンツを取られて下半身を露出させられた。陰部に靴下をかぶせて笑いものにされて恥ずかしかったし、精神的な苦痛を受けた。同じ被害を受けた選手は別にもいる」と生々しく証言した。この場面を見たという複数の選手もいる。

また別の選手らによると指導の名目で「アホ」や「バカ」など罵声を浴びせ、食事などの誘いを断ったり電話に出ない際は「だからお前はダメなんだ」などの言葉で人格否定を繰り返す被害もあった。「罰金」と称して金銭の支払いを強要することもあり、このような内容を送ったLINEなどの記録も残されているという。またかつて在籍した選手からも、21年の春季キャンプ中に平手打ちされ、むち打ちの症状が出たと証言する声も出ている。外部の人間が入れないロッカールーム内での行為も多く、これまで実態が表面化することはなかったが、ある中堅選手は「明らかないじめ行為。周囲が注意しても安楽は“そんなことはしていない”とか“あいつだって悪い”と聞く耳をもたなかった」と話した。

被害の申し出を受け球団も調査に乗り出す方針。森井社長は「大前提としてハラスメントということはどんなことがあっても許されない」とした上で「(被害の)声に対して誠実に対応しなければいけない。まずは本人(安楽)と話をして、派生する人にも話を聴かないといけない」と今後の見通しを語った。

済美時代の13年選抜で準優勝などの実績を残し、14年ドラフト1位で入団した安楽。9年目の今季も57試合に登板してブルペンを支えた。この日は楽天モバイルパークで自主トレを行ったとみられ、25日には契約更改交渉が予定されている。ファンの人気も高い主力選手によるパワハラ疑惑。今後の調査の行方が注目される。
安楽智大①
◇安楽 智大(あんらく・ともひろ)1996年(平8)11月4日生まれ、愛媛県出身の27歳。済美では1年秋からエースで2年春夏に甲子園出場。2年春は5試合で計772球を投じて準Vに貢献し、夏は甲子園最速(当時)の155キロを記録。14年ドラフト1位で楽天入団。15年10月5日のソフトバンク戦で先発しプロ初登板初勝利。20年から救援に転向。今季は57試合で3勝2敗、防御率3・04。1メートル86、87キロ。右投げ左打ち。

☆西武 10年7月に当時の大久保博元2軍打撃コーチが、菊池雄星に対して暴力行為があったとして解雇。翌11年1月、同氏は契約解除の無効を求め西武を提訴したが、12年から楽天コーチに就任することが決まり、訴訟の継続を断念した。

☆日本ハム 21年8月に中田翔がチームメートへの暴力行為を行ったとして、1、2軍全試合の出場停止処分。同僚の選手1人に対して突発的に腹を立てて暴行に及んだと説明した。中田はその後、無償トレードで巨人に移籍した。


楽天 ハラスメント問題の安楽 25日に予定されていた契約更改を急きょ見送り(2023年11月25日9時22分)

楽天は25日、球団内でのハラスメント行為が明らかになった、安楽智大投手(27)のこの日に予定されていた契約更改交渉が、見送りになったことを発表した。今後行われるかは未定となっている。

安楽は複数の後輩選手へ執拗な食事の誘いや、練習中や練習後に高圧的な言葉をかけるなどのハラスメント行為をしていたと見られる。
安楽智大②


【楽天】パワハラ疑惑の安楽智大、契約更改は無期限延期 選手、関係者ら約100人にアンケート調査実施(2023年11月25日19時29分)

 楽天・森井誠之球団社長(49)が25日、複数選手からハラスメント被害を訴えられている安楽智大投手(27)に対し自宅待機を命じていると明かした。

仙台市内で取材対応した森井社長は「まずはファンの方にご心配とご不安を与えてしまい申し訳ございません」と謝罪。続けて「今日の報道を受けまして、今日契約更改がありましたが、本人にも通達しまして、契約更改に関しましては無期限延期としています。その上で本人には自宅で待機をするように通達しました」と現状を報告した。

安楽はZOZOマリンのロッカールーム内で若手選手を逆立ちさせた状態で下着をずらし下半身を露出させたり、かつて在籍した元選手の頭部を平手打ちを行うなどの暴力行為があったという証言が公になっている。

森井社長は「その上でですが、本人と会って直接ヒアリングを行っております。その上で本人の言い分を聞きました。全選手、監督、コーチ、スタッフに対してアンケートを送っております。これを全員分集めて、事実確認を行っているのが現在のステータスになります。今日中には集まらないとは思いますが、それも含めて双方の(意見の)部分を照らし合わせて適切な処置、対応をしたいなと思います」と球団関係者約100人にアンケートを送付し、情報収集を行っているとした。

仮に安楽のハラスメント行為が認定された場合の処分については30日がNPBへの保留者名簿の提出期限となっており、「まさにそのあたりが社内で議論しているところ。認識はしているのでひとつのラインにはなると思う」と説明した。
安楽智大③


【楽天】安楽智大のパワハラ疑惑関連で、選手ら関係者約100人に送付したアンケートが締め切り(2023年11月26日19時50分)

 楽天は26日、安楽智大投手(27)の後輩選手へのパワーハラスメント疑惑について、チーム関係者に送付したアンケートの回答を締め切った。監督、コーチ、選手、スタッフら約100人が対象の記名式で、パワハラ行為を受けたか、見たかなどの声を募った。回答を集計した後、安楽にも再度ヒアリングを行う方針。調査がまとまり次第、報道陣に報告するとしている。球団が来季も契約する権利を持つ保留者名簿の提出期限は、30日となっている。
安楽智大④_

楽天の安楽智大(あんらく・ともひろ)が複数選手の球団への訴えで、パワハラ疑惑が報道されました。つい最近では、日本ハム中田が同じような事件を起こして、巨人へトレードとなりました。現在は楽天球団による本人の事情聴取や、関係者へのアンケートが行われて、詳細が念入りに調べられています。

楽天と言えば、パワハラ疑惑が発覚した11月25日に、サッカーJ1 ヴィッセル神戸が初優勝 創設29年目で頂点にたったばかりのうれしいニュースをかき消してしまうほどのニュースとなりました。

大谷翔平選手やイチロー選手のような暴力とは無縁の方もいますので、野球界全体に蔓延しているとは思いたくないですが、少年野球から根絶していかないといけない根の深い問題なのかもしれません。

【速報】楽天森井球団社長「報道はほぼ事実」ハラスメント疑惑・安樂投手自由契約に〈宮城〉(2023年11月30日16時12分)

 プロ野球・楽天は先ほど会見を開き、安樂智大投手のハラスメント疑惑に対し、森井球団社長が「報道はほぼ事実」と話し、謝罪しました。また、安樂投手とは来シーズン契約を結ばず、自由契約にすることも発表しました。

森井球団社長の主な発言は以下の通りです。

まずはじめに、ファンのみなさま、関係しているすべての皆様方に多大なるご心配ご不安を与えたこと、このような事態になりましたこと、深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。

今月25日から全選手、監督、コーチ、スタッフに対してアンケートを実施しました。アンケート結果をもとに、各選手のヒアリングを実施し、改めて本人への確認も行い、専門家の意見もいただきながら、調査・確認を慎重に進めてきました。その結果、これまで報道がなされていた安楽選手に対して、ほぼ事実ということが判明しました。本人としても、「大変申し訳ない」と反省の弁を何度も述べており、被害者やファンのみなさまに、直接自分の口で謝罪をしたいと何度も申し上げております。

しかしながら、本件に関して、球団としては見過ごすことのできない重大な事象ととらえ、本日提出期限であります、保留選手名簿への記載をしないという結論にいたりました。改めましてファンのみなさま関係するみなさまに多大なるご迷惑をおかけすることになったこと、改めてお詫び申し上げます。この度は誠に申し訳ございません。
楽天の安楽智大は自由契約へ①


【楽天】安楽智大は自由契約へ ハラスメント行為が認定され被害者は約10人、目撃した選手は40人(2023年11月30日16時25分)

 楽天・安楽智大投手(27)の複数選手へ対するハラスメント疑惑について、森井誠之球団社長(49)が30日、楽天モバイルで記者会見を開き、安楽を自由契約にすると発表した。

この日がNPBに提出する保留者名簿の提出期限となっており、森井社長は25日時点で、「社内で議論しているところでは一つのライン」と対応の可否を判断する目安の日としていた。会見には球団の顧問弁護士であるTMI総合法律事務所の稲垣勝之氏も同席した。

森井社長は「今月の25日から監督、コーチ、選手へアンケートを行いました。アンケート結果と本人のヒアリングを重ね、専門家と協議を重ね、安楽選手についてほぼ事実と認識しました。球団として重大な事態と受け止め、保留選手名簿への記載をしないと決断に至りました」と説明した。

137名へアンケート配布を行い、回答率は92パーセント。約10名の選手が被害を訴え、目撃したことがある選手は40名いた。

安楽は反省の意を示しており、選手やファンの方へ謝罪をしたいと話しているという。球団としては今後、謝罪の場を設けることも検討している。

確認できた被害については、ロッカールームで下半身を露出させたことや罵声を浴びせたことは事実だと認識された。安楽への調査は終了すると話し、今後は被害の場を訴える窓口を設けるなど対策を行う。
楽天の安楽智大は自由契約へ②

【2023.11.30】追記
ひとつの結論がでました。楽天は関係者全員へのアンケートと安楽智大へのヒアリングにより、事実ということが確定となりました。

安楽が自由契約になるのは事の重大さからして事実で有れば当然の判断でしょう。さらにここで終わるのか?自由契約ではなく解雇で訴訟になるのかもしれません。

元日本ハムー巨人の中田の一件とか見聞きしていてこうなるって想像がつきそうなものですが、やはり中田の前例(トレード救済)も頭にあったのかとも勘ぐってしまいます。

元同僚からの球団への告発から始まり、アンケートでは10人もの被害者がいたことがわかりました。元同僚からの告発ですから、パワハラも度を通り越して犯罪まがいの行為で耐えられなかったんでしょう。これは非常に重いですね。リーグ優勝、日本一を目指して、日々目標にむかって同じ釜の飯を食べている人間たちからの告発ですから、弁解の余地もありません。残念な結果になりました。

最後のジャイアンツ様へ。これでも安楽をとりますか?



※最後に
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羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断(2023年11月17日23時44分)
羽生結弦さん
 フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪と2大会連続金メダルを獲得し、現在はプロスケーターとして活躍する羽生結弦さん(28)が17日深夜、離婚することを決断したと公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で発表した。結婚発表からわずか105日での決断となった。

 今年8月4日の午後11時11分に一般女性との結婚を発表した羽生さん。この日、Xで「互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました」と振り返り、重大な決意をつづった。

 「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました」と結婚発表以降、様々な場面でプライバシーを脅かされる事態に直面していたことを明かした。

 これまでの経緯から「しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」と重大な決断をするに至ったとした。
羽生結弦さん離婚発表

【速報】羽生結弦さんが結婚を発表(2023年8月5日3時9分)

 フィギュアスケートの羽生結弦さんが自身の公式SNSで結婚を発表しました。

 フィギュアスケートでオリンピック連覇、そして昨年7月、プロに転向した羽生結弦さんが、今月4日夜、自身の公式SNSで結婚を発表しました。

 「この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました。今後の人生も、応援してくださっている皆様と、スケートと共に、全力で前へと、生きていきます。これからも支えてくださる方々への感謝の気持ちと共に、皆様の全てを、最高の形にできるように、滑り続けます。これからも、どうかよろしくお願い致します」と、コメントを出しました。
羽生結弦さん結婚発表

羽生結弦さんが離婚されました。

離婚の真の理由は、お二人しかわかりませんので、周りがどうこう詮索しても意味はありません。

離婚するのは当人たちの自由ですが、離婚理由をマスコミとしてしまったところて、マスコミ含めた周囲は黙っていられなると思いますのは容易に想像はついたはずです。

結婚発表のSNSコメントでは
『プロに転向した今も、競技者としての過去も、人間として未熟な私ですが、皆様からのたくさんの応援や期待、そして視線から計り知れないほど大きな力をいただいてきました。』と書かれている一文がありました。

そして離婚発表のSNSコメントでは
『しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。』

と自分が人間的に未熟というのであれば、

『未熟な私には相手を思いやることができず、傷つけてしまい、この度離婚することになりました。』

だけでよかったのです。

一番気になりますのは、離婚までの間にマスコミ等に対して注意喚起を一度も行わなかったと言う最大の違和感があります。

羽生結弦さんの離婚は、お二人で話し合った結果でしたら、どうしても結婚生活を持続させていくべき解決策に至らなかったのかが不思議に思えます。やはり105日間余りでスピード離婚になったことは腑に落ちないと思います。

離婚理由が「マスメディア媒体」から元奥様を守る為と云いつつも、仮にも深い愛情と絆で結ばれていたならば、そんなに簡単に別離するという結論にはならなかったと思います。

芸能人の「円満離婚アピール」の見え見えの違和感よりかはましでしょうか。

❖自分ならSNSコメントはこう書く!

応援してくださっている皆様へ

いつも暖かいお言葉や応援、ご声援、本当にありがとうございます。

私事ではありますが、皆様にお伝えしたいことがございます。

私は、一般の方と結婚いたしました。

互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。

それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。

しかしながら、未熟な私には相手を思いやることができず、傷つけてしまい、この度離婚するということになりました。・・・離婚理由はいらない(所詮、何を書いても憶測を呼ぶ)

この度の離婚につきましてはすべて、わたくしの不徳の致すところです。関係者の皆様、ファンの皆様に深くお詫び申し上げます。【追記】

そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました。

現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。

私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。

しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。

このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。

最後に、皆様にお願いがございます。【追記】

現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。【本文移動】

そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました。【本文移動】

これからは、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々、また、私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください。御遠慮ください。【言い回しの変更】

心より、お願い申し上げます。

この先も、前に進んでいきます。

これからも、よろしくお願いいたします。

最後に、自分が有名人で離婚発表をSNSでコメントするなら、どう書きますか?私なら、上記のように書きます。いろいろな意見があると思います。



ザキトワさん・・・。
ザキトワさん



※最後に
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万博建設費増額、甘かった協会の見通し 各方面から批判噴出(2023年10月20日)

大阪・関西万博(基本構想)
 大阪・関西万博の会場建設費が、これまでの1850億円から500億円増の最大2350億円となることが20日、正式に報告された。日本国際博覧会協会は資材費や人件費の高騰を増額の理由とするが、これらへの懸念は昨年時点で経済界などから指摘されていた。ぎりぎりまで増額の判断をしなかった協会の見通しの甘さに、各方面から批判が噴出している。

「1850億円の範囲内で建設を行うミッションを与えられ努力してきたが、不十分ということで苦渋の決断をして(増額を)お願いしている」。建設費増額の報告後に大阪市内で記者会見した協会の石毛博行事務総長はこう釈明した。

建設費は政府、大阪府市、経済界の3者が等分負担する。これまで1者あたりの負担は617億円だったが、増額により単純計算で160億円超の追加負担が発生する。

増額の報告を受けた大阪府の吉村洋文知事は「説明は不十分だ。協会に改めて質問し、回答を踏まえて判断したい」と厳しい表情で語った。

建設費が令和2年12月に1250億円から1850億円に引き上げられた際、井上信治万博担当相(当時)は「新型コロナウイルス禍で負担を強いられている中だが、国民が盛り上がる万博にするのがわれわれの責任」と言及。吉村氏は「コストを上げるのはこれが最後だ」と述べていた。

その後、ロシアによるウクライナ侵攻の影響などで資材や燃料価格の高騰が続き、予算は逼迫(ひっぱく)。経済界で寄付集めの旗振り役を務めてきた関西経済連合会の松本正義会長は昨年11月の会見で「以前から(1850億円で)足りるのかと何度も言ってきた」とした上で、建設費の上振れを容認する考えを示した。

それにもかかわらず、協会は「ただちに見直し議論が必要な状況ではない」などと従来の主張を崩さなかった。その根拠として、協会は最初に増額した際に物価上昇分を織り込んでいることなどを挙げていた。

実は協会内でも、想定を上回る物価上昇などで「増額は避けられない」との意見も出ていたが、予算膨張の批判を避けたいトップの判断が遅れた。石毛氏は20日の会見で「昨年段階で(増額を)お願いするという認識はなかった」とした。

松本氏は産経新聞の取材に対し、「協会は土壇場で(1850億円では)できないと言ってきた。負担する国民に対する説明が不足しているし、不誠実な態度だ」と批判した。
大阪・関西万博(工事中)

2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)が、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日 から10月13日までの183日間、大阪市の人工島「夢洲」で開催されます。

その会場となる大阪市の人工島「夢洲」ですが、建設費が当初の1,850億円から500億円増えて最大2,350億円となることが20日に正式報告されたそうです。

毎度の事ですが、五輪にしても万博にしても事前からこうなるとは皆が思っています。

そして近年の五輪や万博は開催自体に反対する人が多いです。過去のようには経済効果は期待できないことを分かっていることに税金を投入するならば、少子化や高齢化など難題への税金投入してほしいですし、給料も増えないので、減税してほしいというのが、国民の願いなのではないでしょうか。

五輪も万博も国民の了承など取らずして、ほぼ決定事項になっているのが、どうも気になります。
五輪や万博など、多額の税金を投入する祭典は国民投票で決めるよう法律を改正してほしいところです。

大阪・関西万博の会場となる大阪市の人工島「夢洲」ですが、物理的な悪条件が重なっています。

夢洲は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンがあることで有名な此花区(このはなく)の埋め立て地です。 広さは約390ヘクタールで、そのうち約170ヘクタールが万博・IR の開発対象となっています。

夢洲の土は、海や川の底を掘り起こしたいわゆる浚渫土(しゅんせつど)なので地盤がとても軟弱です。建物を建てると地盤沈下や液状化現象が発生してしまうで、そのままでは建物が建てられないため、大規模な地盤改良がおこなわれています。

また、1970年からゴミ処理場として焼却物や建設残土で埋めたれられたこの土地は、土壌汚染の問題が指摘されています。

そして、建設費を押し上げているひとつの理由として挙げられているのが、開催地・夢洲へのアクセスの悪さです。実際に地図を見ると一目瞭然ですが、夢洲へアクセスできる陸路は「夢咲トンネル」と「夢舞大橋」の2つしかありません。

建設資材を運ぶトラックなどのルートも限られます。多くの海外パビリオン担当者はこの交通事情を理解しておらず、通常の万博と同じペースでの発注を想定しているとのこと。多くの建設会社は建設が間に合わない「責任問題」を押し付けられることを恐れ、海外パビリオンの工事に関わらないように立ち回っています。

こうして建設が遅れて人件費が上振れしています。2024年問題(※)もありますので、このままではすまないでしょう。

※物流・運送業界の「2024年問題」とは、働き方改革法案によりドライバーの労働時間に上限が課されることで生じる問題の総称のことです。 具体的には、ドライバーの時間外労働時間が年間960時間に制限されることで、一人当たりの走行距離が短くなり、長距離でモノが運べなくなると懸念されています。
2023年大阪万博
それでも、2023年10月12日に札幌市と日本オリンピック委員会(JOC)は11日、2030年冬季五輪・パラリンピック招致の断念をやっと表明した次第です。。

2014年から招致を続けてますが、東京大会汚職でオリパラのイメージが悪化した結果、当然ですが市民の支持率は高まりません。2034年以降の招致の可能性を探るといいますが「超高齢化社会」に突入していく札幌で開催する「大義」はどこにあるんでしょうか?

それでも、五輪、万博、W杯を誘致して利権に群がりたいハイエナのような連中が虎視眈々とタイミングを伺っているのです。

利権にまみれた過去の祭典や大会を振り返ってみましょう。意外にも黒字である祭典や大会が多いです。ただし、その後のレガシー(遺産)の維持管理では、ほぼ赤字垂れ流しになります。

東京五輪(2020年が1年伸びて2021年)・・・赤字2兆円超え

東京五輪
コロナ禍に行われた東京五輪です。いわくつきの五輪となりましたね。

最初は2015年に日本中が大騒動となった「五輪エンブレム(ロゴマーク)問題」です。

最初に発表されたエンブレムが「盗作疑惑」にさらされ撤回されたことで、公募されたイラストの中から大会組織委員会が選出した3つの作品を最終候補作品として発表し、これを全国1万6,769校の小学生の投票にて決定となりました。もう、どんなエンブレムかも忘れてしまいました。

東京五輪の主会場、国立競技場の建て替えには紆余曲折(うよきょくせつ)がありました。

整備主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は2012年11月、ザハ・ハディド氏のデザインを最優秀賞に決定しました。8万人収容で、完成予定は19年3月、総工費は1300億円程度とされていました。

しかしながら設計段階で工費が約3500億円まで膨らみ、政府は計画を縮小として。2015年7月、工費2520億円とする計画を決定しましたが批判が収まらず、安倍晋三首相が2015年7月、白紙撤回を表明した。

そして、大成建設・梓設計・建築家の隈研吾氏で構成するチームにより、新しい国立競技場は2019年11月に完成しました。ただし、旧計画ではこけら落としになるはずだったラグビーワールドカップ(W杯)には間に合わいませんでした。コンセプトは木をふんだんに使った「杜(もり)のスタジアム」であり、約6万の観客席は5色でモザイク状に彩られました。そして周辺を含めた整備費は1569億円でした。

白紙撤回を巡り、ザハ・ハディド氏の事務所に約14億円払ったと発表しました。

JSC(日本スポーツ振興センター)によりますと、白紙撤回となった当初の新国立競技場にかかった費用は約68億6000万円でした。このうち、デザインしたザハ氏の事務所に支払ったのは、デザインの作成にかかった費用や人件費などを合わせて約13億9000万円でした。違約金などは発生しませんでした。

そして、2019年11月、東京五輪のマラソン・競歩の開催地が札幌に変更されることが正式に決まりました。

これは2019年9月にドーハで行われた女子マラソンは暑さを避けて真夜中にスタート時間を設定したものの、高い気温と湿度で参加者の40%が途中リタイヤと、異常事態が発生しました。それが影響したのか、突然の開催地変更が翌10月に公表されたのです。

IOCによる急な決定は開催地の都知事ですらかやの外でした。そして札幌市長がマラソン・競歩開催に関し「光栄です」と発言したことで一部の都民から反感を買い、札幌市にはのべ200件を超える抗議が殺到したと伝えられています。

もう一つの都市で五輪の大会運営をするのは限界がありますので、東京五輪とかではなく、日本五輪とかにすればいいのにと思います。

そして、東京五輪・パラリンピックについて、会計検査院は2022年12月21日、大会経費は計約1兆7千億円に上るとする検査結果を国会に報告されました。 大会組織委員会(解散)の最終報告で公表された経費は約1兆4千億円でしたが、検査院は国の負担した「直接経費」が約2800億円多かったと結論づけました。

また、会計検査院は大会経費の調査報告を発表しました。道路整備など関連経費も加えた総額は3兆6845億円に上った。立候補時に見積もった7340億円に比べ、5倍の費用がかかった計算だ。

予算なんてあってないようなものですね。

オリンピックの平均費用はいくらかといいますと、英オックスフォード大の研究では、1960年から2016年までの夏季五輪の平均開催費用(パラリンピック含まず)は60億ドル(約6600億円)で、年々増加傾向にあるとしています。

東京五輪で使われた税金は、東京都と国の「大会経費」 と「関連経費」の合計額は、都が1兆4千519億円、国が1兆3千59億円でした。この金額は都と国の一般会計から支出されており、財源はいずれも税金になります。いやー凄い金額ですね。

組織委員会の算定には甘さがあったと言わざるを得ませんね。

無駄遣いも目に余る。選手村の料理が175トン、大会関係者用の弁当が30万食分も廃棄され、感染対策のマスクやガウンなど医療用品も大量に処分されていたそうです。これは氷山の一角と言われています。

大会関連事業も経費全体を膨張させました。検査院によると、14府省などの329事業で1兆3002億円の国費が投じられた。テロ情報の収集や道路の暑熱対策、競技会場周辺のバリアフリー化など数々の事業が実施されたためです。

2034年以降に冬季大会の開催に札幌市が名乗りを上げています。市は改めて住民に賛否の意向を調査する方針ですが、東京五輪の徹底した検証がなければ、招致に理解は得られないでしょう。

組織委員会の収支では、新型コロナウイルスの影響で多くの会場で無観客での開催となり、900億円を見込んでいたチケット収入がほどんど得られなかったことなどから、収入が2020年12月時点に公表した7210億円を806億円下回って6404億円だったそうです。

東京五輪・パラリンピック組織委員会、および東京都、国の赤字の総額は約2兆3713億円になる試算も出ています。

❖五輪の費用比較
 ・東京夏季五輪(2021年、280億ドル/約3兆1000億円)
 ・平昌冬季五輪(2018年、129億ドル/約1兆4000億円)
 ・リオデジャネイロ夏季五輪(2016年、137億ドル/約1兆5000億円)
 ・ソチ冬季五輪(2014年、219億ドル/約2兆4000億円)
 ・ロンドン夏季五輪(2012年、150億ドル/約1兆6500億円)
 ・バンクーバー冬季五輪(2010年、25億ドル/約2800億円)
 ・北京夏季五輪(2008年、68億ドル/約7500億円)
 ・トリノ冬季五輪(2006年、44億ドル/約4900億円)
 ・アテネ夏季五輪(2004年、29億ドル/約3200億円)
 ・ソルトレークシティ冬季五輪(2002年、25億ドル/約2800億円)
 ・シドニー夏季五輪(2000年、50億ドル/約5500億円)
 ・長野冬季五輪(1998年、22億ドル/約2400億円)
 ・アトランタ夏季五輪(1996年、42億ドル/約4650億円)
 ・リレハンメル冬季五輪(1994年、22億ドル/約2400億円)
 ・バルセロナ夏季五輪(1992年、97億ドル/約1兆1000億円)

日韓ワールドカップ(2002年)・・・共催も60億円黒字

日韓W杯
2002年日韓ワールドカップ(W杯)は、サッカー関係者やファンには、悲願の招致となった大会です。
フランスワードカップでは、日本は初出場を果たしたものの、グループステージでは3連敗でした。

特にW杯開催国はグループステージ敗退なしという神話(その後、2010年の南アフリカ、2022年のカタールはグループステージ敗退)があり、開催国がグループステージで敗退するのは不名誉な記録であり、当時の弱小アジアの開催では、日本がグループステージ敗退の可能性があり、危ぶまれていました。

しかしながら、開催国として日本はグループステージを突破しました。ノックアウトステージのラウンド16でトルコに負けてしまいましたが、開催国の責任は果たしたと思います。

日韓ワールドカップは、開催されるまでの紆余曲折を覚えている人も多いのではないでしょうか。

開催国決定は当初、1996年6月1日のFIFA臨時理事会で会長、副会長を含む理事21人の投票によって決定される予定でした。しかし、時期を同じくしてFIFA会長選挙を控え、一貫して日本を推していたFIFAのアヴェランジェ会長の会長派と欧州のFIFA理事派の勢力が次期会長職を巡って対立し始めます。

そして、アヴェランジェ会長の会長続投を阻止しようと反会長派の欧州理事たちは日本と韓国の共同開催(日韓共催)を強く推進し、次第に日韓共催案が現実味を帯び始めます。

しかし直前になって欧州理事たちが、欧州の各国サッカーリーグに選手を受け入れてもらう立場にあるアフリカ理事の票を押え多数派となりました。その為、開催国を決定する投票日前日の定例理事会前に行われたパーティー会場でアフリカ理事らとの歓談から趨勢を悟ったアヴェランジェ会長は定例理事会で日韓両国による共同開催案を自ら提案、満場一致の拍手の賛成決議で定例理事会は幕を閉じたのです。

結局、投票を待たずして1996年5月30日FIFA理事会は「ワールドカップは単独開催」という規則を無視し、FIFA事務局長のジョセフ・ゼップ・ブラッターの名でホテルで投票を待つ日本招致委員会に対し日韓共催を打診する文書を送り、欧州アフリカ理事らの動向を掴めなかった日本は想定外となる共同開催決定に苦渋の決断で受け入れを表明したのです。

日本ではグループステージ、ノックアウトステージで使用される15の競技場を新設及び一部は改修する費用だけで、4500億円が投資されました。 これに交通基盤整備や競技場周辺のインフラ整備などを加えると総投資額は約9000億円となりました。

大会後、日本は2002年日ワールドカップ(W杯)サッカーの開催で132億8300万円(1億1070万ドル)の収益を挙げたことが明らかになりました。

そして日本ワールドカップ(W杯)組織委員会(JAWOC)が日韓ワールドカップサッカーで60億円以上の黒字を記録する見通しだと報じられました。

ラグビーワールドカップ(2019年)・・・W杯史上最高の68億円黒字

ラグビー2019W杯
日本でラグビーワールドカップ(W杯)が行われました。2019年9月20日から11月2日に開催されました。第9回ラグビーワールドカップでアジア初、またティア1以外の国における初の開催でした。

日本、今まで決勝トーナメントに進出したことがありませんでしたが、地の利を生かして、プールステージを4勝0敗で突破しました。決勝トーナメントでは南アフリカ共和国に敗れてしまいましたが、開催国の責任は果たしたと言えるでしょう。

このワールドカップ費用は、全体としては約420億円で、内訳、大会運営費全体で約180億円、大会開催のための会場改修費用が約100億円、そして、何よりも大きな負担となったのが、大会主催者であるワールドラグビー(WR)への負担金の支払いでした。その額、約130億円(9,600万ポンド)でした。

そして、大成功を収めたラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会が新たな「史上最高」を記録しました。大会組織委員会が2020年3月10日に発表した実質的な黒字は68億円程度と、W杯史上最高額になったとみられる

過去のW杯で開催国に入った剰余金をみると、2015年のイングランド大会で2600万ポンド(約34億円)でしたので、その2倍に達したのです。

黒字の立役者は、もちろん史上初のベスト8進出を果たした我らがジャパンでした。ジャパンの5試合の総入場者数は24万9750人。チケットは全て完売でした。

それだけではありません。大会を通じたチケット完売率は過去最高の99%。チケット収入は389億円を記録し、これが牽引役となって68億円の黒字を計上しました。

大阪万博(1970年)・・・日本初の万博で大成功の198億円黒字

1970年大阪万博
2025年の大阪・関西万博は「2匹目のどじょう」を狙っているといってもいいです。

1970年、183日間で6421万人以上が訪れた日本万国博覧会の入場者数は2010年の上海万博に抜かれるまで、万博史上の最高記録を保持しました。

日本にとって国際博覧会の開催は悲願でした。明治期に構想は2度あったが実現せず、1940年開催予定の「紀元2600年記念日本万国博覧会」は前売券まで販売されたものの、日中戦争により延期という名の中止に追い込まれました。

終戦後、高度経済成長を遂げていた日本は、甲子園球場83個分に及ぶ約330ヘクタールの会場で、「戦後復興の総仕上げ」に挑んだのです。

当初、客足は鈍く、開幕日には53万人の入場者が予測されたが、27万4124人に留まり、その週は1日20万人に届かない日々が続きました。しかし、徐々に口コミで面白さが伝わっていったのです。高度経済成長期中の日本の万博には「未来の日本」を写し出していたのです。

国内外のパビリオン数は計116でした。電気通信館には携帯電話やテレビ電話が並び、人々はその目新しさの虜になりました。アメリカ館は空気膜構造を応用し、柱のないエアドームを作りました。この工法は、後の東京ドームなどに取り入れられています。

動く歩道やモノレール、10分200円で乗れる電気自動車などの移動手段も物珍しく、パビリオンが見せる近未来像とともに会場は新しいものに溢れました。そして77か国が参加する万博は「世界の祭り」でもありました。リオのカーニバルなどの催しや、各パビリオンのレストランで供される異国の料理も人々を魅了しました。

閉幕直前の9月5日には最多の83万5832人を動員。総入場者数は6421万を超え、当時の万博史上最多を記録したのです。

そして877億円という莫大な予算を掛けて赤字を危惧されましたが、最終的には192億円もの黒字を生み出しました。後世に語り継がれる大成功を収め、「太陽の塔」の岡本太郎、「カプセル建築」の黒川紀章、服飾デザイナーのコシノジュンコなどの芸術家は国際的にもその名を轟かせました。

愛知万博(2005年)・・・開催決定後のに会場変更もあったが130億円黒字
愛知県長久手町(現在は市)を主会場に、2005年に開かれた愛知万博(愛・地球博)。開催決定後の会場変更といった曲折を経て、会期中は2200万人の来場者でにぎわいました。多くの県民の記憶に残り、収支も黒字を確保しました。

愛知万博開催が決まったのは1997年。主会場に想定した瀬戸市の「海上(かいしょ)の森」には貴重な動植物が生息し、決定前から市民団体などの反対運動が続きました。

1999年5月、県は絶滅の恐れがあるオオタカの営巣を確認する。「衝撃的なことだった」。当時の愛知県知事、神田真秋・愛知芸術文化センター総長(67)は振り返っています。

2000年1月には、博覧会国際事務局(BIE)が跡地を研究施設や宅地に利用する計画に懸念を示していたことが判明しました。見直しを迫られ、県は「検討会議」を何度も開催しましたが、瀬戸市の会場を縮小し、長久手の愛知青少年公園を主会場にして開幕に間に合わせました。

愛知万博の会場建設費は、会場内で催しを開く催事場や緑地や道路、それに会場のシンボルとなる「大屋根」の建設などに使われました。 当初の計画では1,250億円でしたが、2020年、来場者の暑さ対策や「大屋根」の設計変更などを理由に600億円増やして1,850億円に引き上げられました。

結局、目標の1500万人を大幅に上回る2204万9544人が足を運びました。地元の数多くのリピーターが支え、約130億円の剰余金(黒字)をもたらしたのです。

長野五輪(1998年)・・・大成功の45億円黒字

長野五輪
20世紀最後の冬季五輪。1972年札幌オリンピック以来となる冬季五輪に、日本中はもちろん、地元である長野は大きな熱狂に包まれました。

20世紀最後の冬季オリンピックとなった長野オリンピックの開会式は、善光寺の鐘の音で始まりました。世界72の国や地域から2300人を超すアスリートが集まり、日本はスキージャンプの船木和喜さんやスピードスケートの清水宏保さんらが獲得した金メダル5つを含む10個のメダルを獲得しました。

長野は、開催地を獲得すべく、ライバルのソルトレークシティを引き離すため、「全選手団の交通費・宿泊費・食費を全て負担する」と、直前に文章に付けたし、プレゼンテーションしたのである。 結果、僅差でソルトレークシティを振り切り、オリンピック開催地は長野に決定した。

長野五輪の大会運営費の内訳は。映像の制作、競技会場の仮設施設の建設、広報・報道、式典などに使われました。1988年の段階では400億円の予定でしたが、1991年の誘致段階で、760億円、1995年6月の試算では1500億円を超えました。1996年には切りつめて945億円という予算に減額しました。そして1997年3月には1030億円に最終決定されました。このように大会運営費が膨れ上がったのは実施競技数の増加、会場の広域化などのためでした。

日本勢が冬季五輪史上最多の10個のメダルを取った長野五輪は運営面でも大成功でした。スポンサー収入や関連グッズの売り上げが予想以上に伸び、黒字額は45億円を超えました。そのうち40億円強がスポーツ振興のために使い切る方式の基金として積み立てられたのです。

長野五輪点火
昭和世代の私は、これを見てから「日本で祭典や大会はやんない方がいいかも」と思いました。

世界都市博覧会(東京・1994年)中止・・・開催なら800億、中止で600億捨てる

都市博中止
世界都市博覧会(以降、都市博)構想の発端は、1985年(昭和60年)の世界テレポート連合創立総会にて東京都知事・鈴木俊一都知事が「東京テレポート構想」を発表したことに始まります。

都市博は事業費3兆9.000億円という巨額を投じた湾岸開発・臨海副都心を内外にアピールする起爆剤として、鈴木俊一都知事が推進していました。

鈴木俊一都知事は、1970年(昭和45年)に開催された日本万国博覧会において事務総長理事を務めた経験がありました。万国博の会場選定において、当初からは首都圏開催を主張しており、最後まで東京にこだわったものの、政府内での「東京はオリンピックをやった、その次は大阪でないとまずい」という流れに押され、結局「首都圏での博覧会開催」という本人の夢は果たせぬまま時は流れていきました。

そんな鈴木俊一都知事も高齢となり、知事在職中に、果たせぬ夢だった「首都圏での博覧会開催」をどうしても実現させたいという強い希望もあり、1988年(昭和63年)2月、東京での万国博覧会開催に意欲を見せると、当時徳川家康江戸入府400年事業を検討していた東京ルネッサンス企画委員会で議論が重ねられ、同年9月の最終報告に(国際博覧会ではないものの)国際的イベントとしての「東京世界都市博覧会(仮称)」開催の提案が盛り込まれることになりました。

1990年4月にまとめられた『東京フロンティア基本計画』は以下のとおりです。

 ・名称:東京フロンティア
 ・開催期間:1994年(平成6年)3月 - 12月(300日間)・・・その後2年延期
 ・主催:財団法人東京フロンティア協会
 ・会場:東京テレポートタウンを中心とした東京臨海副都心全体
 ・目標来場者数:3,000万人

改めて世界都市博覧会として再浮上したのは、1993年に泉真也氏や木村尚三郎氏などが総合プロジューサーに就任したころからです。その間、パブルの崩壊、臨海開発と併せて都市博の見直しも行われ、鈴木俊一都都知事も計画の縮小、2年延期など開催に向けて執念を燃やしました。

ところが1995年の都知事選に勝利した無党派の青島幸男都知事が、都市博中止を公約の一つとして当選、政策の継続性を重視されてきた都政を打破して公約に応えようと、悩み、迷い抜いた末、最終決断を迫られた5月31日、遂に中止と発表しました。

「青島は約束を守る男か、守れない男か、信義の問題だ」と、就任早々、大見得を切って登場した青島幸男都知事、それが1995年4月11日には「中止したほうがいいという姿勢は変わっていないが、断固中止というまで意固地ではない。規模を3割縮小したほうが財政負担が軽いということになれば、やってもよい」とやや軟化したと思うと、その3日後にはまた「このまま進めても都民の利益は一つもない」として、規模を縮小しての開催でなく、あくまで中止する考えを示しました。

それに対してマスコミは、都市博の開催、中止には賛否両論でした。1995年5月18日の東京都議会では異例の記名投票が行われ、賛成100、反対は23という結果、またまた青島都知事の決断を鈍らせました。

1995年5月末になって開催まで10カ月と近づく。当初25の企業グループが参加予定していたが、東京はイベントの競合も厳しく、パブルの崩壊、地域活性化のイベントも見直しの時期として、12の企業グループに半減しました。それでも出展企業の多くは総事業費20~30億円を投資して、1日も早く決定してほしいと、苛立ちを募らせました。そして悩み迷い抜いた青島都知事は1995年5月31日、遂に中止の決断を下しました。公約を果たしたとはいえ、青島幸男都知事の都政運営(※)には暗雲がたちこめていました。

※都知事としての青島は、都市博中止以外には特に目立った施策はなく、他の公約を守ることもないまま官僚・役人任せの行政に終始する。このため、徐々に青島に対する批判は高まった。もっとも、オール野党であったために独自色を出すことができなかったという見方もある。1期務めた1999年、任期満了で都知事の職を退任した。この時、2期目に立候補をするかどうか直前まで決めておらず、態度表明の記者会見の直前でも都政担当記者はおろか、ナンバー2である副知事でさえも退任するかどうかを知らなかった。

1996年4月22日、東京都から最終財政影響額が発表された。これによれば、青島幸男都知事に事務局側が「中止した場合、東京都に982億円(誤差は50億円)程度の損失が出る」と伝えていたのに対し、実際の損失額は610億円にとどまった。開催されていた場合に予定されていた支出である約830億円よりも220億円も下回ったこととなる。

従って、都市博を開催していれば830億円で済みましたが、開催中止にしたことにより600億円を捨てたことになります。これをどう捉えるかです。



※最後に
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