竜ヶ崎竜之介のスマホ閲覧で通勤通学を有意義にするプログ

アクアリウムを中心として、他にもホラーやパソコンなどの趣味や仕事、他に日常の出来事について好き放題書いていこうと思います。虎ノ門虎之助でメダカのプログを書いていますが、他のことも書きたくなりましたので新しいプログを立ち上げました。

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カテゴリ: ローカルネタ


塩焼小学校
市川市の小学校元教頭 業務上横領で逮捕 「借金返済や生活に困り使った」(2026年6月5日(金))

 千葉県市川市の小学校の元教頭が、小学校の口座から現金およそ350万円を着服したとして逮捕されました。口座からは1200万円の不正な出金が確認されていて、千葉県警が関連を調べています。

業務上横領の疑いで逮捕されたのは、市川市立塩焼小学校の元教頭、小林佳巨容疑者53歳です。

 県警によりますと、小林容疑者は2025年2月までのおよそ4か月間、教頭として管理していた小学校の口座から、教材費などとして保護者から預かっていた現金およそ350万円を8回にわたり引き出し、横領した疑いが持たれています。

 調べに対し小林容疑者は、「借金の返済や生活に困り、預金に手をつけた」などと容疑を認めているということです。

 学校の口座からは合わせて1200万円の不正な出金が確認されていて、県警は、小林容疑者との関連を調べています。

 小林容疑者は2025年3月に行方不明となり、その後、学校関係者に発見された際に横領したと話したため事件が発覚したもので、県教育委員会は2025年、小林容疑者を懲戒免職処分としました。
小林佳巨元教頭

保護者から集めた教材費350万円だけでなく、学校の口座からもあわせて約1300万円を着服していた。 真面目に働いていれば、小学校の教頭なら退職金は2200万〜3000万円。 それなのに、首が回らなくなるほどの借金を抱え、最後は逃げるように姿を消したという。


「借金の返済や生活費に困り、預かっていたお金に手を出した」 そう語られても、到底納得できない。
金を横領し、卒業式にも出ずに行方をくらます。 “元教頭先生”とは名ばかりで、やりたい放題の末路だった。


もし家族や子どもがいたなら、その人生まで巻き込んで暗転させてしまっただろう。 そして、こんな人物に通帳を任せていた学校の管理体制にも大きな問題がある。


ある学校では、通帳は学年ごとに金庫で管理し、印鑑は校長が押す。 校長不在のときだけ教頭が押印できる仕組みだという。 その“隙”を利用したのかもしれない。
とんでもない管理職だ。

それにしても、行方不明になったところで逃げ切れるはずがない。 教頭クラスなら年収もそこそこある。 銀行、クレカ、消費者金融……いくらでも順番があったはずだ。 それでも他人の金に手を出した。
「人に迷惑をかけてはいけない」という最低限の一線すら守れなかった。

学校という“信頼”を預かる立場の人間が、その信頼を最も深く裏切った―― そんな事件だった。




※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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2023年(令和5年)4月29日に近所に公園がオープンしました。BBQ施設、カフェテリア、そして子供が遊ぶ公園に野球場といろいろな施設ができましたが、そこに『調整池』も作られました。

『調整池』とは開発に伴って失われた保水機能を補うため、雨水を一時的に貯めて河川への雨水の流出量を調節することにより洪水被害の発生を防止する施設であり、河川管理者及び下水道管理者以外の者が設置するものです。『調整池』に貯められた雨水は調整されながら河川に徐々に流れる為、河川へ流出する水量を調整できる仕組みです。

3年もしますと、生物の多様化が進んでいるのですが、よからぬ方に進んでいます。
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まずは、水辺のギャングといわれている『ウシガエル』です。子供であるオタマジャクシが多く泳いでいました。写真にはとれませんでしたが、成体のカエルもおりました。『ウシガエル』は口に入るものは何でも食べてしまいまして、棲みつくと周りの目につく生き物を食べつくしてしまいます。
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ここにはイトトンボやシオカラトンボ、おろらくショウジョウトンボ(赤いけれども分類学的に「アカネ(赤トンボ)属」ではないトンボらしい)などが多く飛んでいますが、ヤゴが食べられてしまいますので、いなくなる(全滅)ものと思います。

近くに沼があるので移動して産卵しあものと思われます。
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特定外来種であるカダヤシであろう魚も多く泳いでいました。もしかしたら、黒メダカかもしれませんが、いずれにしても誰かが放流したものだと思います。
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ヒメダカの泳いでいました。この1匹でしたが環境に適応すれば、あっという間に増えていきます。

他に条件付き特定外来種である『アメリカザリガニ』と『ミシシッピアカミミガメ』はおりませんでした。移動させると罰せられるので、一定の抑止効果があるのでしょうか。

いずれにせよ、いったん水抜きして、絶滅させるしか対策はありません。ヤゴなども死んでしまいますが、やむを得ないと思います。

この調整池は、沼を埋め立てて造成されたものですが、以前の沼の外来種(ミシシッピアカミミガメ、アメリカザリガニ、カダヤシ)の宝庫でして、放流する民度の低い住民が一定数いるので、棲みつく生き物は変わらないということです。



※最後に
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2023年(令和5年)4月29日に近所に公園がオープンしました。BBQ施設、カフェテリア、そして子供が遊ぶ公園に野球場といろいろな施設ができましたが、そこに『調整池』も作られました。

『調整池』とは開発に伴って失われた保水機能を補うため、雨水を一時的に貯めて河川への雨水の流出量を調節することにより洪水被害の発生を防止する施設であり、河川管理者及び下水道管理者以外の者が設置するものです。『調整池』に貯められた雨水は調整されながら河川に徐々に流れる為、河川へ流出する水量を調整できる仕組みです。
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『調整池』とはいっても、周辺には水草を植えており、季節によりますが、トンボや燕が飛んでいたりします。そして周辺にベンチが置いてあり、のんびりと池を眺めて休むことができます。

そんな皆の憩いの場である『調整池』ですが、実はあることを危惧していました。そもそも、この『調整池』は、何と「沼」を埋め立てて造られたのですが、その「沼」は外来種の宝庫でした。アメリカザリガニ、カダヤシ、ミシシッピアカミミガメ、ウシガエル、ブルーギルと、特定外来種と呼ばれる生き物たちの宝庫だったのです。

在来種は、僅かにヌマエビやモツゴやクチボソが何とか生き抜いていた、そんな沼でした。

この「沼」には誰かが放流して、そのような状態になったとしか思えません。特にアメリカザリガニは豊富にいますので、休日などは親子ずれで釣りをしている姿をみかけたことがあります。

その後は、立ち入り禁止、釣り禁止になりました。

そんな外来種の「沼」を埋め立てて、『調整池』を作ったのですから、外来種の放流の危惧はありましたし、ウエシガエルは近くに「沼」があるので、そこから移動してくるのではと思っておりました。
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久しぶりに『調整池』を見たところ、ひょこり顔を出している生き物がおりました。

そう、ミシシッピアカミミガメです。自然発生することはありませんので、誰がが放流したのでしょう。きっと、水草やトンボのヤゴを食べたりしているのでしょう。
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外来種放流は水棲植物だけではありません。水生植物もあります。

アマゾンロビンフッドです。

これも誰かが、これも放流したのでしょう。このアマゾンロビンフッドは、ランナーを出して、次々と株を増やしていきますので、水面一面がアマゾンロビンフッドだらけになるでしょう。
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最後は、一番『調整池』に存在してはいけない生き物の登場です。

その生き物は姿は見せないものの「ゲーコゲコ」と鳴いておりました。

ウシガエルです。

このウシガエルは、当初から懸念しておりましたが、近くに沼がありますので、そこから来たのでしょう。新たな産卵場所を見つけたので、メスガエルを呼ぶために鳴いているのです。

ウシガエルは「水辺のギャング」と呼ばれており、カエルになれば「口に入るものは何でも食べる」のです。そして、圧倒的な繁殖力で『調整池』は、オタマジャクシだらけになるでしょう。カエルは「ヤゴ」や「トンボ」を食べるので、せっかくトンボが繁殖していますが、いなくなるでしょう。

今日は親子が網を持ってトンボを捕っておりました。こんな光景がなくなるのです。



※最後に
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ぴあぱーく妙典内には公園、少年野球場、調整池、こども施設、保育園・児童発達支援センターなどが整備され、ガーデンカフェとバーべーキュー施設が2023(令和5年)年7月1日(土)にオープンしました。

バーベキューは事前予約制であり、利用日3日前までWeb予約でしたが、いつの間にか2日前になっているようです。

また、オープン当初と違い、1部(11:00~15:00)、2部制(17:00~21:00)になっているようですね。

あまり平日日中に散歩かジョギングすることがなく、たまに休日日中にバーベキュー会場前を通りかかると、なかなか賑わっている模様です。

GW期間は(4月27日~5月8日)3部制となる模様です。
 ・1部10:00~13:00
 ・2部14:30~17:30
 ・3部19:00~22:00

もうすでにGWの予約が始まっておりますので、初GWはどんな感じなるのかなぁという感じです。

なお、オープン当初から大きく変化したことは、営業を終了すると、アメリカンガスグリルやソファーなどの設備が、しっかり梱包といいますか、片付けられていることですね。

恐らく、夜中に使用した輩がいたからだと思っております。夜中は、結構バカ騒ぎしたい輩がうろついているエリアでして、夏は特に花火の燃えカスや食べのこしなどのゴミが結構あったりします。

私も夜にジョギングをしてしまったことがあり、ライトを照らしながら走っていましたが、突然、感じの悪い集団に出くわしたことが何度かあります。

この辺りの夜の治安はいいとは言えません。いくら公園ができたからと言って、夕方や夜に行くのは得策ではありません。どうしてもというなら、親や屈強な人を同伴してください。気を付けてください。

昼は問題ありませんので、日中に散策やジョギングに出掛けましょう!



※最後に
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2023年(令和5年)4月29日に近所に公園がオープンしました。BBQ施設、カフェテリア、そして子供が遊ぶ公園に野球場といろいろな施設ができましたが、そこに『調整池』も作られました。

『調整池』とは開発に伴って失われた保水機能を補うため、雨水を一時的に貯めて河川への雨水の流出量を調節することにより洪水被害の発生を防止する施設であり、河川管理者及び下水道管理者以外の者が設置するものです。『調整池』に貯められた雨水は調整されながら河川に徐々に流れる為、河川へ流出する水量を調整できる仕組みです。
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『調整池』とはいっても、周辺には水草を植えており、季節によりますが、トンボや燕が飛んでいたりします。そして周辺にベンチが置いてあり、のんびりと池を眺めて休むことができます。

そんな皆の憩いの場である『調整池』ですが、実はあることを危惧していました。そもそも、この『調整池』は、何と「沼」を埋め立てて造られたのですが、その「沼」は外来種の宝庫でした。アメリカザリガニ、カダヤシ、ミシシッピアカミミガメ、ウシガエル、ブルーギルと、特定外来種と呼ばれる生き物たちの宝庫だったのです。

在来種は、僅かにヌマエビやモツゴやクチボソが何とか生き抜いていた、そんな沼でした。

この「沼」には誰かが放流して、そのような状態になったとしか思えません。特にアメリカザリガニは豊富にいますので、休日などは親子ずれで釣りをしている姿をみかけたことがあります。

その後は、立ち入り禁止、釣り禁止になりました。

そんな外来種の「沼」を埋め立てて、『調整池』を作ったのですから、外来種の放流の危惧はありましたし、ウエシガエルは近くに「沼」があるので、そこから移動してくるのではと思っておりました。

そして、8月に『調整池』を見ますと、金魚が放流されていたのです。

今日『調整池』を見に行きますと金魚がいなくなっていました。

どうやら駆除されたようです。『調整池』の水位も低くなっておりました。他にも何かいないか、例えば放流されそうな、ザリガニ、ミシシッピアカミミガメ、前回確認されたカダヤシなどがいるか探しましたがおりませんでした。

この状態を維持してほしいと思います。来年の春のウシガエルの侵略(近くの沼から移動)が、ひとつのポイントとなりそうです。
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※最後に
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2023年(令和5年)4月29日に近所に公園がオープンしました。BBQ施設、カフェテリア、そして子供が遊ぶ公園に野球場といろいろな施設ができましたが、そこに『調整池』も作られました。

『調整池』とは開発に伴って失われた保水機能を補うため、雨水を一時的に貯めて河川への雨水の流出量を調節することにより洪水被害の発生を防止する施設であり、河川管理者及び下水道管理者以外の者が設置するものです。『調整池』に貯められた雨水は調整されながら河川に徐々に流れる為、河川へ流出する水量を調整できる仕組みです。
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『調整池』とはいっても、周辺には水草を植えており、季節によりますが、トンボや燕が飛んでいたりします。そして周辺にベンチが置いてあり、のんびりと池を眺めて休むことができます。

そんな皆の憩いの場である『調整池』ですが、実はあることを危惧していました。そもそも、この『調整池』は、何と「沼」を埋め立てて造られたのですが、その「沼」は外来種の宝庫でした。アメリカザリガニ、カダヤシ、ミシシッピアカミミガメ、ウシガエル、ブルーギルと、特定外来種と呼ばれる生き物たちの宝庫だったのです。

在来種は、僅かにヌマエビやモツゴやクチボソが何とか生き抜いていた、そんな沼でした。

この「沼」には誰かが放流して、そのような状態になったとしか思えません。特にアメリカザリガニは豊富にいますので、休日などは親子ずれで釣りをしている姿をみかけたことがあります。

その後は、立ち入り禁止、釣り禁止になりました。

そんな外来種の「沼」を埋め立てて、『調整池』を作ったのですから、外来種の放流の危惧はありましたし、ウエシガエルは近くに「沼」があるので、そこから移動してくるのではと思っておりました。

そして、8月に『調整池』を見ますと、金魚が放流されていたのです。
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この金魚たちは、エサがないので、あっという間に植えた水草を食べつくします。また、せっかくトンボが産卵してヤゴが生まれても、そのヤゴを食べてしまいます。そして動きがダイナミックなので、池の泥を巻き上げて、常に水が濁った状態になるでしょう。

その後は、どうなったのでしょうか。

久しぶりに『調整池』に見に行きました。

ここ最近はようやく涼しくなりましたので『調整池』は秋の装いとなっておりました。『調整池』には、金魚やカメの放流禁止の看板があちらこちらに貼られておりました。
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『調整池』の周囲に植えられたガマが穂をつけておりました。ガマは6月~10月にきりたんぽやソーセージ、フランクフルトに似た茶色の花を咲かせます。
そして、成熟したガマの穂は、綿毛をつけた小さなタネがぎっしりと詰まっており、触るなど刺激があると一気に飛びだしてきます。 

ガマの一本の穂には約35万個の種子が入っているといわれてます。ガマの穂は小さな雌花が集まってできているのです。
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アキアカネでしょうか。結構、飛んでおりました。『調整池』が丁度良い産卵場になるんでしょうね。他にも、シオカラトンボや、ギンヤンマも見ることができました。この辺りで水草もあり、大きな池となると、この『調整池』ぐらいですので、トンボにとって楽園なのではないでしょうか。
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『調整池』をぐるっと見渡しますと、あいかわらず金魚が泳いでおります。8月に見た時よりも体長が大きくなっており、小さなコイぐらいな感じになっております。天敵がいないので、食べ放題であり、大きな『調整池』ですので、大きくなる環境は揃っております。このままですと、繁殖して増えていきますね。

そして『次がきた!』と思いました。遠目で完全に確認できないんですが、カダヤシの登場です。

カダヤシは、北米原産の外来種です。

体長は雌5cm雄3cm前後とメダカを一回り大きく、その名の通り蚊の幼虫であるボウフラを駆除するために日本に持ち込まれました。しかし、その適応力と繁殖力の高さから、現在では東北から沖縄まで分布を広げています。

北アメリカ原産で冬の低水温にも耐えることが可能で、汚濁にも比較的強く、また特別な産卵場所を必要としないので、都市近郊の水田や用水路、池沼などに定着し、近年の都市化に伴ってさらに分布を拡大すしています。

河川や水路などでは、小さな水生昆虫や魚の稚魚を食べてしまいます。特に同じ生息環境に住む魚、なかでもメダカと競合してしまうことから、問題視される存在です。

そして、カダヤシがメダカに置き換わっており、攻撃性の強いカダヤシがメダカの卵や仔魚を捕食したりするなどして駆逐しています。

カダヤシの問題は日本だけではなく世界的にも確認されていて、その影響の大きさから「世界の侵略的外来種ワースト100」にも選定されています。
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誰かが放流したと思われます。カダヤシはすでに繁殖しており、大量の稚魚が親魚と一緒に泳いでおりました。

カダヤシの産卵期は4月~10月です。カダヤシは卵を産まず、雌の腹の中でふ化した稚魚が生まれるという卵胎生の魚です。

繁殖方法としては交尾により体内受精し、直接仔魚を産みます。卵胎生ですので水草などの特別な産卵場所を必要としません。1回に数十匹の子魚を産み、およそ月1回のペースで産み続けます。

これから、カダヤシは爆発的に増えてくると思います。カダヤシは金魚のように捕まりやすい大きさと色ではありませんので、一回侵入を許したら最後、完全駆除することはできません。

今は金魚とカダヤシしかおりませんが、今後も外来種の無断放流があると思います。

❖調整池に侵入した生き物と、これから侵入するであとう生き物(予測)

●金魚・・・侵入
●コイ・・・未侵入
●カダヤシ・・・侵入
●アメリカザリガニ・・・未侵入(いずれ無断放流と予測)
●ミシシッピアカミミガメ・・・未侵入(いずれ無断放流と予測)
●コグチバス、オオグチバス・・・未侵入
●ウシガエル・・・未侵入(いずれ近くの沼から移動してくると予測)
●ブルーギル・・・未侵入

非常に残念な限りです。この辺りには一部に民度の低い人間が棲んでいるのです。



※最後に
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2023年(令和5年)4月29日に近所に公園がオープンしました。BBQ施設、カフェテリア、そして子供が遊ぶ公園に野球場といろいろな施設ができましたが、そこに『調整池』も作られました。

『調整池』とは開発に伴って失われた保水機能を補うため、雨水を一時的に貯めて河川への雨水の流出量を調節することにより洪水被害の発生を防止する施設であり、河川管理者及び下水道管理者以外の者が設置するものです。『調整池』に貯められた雨水は調整されながら河川に徐々に流れる為、河川へ流出する水量を調整できる仕組みです。
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『調整池』とはいっても、周辺には水草を植えており、季節によりますが、トンボや燕が飛んでいたりします。そして周辺にベンチが置いてあり、のんびりと池を眺めて休むことができます。

そんな皆の憩いの場である『調整池』ですが、実はあることを危惧していました。そもそも、この『調整池』は、何と「沼」を埋め立てて造られたのですが、その「沼」は外来種の宝庫でした。アメリカザリガニ、カダヤシ、ミシシッピアカミミガメ、ウシガエル、ブルーギルと、特定外来種と呼ばれる生き物たちの宝庫だったのです。

在来種は、僅かにヌマエビやモツゴやクチボソが何とか生き抜いていた、そんな沼でした。

この「沼」には誰かが放流して、そのような状態になったとしか思えません。特にアメリカザリガニは豊富にいますので、休日などは親子ずれで釣りをしている姿をみかけたことがあります。

その後は、立ち入り禁止、釣り禁止になりました。

そんな外来種の「沼」を埋め立てて、『調整池』を作ったのですから、外来種の放流の危惧はありましたし、ウエシガエルは近くに「沼」があるので、そこから移動してくるのではと思っておりました。

そして、今日『調整池』を見ますと、金魚が放流されておりました。
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これは大体想像がつきます。

夏になりますと、この辺りは自治体の祭りがあちこちで開催されます。出店の中に、当然、金魚掬いもあります。その金魚だと十中八九思っております。

この金魚たちは、エサがないので、あっという間に植えた水草を食べつくします。また、せっかくトンボが産卵してヤゴが生まれても、そのヤゴを食べてしまいます。そして動きがダイナミックなので、池の泥を巻き上げて、常に水が濁った状態になるでしょう。

非常に残念な限りです。この辺りには一部に民度の低い人間が棲んでいるのです。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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※2024.04.14更新(いろいろ更新)

元々は広大な空き地であった下妙典(しもみょうでん、と言うんだ、あまり言わない)に、この度、『ぴあぱーく妙典』と呼ばれる公共施設が2022年(令和4年)11月26日(土曜)にオープンしました。

ぴあぱーく妙典内には公園、少年野球場、調整池、こども施設、保育園・児童発達支援センターなどが整備され、ガーデンカフェとバーべーキュー施設が2023(令和5年)年7月1日(土)にオープンしました。

バーベキューは事前予約制であり、利用日3日前までWeb予約ができます。
【2024.04.14】追記及び修正
バーベキューは事前予約制ですが、オープン当初と違い、利用日2日前までとなっており、Web予約ができます。
1部(11:00~15:00)、2部制(17:00~21:00)になっているようですね。

2024年のGW期間は(4月27日~5月8日)3部制となる模様です。
 ・1部10:00~13:00
 ・2部14:30~17:30
 ・3部19:00~22:00

貸出品は、皿、まな板、包丁、トング)、はさみ、割り箸、おしぼり調味料(塩、胡椒、BBQソース、醤油)をお貸出しします。食材、ドリンクの持込みに関してはプランに関係なく自由に持ち込みとなります。

食材購入なら・・・
【2024.04.14】追記及び修正
食材はBBQセットがありますので頼むことも可能です。

しかしながら、食材、飲み物の持込みに関してはプランに関係なく自由に持ち込みが可能です。
食事付きプランを予約した上でも、追加のお食事の持ち込みも可能です。

そして、もし食材を近くのスーパーで購入するのであれば、値段が安くて量も重視するなら「業務スーパー行徳店」で購入、食材と食材以外でバーベキュー備品なども購入したいなら「イオン市川妙典1番街」、湾岸道路から近くであり食材のみの購入であれば「ベルクフォルテ行徳店」で購入するといいです。

子供さんが好きなジュースも大人の好きな酒も購入していった方が無難です。ジュースは自販機がありますが、山の上とか海とかのレジャー施設並みに値段が高いです。公園を出て自販機がすぐに見つかりますが、そこで購入した方がいいです。ボッタくりはやめましょう!

◆業務スーパー行徳店

◆イオン市川妙典店1番街


◆ベルクフォルテ行徳店


アクセス
車でのアクセスはセレンディピティこどもセンターの横の道から車で入ります。徒歩の方は正面の門から入れます。妙典駅からは徒歩で15~6分かかるのでまぁまぁかかります。
ぴあぱーく市川妙典までの地図__
ぴあぱーく市川妙典全体図__
自転車や徒歩の方は正門から入場できます。
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正門から道沿い(左)に行きますと遠くに管理棟が見えてきます。左は調整池、右は野球場です。突き当りにわずかに駐輪場がありますが、管理棟近くにも大きな駐輪場があります。
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奥にあるのが管理棟(カフェ併設)になります。左の怪談から上がって奥にバーベキュー施設があります。
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管理棟の横には駐車場と駐輪場があります。
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バーベキュー
正門を入ってから一番奥に管理棟があり一番奥にバーベキューを行う場所があります。
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座席はゆったり座れるソファ席とアメリカンガスグリルがあり、焼きながらくつろいだり談笑することができます。
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アメリカングリルです。ここでジャンジャン肉や野菜を焼きましょう!
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くつろげるソファです。私は「誰かに焼いてもらって自分は寝ている」という、よからぬ考えが浮かぶぐらいの気持ちよさそうおなソファ席ですね。
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ガーデンカフェ
ガーデンカフェは管理棟内にあります。ガーデンカフェの入口は裏側に回る感じです。下の画像の右側奥にバーベキュー広場があります。オープン前の管理棟です。
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オープンしたので開店の祝い花が飾られておりました。
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軽食類の値段は以下のとおりです(見えずらいですね)。
カフェメニュー1
ドリンク類の値段は以下のとおりです(見えないですね)。
カフェメニュー2

公園
子供たちが遊ぶ公園が併設されておりますので、大人はバーベキューやカフェだけでいいのですが、子供は飽きてしまいます。公園で遊ぶことができますし、バーベキュー会場から見渡すことができますので大人は安心です。

ただし、近くに江戸川が流れていますので、親御さんは子供が川の方に子供が行かないように注意深く見守ってくださいね。
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調整池
管理棟の近くに調整池があります。子供さんが入れないように柵がありますので心配ありません。9時から17時までとなっております。調整池には生き物はいませんが、シーズンになると燕や水鳥、アメンボ、トンボなどが飛来してきます。
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調整池には水草が整然と埋まっています。

池の周りにはコガマが植えてありました。秋には、ウインナーを串ざしにしたような穂とでもいいますか、面白い光景を見ることができます。ただ、コガマは生命力が強いので他の水草を駆逐してしまわないか心配です。田んぼが廃田になると、コガマに駆逐された田んぼは二度と復活できません。根が四方八方に伸びるので取り除くことができないのです。
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アサザが浮いています。このアサザは綺麗な黄色い花を咲かせます。
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ベンチが置いてあるので座ってゆっくりできます。
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アメンボの大群がスイスイと水面を滑っておrました。久しぶりに、こんな大群を見ました。オオシオカラトンボも飛んでいました。
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この場所は池になる前は沼でした。ここには、ザリガニ、ミシシッピアカミミガメ、ウエシガエル、カダヤシの外来種の宝庫でした。いらなくなった生き物を逃すようなことがないように願っています。



※最後に
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◆はじめに
 江戸川放水路の河口は、魚や貝などの生き物の宝庫であることは知られており、休日にもなりますと、親子ずれや仲間内で遊覧船に乗って「ハゼ釣り」をしたり、岸辺では「バーベキュー」をしたりと、とても賑やかになります。

 そんな中でも最も盛んなのが「潮干狩り」でして、どちらかといいますと工場排水や生活排水などが、いろいろな川から流れ込んだ河口(ちょっと汚いかも)ですので、水が富栄養化していて『貝』がたくさん育ちます。

『貝』の種類は、カキ、アサリ、ホンビノス、マテ、アカニシと毎年結構「乱獲」されるのですが、それ以上に繁殖するので枯渇することがありません。

 テレビではカキを採ってカキ殻で岸辺に不法投棄されたりと、あまりいいニュースは流れていない江戸川放水路の河口ですが、護岸が整備されてきて公園(ぴあパーク妙典:2023年(令和4年)11月26日オープン)もしました。

江戸川放水路の河口は、釣り(遊覧船も乗れる)、潮干狩り、バーベキュー、そして新しいぴあパーク公園ではバーベキューやカフェ(有料:2023年(令和5年)7月1日オープン)もできますので、これから期待のエリアなのです。


貝の採れるエリア
江戸川放水路で潮干狩りができるポイントですが、河口付近の泥や砂が堆積しているところです。東京メトロ東西線の妙典側になります。原木中山側もありますが、妙典側の方が潮干狩りのできるポイントが豊富にあります。

一番『貝』が採れるのは河口付近ですが、駐車場から2㎞程度(東京湾岸道路を超えたところ)歩くので、ちょっと遠いかもしれません。ただ、河川敷の道を下っていけば着きますので、散歩と思えばすぐに着きます。

❖江戸川放水路の河口付近
 駐車場のある上流から河口付近までの地図を載せています。
 それぞれの画像をクリックして地図を大きくして見てください。
江戸川河口地図00
江戸川河口地図01
江戸川河口地図02
江戸川河口地図03
江戸川河口地図04

採れる貝の種類

◆ホンビノス貝
 ホンビノス貝は、あさりやはまぐりと同様に海岸に近い潮間帯の砂や泥の中に生息する二枚貝です。もともとは北アメリカ大陸の大西洋側に生息していた貝でしたが、食用になるため、アメリカの西海岸、ヨーロッパ、台湾、中国などに移入され、日本の東京湾などにも住み着いています。

ホンビノス貝は外来種です。

東京湾で最初に発見されたのは、約20年前と言われています。その誕生は、北米からの貨物船に付着してきた説やバラスト水に紛れ込んできた説があります。また、輸入業者が売れ残ったホンビノス貝を海に放流したという説もあり、定かではありません。

しかしながら、ホンビノス貝は漁獲量の減少したハマグリやアサリに変わる新しい水産資源として期待されています。

主な調理方法ですが、酒蒸しや焼き料理などアサリやハマグリと同様の料理法で食されます。

通常、外来種は既存の環境に悪影響を及ぼすため、駆除の対象となる場合が多いのですが、このホンビノス貝は駆除どころか貝の「救世主」とも呼ばれ、東京湾の漁師を助けています。市民権を得たニジマスのような存在です。

アサリやハマグリなどの一般的な貝は酸素の多いきれいな海を好みます。東京湾は元々海がきれいでアサリが好んで生息する場所が多くありました。ところが、都市化や工業化などにより水質が悪化し、これらの貝の数は減少してしまいました。

一方、ホンビノス貝は酸素があまり多くなく、水質の悪い場所でも生息することができます。アサリやハマグリなどの在来種とは生息する場所が違うため、在来種の邪魔にならず、現在のところホンビノス貝による被害報告はありません。

在来種であるアサリなどの貝に影響を与えず、さらに美味しいことからホンビノス貝は漁業関係者の救世主として扱われています。近年、ホンビノス貝の価格は上昇しており、東京湾において漁師の貴重で新たな収入源となっています。

ホンビノスガイは雌雄異体であり、放卵放精を行います。7~21 日の幼生期を経たのちに変態し、着底します。着底の際は、足糸で堆積物に付着し、1 日程度で殻を形成します。

1年で約10〜15㎜になり、1 年後には殻長約25〜30 ㎜になります。定着から 2~3 年後に性成熟をむかえ、1年で放精することもあります。成熟した雌は、一度に 1〜500 万個の卵を放卵します。産卵は東京湾では年 2 回であると推定され、春と秋の年 2 回小型個体の加入が確認されています。

平均寿命は50年と推定されていますが、100~200年以上生存している個体もいる長寿な貝なのです。
ホンビノス

◆カキ
 江戸川放水路にいるカキの種類はマガキでして、養殖のし易い貝としても有名です。マガキを含むマガキ属の世界最大の水産生産量を持ち、世界各地で養殖が盛んで4万トン/年の量になります。

カキの特徴として水質ろ過能力に優れており、1個につき1日400リットルの水をろ過すると言われています。

江戸川用水路に行ったことがある人はわかりますが、この川に入ろうなんて思いません。見た目でわかりますが、とても汚れております。江戸川は東京と千葉の生活排水と工場の排水が流れていますので、いわゆる水の富栄養化が進んでいます。

富栄養化が進むと有機物を分解するためにプランクトンが増殖しますので、貝が成長、繁殖するには絶好の環境になります。

江戸川放水路は「カキ」にとって最高の環境になります。

マガキは雄雌異体で卵生です。1個体が産み出す卵の数は5,000万~1億粒とされています。産卵期は6~8月で水温は23~25℃になると産卵します。

十分に成熟した状態なら、水温の上昇や降雨などによる塩分の低下などのシゲキで放精、放卵を始めます。

卵の直径は50~60μmです。海水中で受精して幼生として浮遊生活をおくりますが、2週間で泳いだりほふくしたりを繰り返して付着場所を選び、セメント物質を出して2~3分で固着します。生後1ヶ月で殻高3㎜、1年で5~6㎝、2年で8~10㎝に成長します。
カキ

◆マテ貝
 日本列島・朝鮮半島・台湾・中国大陸沿岸に分布して生息しています。

マテガイはの獲り方は独特で、塩分濃度に敏感であり、塩分濃度に急激な変化があると巣穴から飛び出す性質を利用します。採り方は干上がった砂底の表面を浅く鋤取り、マテガイが潜っているところに開いているひし形に近い穴(目ともいう)を探して、そこに塩を注ぎます。するとマテガイが驚いたように飛び出すので、それを素早く掴みます。

マテガイはハマグリやあさりほど旨味は多くはないが臭みやクセがなく、ワタにも苦味はあまりなく美味しいです。

マテガイの大きさは殻長10~12cm程、殻高1.6cm程です。殻の形状が特徴的で、左右の殻がそれぞれ極端に細長い長方形で、ふくらみは浅くなっています。表面の色は生息環境などにより個体差がありますが、艶のある薄い茶色から濃い茶色で細い成長線があります。

かつては内湾がある各地で身近に獲れた貝の一つだったようだが、近年その数は激減し、漁獲の対象としているところも限られています。おもな産地は熊本県や愛知県と三重県に面した伊勢湾、山口県などのほか、アカマテガイの産地としては長崎県佐世保が有名です。江戸川放水路で採れるのは大変貴重な貝です。
マテガイ

◆アカニシ貝
 アカニシは、海産の巻貝の一種。殻長80-200mm。北海道南部から、台湾、中国にかけての内湾を中心とした比較的浅い海に生息しています。

アカニシ貝という名前の由来は、貝殻の内部が赤いことから名づけられました。産地によっては「ニシ」または「ニシガイ」とも呼ばれています。

江戸時代以前古代から食用貝として重要なもので、東京湾周辺でも盛んに食べられていました。

現在のおもな産地は愛知県や熊本県、福岡県の有明海や瀬戸内海などで、旬の時期は3月から5月初旬です。

肉食の貝であり、今、関東の漁業では漁の対象としてよりもカキやアサリの天敵として名を馳せています。潮干狩りなどでもときにとれることがあり、大きいので子供などには人気があります。

アカニシ貝はこぶし型の巻貝で、大きさは最大で15cmにもなります。渦巻きに沿ってやや尖ったイボが並んでおり、殻口は広く三角形に近い形をしているのが特徴です。殻の表面は黒色や灰色、赤色に近い色をしたものから縞模様がしっかりとあるものまで様々ですが、殻口の内側は全てオレンジ色(赤色)をしています。
アカニシ

◆アサリ
 日本だけでなく、朝鮮半島や台湾、フィリピンなどの沿岸各地に分布し、今ではヨーロッパやアメリカ西海岸などにも移殖されています。

主に内湾の干潟に多く生息し、砂に潜って伸ばした水管から珪藻類や有機物を吸い込み濾過して食べています。

1980年代まで各地の砂浜で潮干狩りなどでもよく獲れていましたが、乱獲だけでなく、埋め立てなどによる砂浜の減少や水質汚染、また近年では温暖化の影響などによりその漁獲量は激減しています。

今や国産は少なく多くが輸入されたものになっています。

最大殻長6cmほどになる二枚貝です。貝殻の模様は横しまや様々な幾何学模様など非常に変異に富み、色も黒無地、白黒、白茶、茶色無地、青無地、青白など多様で、同じ模様をした個体はいないほどです。

3月中旬になると各地で潮干狩りのシーズンに入りますが、アサリの旬はその時期に始まり6月までとなります。

生きのいいものは海水中で盛んに水管をのばす。貝殻の扁平なもの。アサリは順調にいい環境で育つと比較的平たく大きくなる。悪条件だとダルマ型、ようするに丸みがあり、膨らみが強くなると言われています。
アサリ

干潮の時間
干潮の時間を知りたいのであれば、Yahoo検索でいいので『江戸川放水路 干潮時間』と検索すれば、江戸川河口の干潮時間のサイトがゴロゴロでてきますので、参考にして干潮に合わせて潮干狩りを行ってください。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
 
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「カキ殻」河川敷に不法投棄 地元住民「多くは中国人」禁止条例制定へ 千葉・市川市(2023年2月27日)

 江戸川放水路の周辺で、カキ殻の不法投棄が問題になっています。地元住民らによると、その多くは「中国人」だといいます。これを受けて、千葉・市川市ではカキ殻を捨てることを禁じる条例の制定を目指すなど、新たな対策に乗り出しました。

22日、関東の1都3県を流れる江戸川を取材しました。

――何やっているのですか?

男性
「カキとる。これ、みんなカキだよ」

千葉・市川市の河川敷は川でありながら、実はカキがとれる場所なのです。しかし、このカキを巡り、数年前から問題が発生しています。あたり一面、カキだらけに見えますが、そのほとんどは“中身が無い”カキの殻なのです。大量の殻が、河川敷に散乱していました。

江戸川放水路の河口付近にはカキが生息しています。ところがこの場所は「漁業権」がなく、誰でもカキをとることができるといいます。

そのため、数年前から「潮干狩り」のようにカキをとる人が急増しています。地元住民らによると、その多くは“中国人”だといいます。たくさんのカキをとり、その場でむいて、持ち帰るのは身の部分だけ。殻は“ポイ捨て”していました。

カキをとる中国人
「捨ててはいけないルールがあるのか? 人はたくさんいるんだから、他の人たちに聞いてくれ。日本人に聞くべきだ。お前は日本人か? 中国人か?」

中国人に注意すると“逆ギレ”し、反省する様子も見られません。“カキ殻のポイ捨て”は、不法投棄にあたります。

22日も、大量のカキの殻のそばにクーラーボックスと椅子、そして中国語で「オイスターソース」と書かれた空き缶が置かれていました。今も、殻をポイ捨てしているような形跡がありました。

さらに問題は、他にも発生しています。妙典河川敷の環境を守る会・藤原孝夫会長は、殻のとがった部分や割れて刃のようになった部分で、ケガをする可能性があるといいます。

妙典河川敷の環境を守る会 藤原孝夫会長
「子どもが(河川敷に)遊びに来て、転んで手をついたりなんかすると、(カキ殻で)大けがしちゃう。救急車を呼んだのは、3回ぐらい」

2017年から、地元住民らはカキ殻の回収作業を行ったり、市は看板を設置したりするなど対策をしていますが、殻の不法投棄は後を絶たないといいます。

この事態を受けて、市川市は今年から取り締まりの強化に動いています。

市川市 水と緑の部・八田一生次長
「『カキ殻等の投棄の禁止に関する条例』というのを上程する予定です」

江戸川放水路周辺で、“カキ殻などを捨てることを禁じる”条例の制定を目指しているのです。

市川市 水と緑の部・八田一生次長
「カキ殻がなくなって、皆さんが少しでも水辺に近づける環境を取り戻せればなと」

違反者には5万円以下の過料が科され、殻の不法投棄を抑制することが期待されています。

(後略)
江戸川放水路_

以前より、江戸川放水路にいる「カキ」を捕っている姿と、そして捨てられた「カキ殻」は近所に住んでいるものには見慣れた光景でしたが、この光景が変わるきっかけになるのかもしれません。

江戸川放水路にいるのは、マガキだけではなく、ホンビノス貝もおりますし、元々生息しているハマグリやシジミなどの貝の宝庫です。

貝資源は豊富なので、何も「カキ」だけを狙って捕りにくるのではないのです。

カキ(蠣)
江戸川放水路にいるカキの種類はマガキでして、養殖のし易い貝としても有名です。マガキを含むマガキ属の世界最大の水産生産量を持ち、世界各地で養殖が盛んで4万トン/年の量になります。

カキの特徴として水質ろ過能力に優れており、1個につき1日400リットルの水をろ過すると言われています。

江戸川用水路に行ったことがある人はわかりますが、この川に入ろうなんて思いません。見た目でわかりますが、とても汚れております。江戸川は東京と千葉の生活排水と工場の排水が流れていますので、いわゆる水の富栄養化が進んでいます。

富栄養化が進むと有機物を分解するためにプランクトンが増殖しますので、貝が成長、繁殖するには絶好の環境になります。

江戸川放水路は「カキ」にとって最高の環境になります。

マガキは雄雌異体で卵生です。1個体が産み出す卵の数は5,000万~1億粒とされています。産卵期は6~8月で水温は23~25℃になると産卵します。

十分に成熟した状態なら、水温の上昇や降雨などによる塩分の低下などのシゲキで放精、放卵を始めます。

卵の直径は50~60μmです。海水中で受精して幼生として浮遊生活をおくりますが、2週間で泳いだりほふくしたりを繰り返して付着場所を選び、セメント物質を出して2~3分で固着します。生後1ヶ月で殻高3㎜、1年で5~6㎝、2年で8~10㎝に成長します。
マガキ

ホンビノス貝(本美之主貝)
ホンビノス貝は、あさりやはまぐりと同様に海岸に近い潮間帯の砂や泥の中に生息する二枚貝です。もともとは北アメリカ大陸の大西洋側に生息していた貝でしたが、食用になるため、アメリカの西海岸、ヨーロッパ、台湾、中国などに移入され、日本の東京湾などにも住み着いています。

ホンビノス貝は外来種です。

東京湾で最初に発見されたのは、約20年前と言われています。その誕生は、北米からの貨物船に付着してきた説やバラスト水に紛れ込んできた説があります。また、輸入業者が売れ残ったホンビノス貝を海に放流したという説もあり、定かではありません。

しかしながら、ホンビノス貝は漁獲量の減少したハマグリやアサリに変わる新しい水産資源として期待されています。

主な調理方法ですが、酒蒸しや焼き料理などアサリやハマグリと同様の料理法で食されます。

通常、外来種は既存の環境に悪影響を及ぼすため、駆除の対象となる場合が多いのですが、このホンビノス貝は駆除どころか貝の「救世主」とも呼ばれ、東京湾の漁師を助けています。市民権を得たニジマスのような存在です。

アサリやハマグリなどの一般的な貝は酸素の多いきれいな海を好みます。東京湾は元々海がきれいでアサリが好んで生息する場所が多くありました。ところが、都市化や工業化などにより水質が悪化し、これらの貝の数は減少してしまいました。

一方、ホンビノス貝は酸素があまり多くなく、水質の悪い場所でも生息することができます。アサリやハマグリなどの在来種とは生息する場所が違うため、在来種の邪魔にならず、現在のところホンビノス貝による被害報告はありません。

在来種であるアサリなどの貝に影響を与えず、さらに美味しいことからホンビノス貝は漁業関係者の救世主として扱われています。近年、ホンビノス貝の価格は上昇しており、東京湾において漁師の貴重で新たな収入源となっています。

ホンビノスガイは雌雄異体であり、放卵放精を行います。7~21 日の幼生期を経たのちに変態し、着底します。着底の際は、足糸で堆積物に付着し、1 日程度で殻を形成します。

1年で約10〜15㎜になり、1 年後には殻長約25〜30 ㎜になります。定着から 2~3 年後に性成熟をむかえ、1年で放精することもあります。成熟した雌は、一度に 1〜500 万個の卵を放卵します。産卵は東京湾では年 2 回であると推定され、春と秋の年 2 回小型個体の加入が確認されています。

平均寿命は50年と推定されていますが、100~200年以上生存している個体もいる長寿な貝なのです。
ホンビノス貝



※最後に
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